画面・帳票サポートシステム XMAP3 プログラミングガイド


2.1 論理マップとは

論理マップとは,APとディスプレイ,またはプリンタとの間で受け渡されるデータを格納する領域のことで,COBOLの登録集原文またはC言語のヘッダファイルとして記述されています。この節では,論理マップについて説明します。

〈この節の構成〉