JP1 Version 9
JP1/Performance Management - Remote Monitor for Oracle
解説・文法書
3020-3-R40-20
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 第1編 概要編
- 1. PFM - RM for Oracleの概要
- 1.1 PFM - RM for Oracleの特長
- 1.1.1 複数の監視対象ホストをエージェントレスで監視できます
- 1.1.2 Oracleのパフォーマンスデータを収集できます
- 1.1.3 パフォーマンスデータの性質に応じた方法で収集できます
- 1.1.4 パフォーマンスデータを保存できます
- 1.1.5 Oracleの運用上の問題点を通知できます
- 1.1.6 アラームおよびレポートが容易に定義できます
- 1.1.7 クラスタシステムで運用できます
- 1.2 パフォーマンスデータの収集と管理の概要
- 1.3 PFM - RM for Oracleを使ったパフォーマンス監視の例
- 1.3.1 パフォーマンス監視の目的
- 1.3.2 ベースラインの選定
- 1.3.3 検索処理パフォーマンス
- 1.3.4 データ更新処理パフォーマンス
- 1.3.5 Oracleインスタンス稼働監視
- 1.3.6 ディスク監視
- 1.3.7 REDOログ待機の監視
- 第2編 構築・運用編
- 2. インストールとセットアップ
- 2.1 インストールとセットアップ(Windowsの場合)
- 2.1.1 インストールとセットアップの前に(Windowsの場合)
- 2.1.2 インストールとセットアップの流れ(Windowsの場合)
- 2.1.3 インストール手順(Windowsの場合)
- 2.1.4 PFM - RM for Oracleのセットアップ手順(Windowsの場合)
- 2.2 インストールとセットアップ(UNIXの場合)
- 2.2.1 インストールとセットアップの前に(UNIXの場合)
- 2.2.2 インストールとセットアップの流れ(UNIXの場合)
- 2.2.3 インストール手順(UNIXの場合)
- 2.2.4 PFM - RM for Oracleのセットアップ手順(UNIXの場合)
- 2.3 アンインストールとアンセットアップ(Windowsの場合)
- 2.3.1 アンセットアップの前に(Windowsの場合)
- 2.3.2 アンセットアップ手順(Windowsの場合)
- 2.3.3 アンインストール手順(Windowsの場合)
- 2.4 アンインストールとアンセットアップ(UNIXの場合)
- 2.4.1 アンセットアップの前に(UNIXの場合)
- 2.4.2 アンセットアップ手順(UNIXの場合)
- 2.4.3 アンインストール手順(UNIXの場合)
- 2.5 PFM - RM for Oracleのシステム構成の変更
- 2.6 PFM - RM for Oracleの運用方式の変更
- 2.6.1 パフォーマンスデータの格納先の変更
- 2.6.2 監視対象の更新の設定
- 2.6.3 インスタンス環境の更新の設定
- 2.6.4 監視対象の設定状況を確認する
- 2.6.5 レコード収集でのOracleアクセスのキャンセル機能
- 2.7 バックアップとリストア
- 2.7.1 バックアップ
- 2.7.2 リストア
- 2.8 Webブラウザでマニュアルを参照するための設定
- 2.8.1 設定手順
- 2.8.2 参照手順
- 2.9 コマンドプロンプトの起動方法
- 3. クラスタシステムでの運用
- 3.1 クラスタシステムの概要
- 3.1.1 HAクラスタシステム
- 3.1.2 負荷分散クラスタシステム
- 3.2 フェールオーバー時の処理
- 3.2.1 監視対象のOracleがフェールオーバーした場合の処理
- 3.2.2 PFM - RM for Oracleがフェールオーバーした場合の処理
- 3.2.3 PFM - Managerが停止した場合の影響
- 3.3 インストールとセットアップ(Windowsの場合)
- 3.3.1 インストールとセットアップの前に(Windowsの場合)
- 3.3.2 インストールとセットアップの流れ(Windowsの場合)
- 3.3.3 インストール手順(Windowsの場合)
- 3.3.4 セットアップ手順(Windowsの場合)
- 3.4 インストールとセットアップ(UNIXの場合)
- 3.4.1 インストールとセットアップの前に(UNIXの場合)
- 3.4.2 インストールとセットアップの流れ(UNIXの場合)
- 3.4.3 インストール手順(UNIXの場合)
- 3.4.4 セットアップ手順(UNIXの場合)
- 3.5 アンインストールとアンセットアップ(Windowsの場合)
- 3.5.1 PFM - RM for Oracleのアンインストールとアンセットアップの流れ(Windowsの場合)
- 3.5.2 アンセットアップ手順(Windowsの場合)
- 3.5.3 アンインストール手順(Windowsの場合)
- 3.6 アンインストールとアンセットアップ(UNIXの場合)
- 3.6.1 アンインストールとアンセットアップの流れ(UNIXの場合)
- 3.6.2 アンセットアップ手順(UNIXの場合)
- 3.6.3 アンインストール手順(UNIXの場合)
- 3.7 PFM - RM for Oracleの運用方式の変更
- 3.7.1 監視対象の更新の設定
- 3.7.2 インスタンス環境の更新の設定
- 3.8 クラスタシステムで運用する場合の注意事項
- 3.8.1 収集するパフォーマンスデータ中のホスト名について
- 3.8.2 論理ホスト環境定義ファイルのエクスポート・インポート
- 第3編 リファレンス編
- 4. 監視テンプレート
- 監視テンプレートの概要
- アラームの記載形式
- アラーム一覧
- Buffer Cache Usage
- Buffer Cache Waits
- Dict. Cache Usage
- Disk Sorts
- Free List Waits
- Full Table Scans
- Library Cache Usage
- Redo Log Contention
- Server Status
- Tablespace Usage
- レポートの記載形式
- レポートのフォルダ構成
- レポート一覧
- Blocking Locks
- Cache Usage
- Cache Usage Status(Multi-Agent)
- Cache Usage Trend(Multi-Agent)
- Database Activity Status
- Database Activity Status Detail
- Database Activity Status(Multi-Agent)
- Database Activity Trend(Multi-Agent)
