付録B　環境設定ファイルの設定項目の一覧

仮想端末名ファイル

（X3MWHOST／XMAPhosts）

仮想端末名;デバイス;ホスト名;サービス番号;サービス名〔;AP環境ファイル名〕

仮想端末名，サービス名

表示・印刷環境ファイル

（X3PCONF／XPWconfig）

表示サービス名.DCLNFD=

フルキーボード側Enterキーの動作

表示サービス名.DCRCTL=

右Ctrlキーでの送信動作

表示サービス名.DCKBRK=

Breakキーの動作

（XMAP3/Web for Cosminexus）

表示サービス名.DCKPUP=

PageUpキーの動作

表示サービス名.DCKEND=

Endキーの動作

（XMAP3/Web for Cosminexus）

表示サービス名.DCKPDN=

PageDownキーの動作

表示サービス名.DCEXEC=

テンキーボード側Enterキーの動作

表示サービス名.DCKDIV=

テンキーボード側／キーの動作

表示サービス名.DCKMUL=

テンキーボード側*キーの動作

表示サービス名.DCKSUB=

テンキーボード側−キーの動作

表示サービス名.DCKADD=

テンキーボード側＋キーの動作

表示サービス名.DCSHOM=

［Shift］+［Home］キーの動作

（XMAP3/Web for Cosminexus）

表示サービス名.DCSDEL=

［Shift］+［Delete］キーの動作

（XMAP3/Web for Cosminexus）

表示サービス名.DCCTAB=

［Ctrl］+［Tab］キーの動作

（XMAP3/Web for Cosminexus）

表示サービス名.DCCDEL=

［Ctrl］+［Delete］キーの動作

（XMAP3/Web for Cosminexus）

表示サービス名.DCCEND=

［Ctrl］+［End］キーの動作

（XMAP3/Web for Cosminexus）

表示サービス名.DCCPUP=

［Ctrl］+［PageUp］キーの動作

（XMAP3/Web for Cosminexus）

表示サービス名.DCCRGT=

［Ctrl］+［→］キーの動作

（XMAP3/Web for Cosminexus）

表示サービス名.DCCLFT=

［Ctrl］+［←］キーの動作

（XMAP3/Web for Cosminexus）

表示サービス名.DCFCLR=

フィールドキーの動作

表示サービス名.DCBKSP=

後退キーの動作

表示サービス名.DCINMD=

挿入キーの動作

表示サービス名.DCINST=

挿入／上書きモードのデフォルト設定

表示サービス名.DCINKY=

文字挿入の範囲

表示サービス名.DCDTTF=

データキーの動作

表示サービス名.DCAENT=

入力後APへ制御を渡す（自動送信）動作

表示サービス名.DCMLSM=

リストボックスの動作

表示サービス名.DCLSTW=

リストボックスでのダブルクリック時の動作

表示サービス名.DCSRED=

強制確定キーの動作（GUI画面の PA1〜3／Break／Screenキーを強制確定キーにする）

表示サービス名.DCCSRD=

強制確定キーの動作（CUI画面の PA1〜3／Break／Screenキーを強制確定キーにする）

（Windows版XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime，XMAP3/Web for Cosminexus）

表示サービス名.DCSXPI=

強制確定キーの動作（入力済みデータを送らない）

表示サービス名.DCCPMD=

コピー＆ペーストモード

表示サービス名.DCDCCP=

タブ／改行コードをペーストする

表示サービス名.DCCPKY=

コピー＆ペーストのキー操作

表示サービス名.DCONCP=

カーソル位置の1文字をコピーする

（Windows版XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

表示サービス名.DCCURS=

カーソルキーの動作

表示サービス名.DCSLCR=

カーソルと連動したスクロール（フィールドボックス）

表示サービス名.DCVRSL=

縦スクロール量（フィールドボックス）

表示サービス名.DCHRSL=

横スクロール量（フィールドボックス）

表示サービス名.DCCRSL=

スクロール時のカーソル移動（フィールドボックス）

表示サービス名.DCCUAK=

入力フィールドがない場合のカーソルキー移動（フィールドボックス）

表示サービス名.DCKPSL=

画面を一部上書きする場合のスクロール状態（フィールドボックス）

表示サービス名.DCSGSL=

候補選択コントロールの動作

表示サービス名.DCCMCS=

コンボボックスのメニューが閉じているときの動作

*.COKYFC=

キーバインド定義

表示サービス名.DCPAST=

複数フィールドのペーストモード

（Windows版XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime，XMAP3/Web for Cosminexus）

