Hitachi

DABroker


3.9.5 コネクションマルチ定義ファイルの作成例

コネクションマルチ定義ファイルの作成例を次に示します。

コネクションマルチ名dbs01はコネクションマルチ機能を使用する例,コネクションマルチ名dbs02はコネクションマルチ機能を使用しない例です。

dbs01{
         DBSHOST='host01'
         DBSPORT='5001'
         DBSTIMER=180
         MCONMAX=2
         MCONPROC=10
         MCONPOOL=5
         MRSVPOOL=3
}
dbs02{
         DBSHOST='host02'
         DBSPORT='5002'
         DBSTIMER=180
         MCONMAX=1
}