JP1/Performance Management - Remote Monitor for Oracle

変更内容

変更内容(3020-3-R40-20)　JP1/Performance Management - Remote Monitor for Oracle 09-10

追加・変更内容変更個所

Oracle Database 11g Release 2をサポートした。これに伴って，インスタンス情報設定時の注意事項などを追記した。 2.1.1(6)(d)，2.1.4(3)(a)，2.2.1(6)(d)，2.2.4(4)(a)，2.6.3(1)，2.6.3(2)

　

JP1/Performance Management - Remote Monitor for Oracle 09-00

追加・変更内容変更個所

適用OSにWindows 2008を追加した。また，Windows 2008の注意事項を追記した。 2.1.1(1)，2.1.3(2)，2.3.3，3.3.1(1)(a)，7.2.1(3)，7.4.1，7.5.1，付録A.1(1)，付録A.2(1)(a)，付録G

次の機能のポート番号を追記した。
・監視コンソール通信機能
・Webサービス機能
・Webコンテナ機能 2.1.1(2)(b)，2.2.1(2)(b)

パフォーマンスデータ格納先の注意を追記した。 2.6.1

バックアップ対象ファイルの注意を追記した。 2.7.1

コマンドプロンプトの起動方法を追記した。 2.9

識別子一覧にプロダクト名を追記した。付録C

ファイアウォールの通過方向の設定（ヘルスチェック機能を利用する場合）を追記した。付録E.2(3)

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。

追加・変更内容	変更個所
Oracle Database 11g Release 2をサポートした。これに伴って，インスタンス情報設定時の注意事項などを追記した。	2.1.1(6)(d)，2.1.4(3)(a)，2.2.1(6)(d)，2.2.4(4)(a)，2.6.3(1)，2.6.3(2)

追加・変更内容	変更個所
適用OSにWindows 2008を追加した。また，Windows 2008の注意事項を追記した。	2.1.1(1)，2.1.3(2)，2.3.3，3.3.1(1)(a)，7.2.1(3)，7.4.1，7.5.1，付録A.1(1)，付録A.2(1)(a)，付録G
次の機能のポート番号を追記した。・監視コンソール通信機能・Webサービス機能・Webコンテナ機能	2.1.1(2)(b)，2.2.1(2)(b)
パフォーマンスデータ格納先の注意を追記した。	2.6.1
バックアップ対象ファイルの注意を追記した。	2.7.1
コマンドプロンプトの起動方法を追記した。	2.9
識別子一覧にプロダクト名を追記した。	付録C
ファイアウォールの通過方向の設定（ヘルスチェック機能を利用する場合）を追記した。	付録E.2(3)

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