画面・帳票サポートシステム XMAP3 開発ガイド
XMAP3では,ポップアップテキストに表示するメニューデータをAP実行時にファイルから渡すことができます。このファイルをポップアップメニューファイルといいます。ポップアップメニューファイルは,あらかじめ作成して用意しておく必要があります。
ポップアップメニューファイルは,メニュー項目が大量にある場合や,メニューを大分類,小分類にして表示したい場合に使用します。
作成したメニューファイルの使用を定義できるドローの定義対象とオブジェクトを説明します。
ポップアップメニューファイルは,CSV形式です。
ポップアップメニューファイルは,ポップアップメニューエディタで作成してください。ポップアップメニューエディタについては,「14.5 ポップアップメニューエディタ」を参照してください。ポップアップメニューエディタ以外のエディタで作成する場合は,次に示す規則に従ってください。
ファイルの先頭には保守情報を記述できます。ポップアップメニューエディタでファイルを作成すると,この情報は必ず付加されます。それ以外のエディタで作成する場合,この情報は省略できます。ただし,作成日時などは記述することをお勧めします。
格納するデータの文字コードはシフトJISで固定です。
保守情報を次に示します。
保守情報に続く行はメニュー情報です。メニュー情報を次に示します。
作成したポップアップメニューファイルは,ポップアップメニューファイル格納用のフォルダに保管します。なお,XMAP3インストールフォルダ\USER\POPMNUがポップアップメニューファイル格納用フォルダとして用意されているので,これを利用できます。
なお,任意のフォルダにポップアップメニューファイルを格納して使用するときは,XMAP3実行環境の表示・印刷環境ファイルでフォルダのパスを指定します。パスの指定方法については,マニュアル「XMAP3 実行ガイド」を参照してください。
All Rights Reserved. Copyright (C) 2009, 2019, Hitachi, Ltd.