表示サービス名.DCPSNM=

論理ハードコピー出力先の印刷サービス名

印刷サービス名.PLPAGE=

論理ハードコピーページ長

印刷サービス名.PLPAKD=

論理ハードコピー用紙種別

印刷サービス名.PLPASZ=

論理ハードコピー用紙サイズ

印刷サービス名.PLLNPC=

論理ハードコピー行ピッチ

印刷サービス名.PLCHPC=

論理ハードコピー文字ピッチ

印刷サービス名.PLPAOT=

論理ハードコピー用紙排出有無

印刷サービス名.PLOTDR=

論理ハードコピー用紙排出先

印刷サービス名.PLMGTP=

論理ハードコピー上マージン

印刷サービス名.PLMGLF=

論理ハードコピー左マージン

表示サービス名.DCACEL[n]=

ショートカットキーの指定

表示サービス名.DCFKEY[n]=

表示サービス名.DCSKEY[n]=

ファンクションキーの指定

表示サービス名.DCWNCT=

コントロールボックス

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

表示サービス名.DCWNTL=

タイトルバー

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

表示サービス名.DCWNMN=

最小化ボタン

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

表示サービス名.DCWNMX=

最大化ボタン

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

表示サービス名.DCMPCS=

閉じるボタン

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

表示サービス名.DCSHAD=

オブジェクトの外観

表示サービス名.DCOPPS=

オペレータインジケータ

表示サービス名.DCMPPS=

一次ウィンドウの位置

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

表示サービス名.DCWSRS=

画面のサイズを変更して画面毎に保存／サービス毎に保存

（Windows版XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

画面のサイズを変更する

（XMAP3/Web for Cosminexus）

表示サービス名.DCWPRS=

画面の位置を画面毎に保存／サービス毎に保存

（Windows版XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

表示サービス名.DCWNSW=

ウィンドウの全画面表示

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

表示サービス名.DCVTSL=

画面にスクロールバーを付ける指定

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

表示サービス名.DCMSDG=

エラーのダイアログ表示

表示サービス名.DCSWMV=

二次ウィンドウの操作

表示サービス名.DCGEUD=

入力テキストへのアンダードット表示

表示サービス名.DCMSMV=

エラーダイアログの操作

表示サービス名.DCGPBB=

プッシュボタンのフォーカス枠

表示サービス名.DCICFN=

ウィンドウアイコンファイル

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

表示サービス名.DCGCKO=

和暦のチェック条件

表示サービス名.DCGSHO=

和暦表現−表示

表示サービス名.DCFLKD=

けい線種

表示サービス名.DCFLWD=

けい線幅

表示サービス名.DCUDOT=

入力フィールドのアンダードット表示

表示サービス名.DCGSTC =

カーソル，アンダードット色の制御

表示サービス名.DCWFEP=

日本語入力変換位置

表示サービス名.DCJROM=

日本語入力方式

*.COSPCD=

全角スペースコードの扱い

表示サービス名.DCSIFT=

日本語入力の自動制御

表示サービス名.DCKFEP=

自動起動するオブジェクトの種類

表示サービス名.DCJAMD=

使用目的が英数での日本語入力モード

表示サービス名.DCDFEP=

日本語入力対象外オブジェクト

表示サービス名.DCCLNM[n]=

文字色，背景色の値

表示サービス名.DCCLXF[n]=

拡張文字色の値

表示サービス名.DCCLXB[n]=

拡張背景色の値

表示サービス名.DCGOCC=

GUIオペレータインジケータ文字色の値

表示サービス名.DCGFLC=

GUIけい線色の値

表示サービス名.DCGCRC=

GUIカーソル色の値

表示サービス名.DCGUDC=

GUIアンダードット色の値

表示サービス名.DCGOFC=

GUIフォーカスなしオペレータインジケータ背景色の値

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

表示サービス名.DCGONC=

GUIフォーカスありオペレータインジケータ背景色の値

表示サービス名.DCOPCC=

CUIオペレータインジケータ文字色の値

表示サービス名.DCFLCL=

CUIけい線色の値

表示サービス名.DCCURC=

CUIカーソル色の値

表示サービス名.DCUDTC=

CUIアンダードット色の値

表示サービス名.DCOPFC=

CUIフォーカスなしオペレータインジケータ背景色の値

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

表示サービス名.DCOPNC=

CUIフォーカスありオペレータインジケータ背景色の値

*.CODHCP=

サーバの一括有効化の有効／無効（Windows版XMAP3 Server Runtime）

