eurpmcコマンドの構文は，Windows環境およびUNIX/Linux環境で共通です。ただし，UNIX/Linux環境の場合は，eurpmcコマンドを「eurpmc」と指定してください。「.exe」は指定できません。

ここでは，オプション名のセパレータは，「/」で示しています。UNIX/Linux環境の場合は，「/」を「-」に置き換えてお読みください。

＜この節の構成＞

12.3.1　帳票を印刷する場合

12.3.2　帳票を蓄積する場合

12.3.3　EPF形式ファイルを出力する場合

12.3.4　複数のEPF形式ファイルを統合して出力する場合

12.3.5　EUR形式ファイルを出力する場合

12.3.6　PDF形式ファイルを出力する場合

12.3.7　Excel形式ファイルを出力する場合

12.3.8　出力先一覧を取得する場合

12.3.9　プリンタクラス一覧を取得する場合

12.3.10　プリンタ一覧を取得する場合

12.3.11　トレイ一覧を取得する場合

12.3.12　印刷管理サーバプリンタクラス一覧を取得する場合

12.3.13　印刷管理サーバプリンタ一覧を取得する場合

12.3.14　印刷管理サーバプリンタのトレイ一覧を取得する場合