- Database Space Overview
- Database Space Summary(Multi-Agent)
- Database Space Trend(Multi-Agent)
- Datafile I/O Activity Detail
- Datafile I/O Status Detail(Reads)
- Datafile I/O Status Detail(Writes)
- Datafile I/O Status Summary
- Datafile I/O Trend Detail(Reads)
- Datafile I/O Trend Detail(Writes)
- Datafile I/O Trend Summary
- Disk Sorts - Top 10 Sessions
- Full Table Scans
- I/O Activity - Top 10 Datafiles
- Lock Usage - Top 10 Sessions
- Locked Objects
- Longest Transactions - Top 10 Sessions
- Memory Usage - Top 10 Sessions
- Open Cursors
- Physical I/O - Top 10 Sessions
- Redo Log Buffer Contention
- Server Configuration Status
- Session Detail
- Session Statistics Detail
- SGA Status
- SGA Status Summary
- SQL Text
- System Overview(インスタンスの全体的な状態を示すリアルタイムレポート)
- System Overview(インスタンスの一般的な状態を示すリアルタイムレポート)
- Tablespace Status
- Tablespace Status Detail
- 5. レコード
- データモデルについて
- レコードの記載形式
- ODBCキーフィールド一覧
- 要約ルール
- データ型一覧
- フィールドの値
- Storeデータベースに記録されるときだけ追加されるフィールド
- Storeデータベースに格納されているデータをエクスポートすると出力されるフィールド
- レコードの注意事項
- レコード一覧
- Activity Summary(PD_PDAS)
- Collection Instance 2(PD_PCI)
- Collection Tablespace 2(PD_PCTS)
- Data File(PD_PDDF)
- Data File Interval(PI_PIDF)
- Database(PD_PDDB)
- Database Interval(PI_PIDB)
- Instance(PD_PDI)
- Instance Availability(PD_PDIA)
- Lock Waiters(PD_PDLW)
- Minimum Database Interval 2(PI_PMDB)
- Minimum Data File Interval 2(PI_PMDF)
- Minimum Tablespace Interval 2(PI_PMTS)
- Open Cursor(PD_PDOC)
- Parameter Values(PD_PDP)
- Session Detail(PD_PDS)
- Session I/O Interval(PI_PIIO)
- Session Statistics Summary(PD_PDS2)
- SGA Components(PD_PDSG)
- SQL Text(PD_PDSQ)
- System Stat Summary(PD)
- System Stat Summary Interval(PI)
- Tablespace(PD_PDTS)
- Tablespace Fragmentation(PD_PDTF)
- Tablespace Interval(PI_PITS)
- Transaction(PD_PDTR)
- Transaction Lock(PD_PDTL)
- 6. メッセージ
- 6.1 メッセージの形式
- 6.1.1 メッセージの出力形式
- 6.1.2 メッセージの記載形式
- 6.2 メッセージの出力先一覧
- 6.3 syslogとWindowsイベントログの一覧
- 6.4 メッセージ一覧
- 第4編 トラブルシューティング編
- 7. トラブルへの対処方法
- 7.1 対処の手順
- 7.2 トラブルシューティング
- 7.2.1 セットアップやサービスの起動について
- 7.2.2 コマンドの実行について
- 7.2.3 レポートの定義について
- 7.2.4 アラームの定義について
- 7.2.5 パフォーマンスデータの収集と管理について
- 7.2.6 その他のトラブルについて
- 7.3 ログ情報
- 7.3.1 ログ情報の種類
- 7.3.2 ログファイルおよびディレクトリ一覧
- 7.4 トラブル発生時に採取が必要な資料
- 7.4.1 Windowsの場合
- 7.4.2 UNIXの場合
- 7.5 資料の採取方法
- 7.5.1 Windowsの場合
- 7.5.2 UNIXの場合
- 7.6 Performance Managementの障害検知
- 7.7 Performance Managementの障害回復
- 付録
- 付録A システム見積もり
- 付録A.1 メモリー所要量
- 付録A.2 ディスク占有量
- 付録A.3 クラスタ運用時のディスク占有量
- 付録B カーネルパラメーター
- 付録B.1 Linux (x86),Linux (x64)の場合
- 付録C 識別子一覧
- 付録D プロセス一覧
- 付録E ポート番号一覧
- 付録E.1 PFM - RM for Oracleのポート番号
- 付録E.2 ファイアウォールの通過方向
- 付録F PFM - RM for Oracleのプロパティ
- 付録F.1 Remote Monitor Storeサービスのプロパティ一覧
- 付録F.2 Remote Monitor Collectorサービスのプロパティ一覧
- 付録F.3 リモートエージェントおよびグループエージェントのプロパティ一覧
- 付録G ファイルおよびディレクトリ一覧
- 付録G.1 PFM - RM for Oracleのファイルおよびディレクトリ一覧
- 付録G.2 メッセージカタログ格納ディレクトリ内のファイルおよびディレクトリ一覧
- 付録H 移行手順と移行時の注意事項
- 付録I 権限に関する注意事項
- 付録J バージョン互換
- 付録K 動作ログの出力
- 付録K.1 動作ログに出力される事象の種別
- 付録K.2 動作ログの保存形式
- 付録K.3 動作ログの出力形式
- 付録K.4 動作ログを出力するための設定
- 付録L 用語解説
- 索引
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