*.CONAT=

NATを利用する環境でのC/Sシステムの通信設定簡略化機能の使用有無（Windows版XMAP3 Server Runtime）

表示サービス名.DCMCRO=

MCR機器の使用の有無

表示サービス名.DCMCRP=

MCR機器の接続ポート

表示サービス名.DCCMOB=

MCR機器のビープ音

*.DCGMSW=

メニューバー拡張機能の使用有無

（XMAP3/Web for Cosminexus）

*.DCHCEX=

ハードコピー機能の使用有無

（XMAP3/Web for Cosminexus）

*.DCHCWN=

ハードコピー機能の対象

（XMAP3/Web for Cosminexus）

*.DCHCKY=

ハードコピー機能のショートカットキー

（XMAP3/Web for Cosminexus）

*.DCHCWT=

ハードコピー機能の最大印刷待ち時間

（XMAP3/Web for Cosminexus）

*.DCHCST=

ハードコピー機能の印刷開始までの待ち時間

（XMAP3/Web for Cosminexus）

表示サービス名.DCAHIN=

先行入力の使用有無

（Windows版XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

印刷サービス名.PCFPTH=

PDFファイル格納フォルダ

印刷サービス名.PCDLLN=

抹消線の形状

印刷サービス名.PCGRC=

グラフィックデータのモノクロ化

印刷サービス名.POPASZ=

印刷用紙サイズ

印刷サービス名.POPAGE=

印刷ページ長

印刷サービス名.PCPDCM=

PDFファイルの圧縮

印刷サービス名.PCSPCR=

改ページ動作

印刷サービス名.PCCLNM[n]=

文字色

印刷サービス名.PCGSHO=

和暦表現−印刷

印刷サービス名.POPAKD=

印刷用紙種別

印刷サービス名.POPAOT=

印刷用紙排出有無

印刷サービス名.POCHPC=

印刷字間値

印刷サービス名.POLNPC=

印刷行ピッチ

印刷サービス名.POPRHD=

印刷後ヘッド位置

印刷サービス名.PCPAPP=

PDFファイル出力後のユーザAP起動

*.COGPTH=

グラフィックフォルダ

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

*.PCFAXF=

FAX宛先フォルダ

（Windows版XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

*.COCLTCNF=

C/S構成のクライアント側で，表示・印刷環境ファイルの有効／無効の設定（ローカルコンフィグ）

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

表示サービス名.DCMPTH=

ポップアップメニューフォルダ

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

表示サービス名.DCMCSH=

ポップアップメニューファイル読み込み契機の指定

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

*.PCFPTH=

PDFファイル格納フォルダ

表示サービス名.DCCMPR=

表示サービスへの送信データ圧縮

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

印刷サービス名.PCCMPR=

印刷サービスへの送信データ圧縮

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

表示サービス名.DCXCLS=

閉じるボタンでの一次ウィンドウの破棄

（Windows版XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

*.COEBCD=

EBCDIK/KEISを使用するときの1バイトコード

（UNIX版XMAP3 Server Runtime）

*.COKSCD=

EBCDIK/KEISを使用するときの2バイトコード

（UNIX版XMAP3 Server Runtime）

印刷サービス名.PCRPRT=

出力対象のプリンタの種別

（UNIX版XMAP3 Server Runtime）

印刷サービス名.PCQPRX=

印刷データの出力先の選択

（UNIX版XMAP3 Server Runtime）

印刷サービス名.PCLIPS=

LIPSコマンドの作成コマンドレベル

（UNIX版XMAP3 Server Runtime）

印刷サービス名.PCTRAY=

プリンタと帳票の設定で用紙サイズが一致しないときの動作

（UNIX版XMAP3 Server Runtime）

印刷サービス名.POMGTP=

上マージン

（UNIX版XMAP3 Server Runtime）

印刷サービス名.POMGLF=

左マージン

（UNIX版XMAP3 Server Runtime）

印刷サービス名.PCEPFH=

プリンタ内蔵半角フォントの指定

印刷サービス名.POOTDR=

印刷用紙の排出先

（UNIX版XMAP3 Server Runtime）

印刷サービス名.PCFOCP=

帳票管理ソフトウェア連携時のスプール単位

（UNIX版XMAP3 Server Runtime）

表示サービス名.DCLCCP=

表示サービス名.DCRBMN=

GUI画面およびCUI画面で右クリックしたときの動作（マウスによるペーストを使用する）

GUI画面およびCUI画面で右クリックしたときの動作（右クリックによるメニューを表示する）

（Windows版XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime，XMAP3/Web for Cosminexus）

