JP1/NETM/Client Security Control
変更内容(3020-3-S71-30)JP1/NETM/Client Security Control - Manager 09-50
追加・変更内容 変更個所 ウィルス対策製品の判定ポリシーの自動更新で連携するウィルス対策製品の更新情報を,指定したクライアントから取得できるようにした。 1.2.7,2.1,2.3(1)(b),3.1,3.1(2),3.1(3),3.1(4),3.2,3.2(2),4.1.1(2),4.1.2(3),4.3.1,4.4.3,4.6,4.7.2(2),5.1,5.4.3,5.5.2,5.5.3,5.5.3(2),5.5.4,6.4.6(1),6.4.6(2),12.2.1,12.3.1(1),12.4.1,12.5.1,16.10.3(1),付録H 判定ポリシーを自動更新できるウィルス対策製品にF-Secure社,Symantec社,およびTrend Micro社の製品を追加した。 4.6 PCセキュリティの設定の判定で,スクリーンセーバーの設定の有無に関係なく,スクリーンセーバーのパスワードによる保護を判定するようにした。 4.7.2(5) JP1/NETM/CSCのメール通知機能で使用するメール送信元アドレスを変更できるようにした。 5.4.3(1),6.11.2(1),9.4 cscnwmaintenanceコマンドで,JP1/NETM/NM - Managerの許可機器一覧から,AIMのネットワーク情報に登録されていないMACアドレスを削除できるようにした。
このコマンドの追加に伴い,削除対象外MACアドレス定義ファイルを追加した。15 コマンド一覧,15 cscnwmaintenance(許可機器一覧をメンテナンスする),16.1,16.20 JP1/NETM/CSC - Managerのメッセージに,次のメッセージを追加した。
KDSL1600-I〜KDSL1612-E,KDSL3032-I〜KDSL3034-E17.2.1,17.3.1(2),17.3.1(4) バックアップが必要なファイルに監査ログ情報を追加した。 18.4 単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
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