JP1/Performance Management システム構築・運用ガイド
ここでは,クラスタシステムでPerformance Managementを論理ホスト運用する上で必要な操作について説明します。Performance Managementをクラスタシステムで論理ホスト運用するときに必要な操作を次に示します。
- Performance Managementの起動と停止
- ユーザーアカウントの管理
- 監視エージェントの一元管理
- 稼働管理データの収集と管理
- 稼働管理レポートの作成
- アラームによるリアルタイム監視
- バックアップとリストア
- フェールオーバーが発生したときの運用
- <この節の構成>
- 15.6.1 クラスタシステムでのPerformance Managementの起動と停止
- 15.6.2 クラスタシステムでのユーザーアカウントの管理
- 15.6.3 クラスタシステムでの監視エージェントの一元管理
- 15.6.4 クラスタシステムでの稼働管理データの収集と管理
- 15.6.5 クラスタシステムでのレポートの作成
- 15.6.6 クラスタシステムでのアラームによるリアルタイム監視
- 15.6.7 クラスタシステムでのバックアップとリストア
- 15.6.8 クラスタシステムでフェールオーバーが発生したときの運用
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