*.COGNK5=

元号

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

*.COGNK6=

元号

（Windows版XMAP3 Server Runtime，Windows版XMAP3 Client Runtime）

*.COGNK7=

元号

（Windows版XMAP3 Server Runtime，Windows版XMAP3 Client Runtime）

*.COGNE5=

元号の略称

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

*.COGNE6=

元号の略称

（Windows版XMAP3 Server Runtime，Windows版XMAP3 Client Runtime）

*.COGNE7=

元号の略称

（Windows版XMAP3 Server Runtime，Windows版XMAP3 Client Runtime）

*.COGNS5=

元号の開始年月日

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

*.COGNS6=

元号の開始年月日

（Windows版XMAP3 Server Runtime，Windows版XMAP3 Client Runtime）

*.COGNS7=

元号の開始年月日

（Windows版XMAP3 Server Runtime，Windows版XMAP3 Client Runtime）

フォント構成ファイル

（X3PFONT）

精細度モード:基準文字サイズ:適用文字サイズ:適用フォント名

表示文字（精細度）

表示文字（3D表示用フォント種別と文字サイズ）

FontStyle1:任意フォント名

FontStyle2:任意フォント名

FontStyle3:任意フォント名

任意フォントの指定（Windows版XMAP3 Server Runtime，Windows版XMAP3 Client Runtime）

プリンタ構成ファイル

（X3PPINF）

#PRT=*

「通常使うプリンタ」を自動的に割り当てる

#PRT，#PRTnn（nnは任意の英数字10桁以内）または任意の英数字（14桁以内）

プリンタデバイス名

プリンタ名またはドライバ名

プリンタ名（ドライバ名）

PrintType=

印刷モード

PrintJob=

スプール書き出し単位

IgnorePagesize=

用紙サイズ

UsePrintManager=

用紙の確認通知

UsePrintDialog=

印刷中ダイアログを表示する

PDLLevel=

FAX送信情報の圧縮形式指定

PrinterDPI=

FAX送信情報の副走査線密度

UseDriverMargin=

マージン開始位置

PDLLevel=

LIPS II+の機能範囲で印刷

デバイス名.ExESCPCmd=

拡張ESC/P コマンド

（Windows版XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

デバイス名.BarcodeEanDPI=

GS1-128バーコード解像度

デバイス名.BarcodeEanDOT=

GS1-128バーコード調整ドット数

デバイス名.BarcodeEanSSDOT=

GS1-128バーコードのスタート／ストップキャラクタ調整ドット数

デバイス名.PdfOptimize=

PDFのファイルサイズの最適化（Windows版XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

プリンタデバイス名.PrintTray01=

プリンタ給紙トレイ選択

（印刷拡張機能）

プリンタデバイス名.PrintFont1=

フォント指定（標準）

（印刷拡張機能）

プリンタデバイス名.PrintFont2=

フォント指定（明朝）

（印刷拡張機能）

プリンタデバイス名.PrintFont3=

フォント指定（ゴシック）

（印刷拡張機能）

プリンタデバイス名.PrintFontH1=

半角文字フォント指定（標準）

（印刷拡張機能）

プリンタデバイス名.PrintFontH2=

半角文字フォント指定（明朝）

（印刷拡張機能）

プリンタデバイス名.PrintFontH3=

半角文字フォント指定（ゴシック）

（印刷拡張機能）

プリンタデバイス名.PrintFont4=

フォント名（OCR）

（印刷拡張機能）

プリンタデバイス名.Font4Height=

フォントの高さ（OCR）

（印刷拡張機能）

プリンタデバイス名.Font4Width=

フォントの幅（OCR）

（印刷拡張機能）

プリンタデバイス名.Font4Between=

字間値調整ドット数（OCR）

（印刷拡張機能）

TopMargin=

上マージン

LeftMargin=

左マージン

プリンタデバイス名.EscpPrinterFontH=

プリンタ内蔵半角フォントの指定

AP環境ファイル

（X3MWDRV／XMAPdrv）

mapPath=

マップパス

PoolSize=

物理マップの常駐化

logSelect=

ログ種別

