2.1.4 ターゲットでの論理マップの違い
ドローセットアップのターゲットの指定によって,生成する論理マップが異なります。
ドローセットアップの「運用管理者用の設定」で,ターゲットに「Windows用の画面・帳票開発」を指定した場合,論理マップの展開形式として,リトルエンディアン用,またはビッグエンディアン用のどちらかを設定できます。
ターゲットに「Windows用の画面・帳票開発」以外を指定した場合,それぞれのターゲットに応じたエンディアンで論理マップを生成します。
画面・帳票サポートシステム XMAP3 プログラミングガイド
ドローセットアップのターゲットの指定によって,生成する論理マップが異なります。
ドローセットアップの「運用管理者用の設定」で,ターゲットに「Windows用の画面・帳票開発」を指定した場合,論理マップの展開形式として,リトルエンディアン用,またはビッグエンディアン用のどちらかを設定できます。
ターゲットに「Windows用の画面・帳票開発」以外を指定した場合,それぞれのターゲットに応じたエンディアンで論理マップを生成します。