（UNIX版XMAP3 Server Runtime）

logPath=

ログファイルパス

（UNIX版XMAP3 Server Runtime）

printOut=

プリンタへの出力との同期

（UNIX版XMAP3 Server Runtime）

hardCopy=

論理ハードコピー機能の有効／無効の設定（Windows版XMAP3 Server Runtime，Windows版XMAP3 Client Runtime）

サーバAP名ファイル

（X3PAPL）

アプリケーション名;ファイル名;アプリケーションの内容

アプリケーション名，ファイル名，アプリケーションの内容

（Windows版XMAP3 Server Runtime）

サービス名ファイル

（X3PHOST／XPWhosts）

サービス名;サービスタイプ;プロトコル;ホスト名;デバイス名〔;APホスト名;APパス名;環境変数名〕

ホスト名を接続時に特定，ホスト名，サービス名，プリンタデバイス名，起動時実行アプリケーション

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

#PRT，#PRTnn（nnは任意の英数字10桁以内）

または任意の英数字（14桁以内）

プリンタデバイス名

（XMAP3 Server Runtime，XMAP3 Client Runtime）

サーバ起動ファイル

（X3PSERV）

SERVICESファイルのサービス名;［サービス名ファイルのファイル名］;［表示・印刷環境ファイルのファイル名］

SERVICESファイルのサービス名

（Windows版XMAP3 Server Runtime）

プリントサーバ起動ファイル

（X3PPRSV）

ホスト名;〔SERVICESファイルのサービス名〕;〔印刷サービス名〕;

XMAP3プリントサーバが接続するXMAP3サーバのホスト名，SERVICESファイルのサービス名，印刷サービス名

（Windows版XMAP3 Server Runtime）

マッピング構成ファイル

（X3MWCONF／XMAPconfig）

ホスト名;サービス番号;ファイル名;マッピング属性ファイル名

ホスト名，サービス番号，ファイル名，マッピング属性ファイル名

（UNIX版XMAP3 Server Runtime）

マッピング属性ファイル

（xps）

EBC=

1バイトコードレベル

（UNIX版XMAP3 Server Runtime）

KEIS=

2バイトコードレベル

（UNIX版XMAP3 Server Runtime）

スクリプト環境ファイル

（X3XSCONF）

ERRDLG =

実行制御部の処理でエラーが発生した場合のエラーダイアログ表示／非表示

（XMAP3/Web for Cosminexus）

環境管理ファイル

（xmap3.properties）

LogicalMapPath=

入力／出力データ用XML文書の格納フォルダの指定

（XMAP3/Web for Cosminexus）

ConstFilePath=

定数用XML文書の格納フォルダの指定

（XMAP3/Web for Cosminexus）

ComFilePath=

通信制御用XML文書の格納フォルダの指定

（XMAP3/Web for Cosminexus）

ModTblPath=

動的変更用XML文書の格納フォルダの指定

（XMAP3/Web for Cosminexus）

LogFileDir=

ログファイル出力フォルダの指定

（XMAP3/Web for Cosminexus）

LogFileName=

ログファイル名の指定

（XMAP3/Web for Cosminexus）

LogFileSize=

ログファイルのサイズの指定

（XMAP3/Web for Cosminexus）

LogFileCount=

ログに使用するファイル数の指定

（XMAP3/Web for Cosminexus）

LogLevel=

ログの出力レベルの指定

（XMAP3/Web for Cosminexus）

Prefix=

ログファイルのメッセージIDの先頭に出力する文字列の指定

（XMAP3/Web for Cosminexus）

サーバ環境定義ファイル

（X3WEBSRV）

EtcPath=

環境設定ファイルの格納先パスの指定

（XMAP3/Web for Cosminexus）

DataPath=

クライアントに必要なデータファイルの格納先パスの指定

（XMAP3/Web for Cosminexus）

LogSelect=

ログ出力の指定

（XMAP3/Web for Cosminexus）

DataCode=[nn]（nnは00〜FFの間の数字）

データ有無コードの指定

（XMAP3/Web for Cosminexus）

Webクライアント環境ファイル

（X3WEBCEX）

ChangeSize=

XMAP3 ActiveXコントロールのリサイズ

（XMAP3/Web for Cosminexus）

EnableModeless=

XMAP3 ActiveXコントロールのモーダル制御

（XMAP3/Web for Cosminexus）