JP1/Integrated Management - Manager システム構築・運用ガイド
変更内容(3020-3-K01-81) JP1/Integrated Management 08-50
追加・変更内容 変更個所 記載内容を変更した。詳細は,付録Lを参照のこと。 付録L 変更内容(3020-3-K01-80,3020-3-K02-80,3020-3-K03-80) JP1/Integrated Management 08-50
追加・変更内容 変更個所 システム構築・運用ガイド リファレンス 機能拡張 JP1/Integrated Managementが連携できる統合管理製品にJP1/Integrated Management - Service Supportを追加した。 1.1.1,1.1.2 − − JP1/Baseの前提OSからWindows 2000を削除した。 3.1.2 − − イベント取得フィルターに,メンテナンス対象ホストが発行するJP1イベントを一時的に取得対象外とするための共通除外条件を追加した。 3.2.2,6.1.3,7.10.1,7.10.2,7.10.3,11.2.4,20.6,24.5,付録D,付録H,付録I.3,付録L 1.1,1.3.9,1.3.12,1.3.13,2. jcochfilter − 次のフィルター,およびイベント検索の条件に,JP1イベントを表示(取得)対象外とするための除外条件を追加した。
- イベント取得フィルター
- ユーザーフィルター
- 重要イベントフィルター
- 表示フィルター
3.2.2,6.1.3,11.2.1,11.2.2,11.2.3,11.2.4,20.3.1,24.5,付録D,付録H,付録I.3,付録L 1.3.8,1.3.9,1.3.10,1.3.12,1.3.15,1.3.18,1.3.21 − 監視オブジェクトの状態変更条件をメモリーに常駐させる機能を追加した。 3.3.2,12.7.5,13.2.4,13.3.4,16.1.1,16.1.3 3. 状態変更条件メモリー常駐機能の設定ファイル − JP1イベントの受信時に,監視オブジェクトを自動で初期化する機能を追加した。 3.3.6,12.7.4,13.2.4,13.3.4,16.1.1,16.1.3 3. 監視オブジェクト初期化設定ファイル − JP1イベントの対処済み時に状態変更イベントを自動で削除する機能を追加した。 3.3.8,12.7.3,13.2.4,13.3.4,16.1.1,16.1.3 3. 状態変更イベント自動削除設定ファイル − イベントサービスの登録ホスト名をFQDN形式で利用する場合の設定方法を変更した。 9.4.9,10.4.8 − − uCosminexus Batch Job Execution Serverが発行する応答待ちイベントを監視し,応答する機能を追加した。 9.4.9,10.4.8,23,24.2.4,24.3.1,24.3.2,24.5,付録E.1,付録H.1,付録H.2,付録H.3,付録L 1.3,1.3.5,1.3.6,1.3.7,1.3.8,1.3.14,1.3.15,1.3.18,1.3.21,2. jcoimdef,2. jim_log.bat(Windows限定),2. jim_log.sh(UNIX限定),3. 通信環境定義ファイル(view.conf.update),4.2.2 − JP1/Cm2/SNMP System Observerとの連携でのセットアップの注意事項を変更した。 12.8.2,12.8.4 − − ログファイルおよびディレクトリ一覧に次のファイルを追加した。
- インストールログ
- イベントコンソールログ
- 応答待ちイベント滞留ファイル
- プラグインのログ
24.2.4 − − イベントフロー制御トレースログのファイル数,最大ディスク使用量,およびファイルの切り替え時期を変更した。 24.2.4 − − アクションホスト名格納ファイルの最大ディスク使用量を変更した。 24.2.4 − − イベント取得フィルターの最大長を変更した。 付録D 1.3.10,1.3.13 − セントラルスコープサービスが起動していない場合は,[イベントコンソール]画面にある[セントラルスコープ]起動ボタンおよびメニューが非活性となるようにした。 − 1.3,2. jcoimdef,5.5.1 − [コマンド実行]画面で指定する「実行ホスト名」および「実行コマンド」が保存される件数を追加した。 − 1.3.30 − [監視ツリー]画面の表示項目の説明にタイトルバーを追加した。 − 1.4 − このマニュアルで説明しているJP1/Baseのコマンドは,マネージャーホストを対象としているため,エージェントホストを対象に実行するJP1/BaseのコマンドについてはJP1/Baseのマニュアルを参照する注釈を追加した。 − 2. コマンド一覧 − jcocmddefコマンドの実行権限をスーパーユーザーに変更した。 − 2. コマンド一覧,2. jcocmddef − jcocmddefコマンドを実行したときに出力されるメッセージの記述を追加した。 − 2. jcocmddef − jcocmddefコマンドの-runevintervalオプション(経過時間イベント発行間隔)に指定できる値を変更した。 − 2. jcocmddef − Linux版でjp1cohaverupコマンドをサポートした。 − 2. jp1cohaverup − 次のイベントIDのJP1イベントの発行契機を変更した。
- 3F11
− 4.2.1 − 次のイベントIDのJP1イベントを追加した。
- 3F08
- 3F41
- 3F42
− 4.2.1,4.2.2 − 次のイベントIDの到着時刻の属性名を変更した。
- 3F01
- 3F03
- 3F04
- 3F05
- 3F06
− 4.2.2 − 次のイベントIDのプロダクト名の内容を変更した。
- 3FA0
− 4.2.2 − メッセージの出力先にイベントログの列を追加した。 − 5.2.1 − 次のメッセージの出力先を変更した。
KAVB0001-E,KAVB0251-E,KAVB0292-I,KAVB0293-I,KAVB0401-E,KAVB0411-E,KAVB0801-E,KAVB0802-E,KAVB0803-E,KAVB0804-E,KAVB0805-E,KAVB0806-E,KAVB0810-E,KAVB0821-E,KAVB0822-E,KAVB0823-E,KAVB0824-E,KAVB0825-E,KAVB0826-E,KAVB0827-E,KAVB0828-E,KAVB1211-W,KAVB1501-E,KAVB1502-E,KAVB1510-E,KAVB1515-E,KAVB1523-E,KAVB1524-E,KAVB1525-E,KAVB2288-E,KAVB3625-E,KAVB3642-E,KAVB3899-E,KAVB4004-E,KAVB4022-E,KAVB4420-W,KAVB4421-W,KAVB4422-W,KAVB4423-W,KAVB4424-W,KAVB4905-E,KAVB5106-E,KAJV2234-I− 5.2.1,5.2.2,5.2.4,5.2.5,5.2.11 − 次のメッセージを追加した。
KAVB0251-E,KAVB0551-E,KAVB0552-I,KAVB0553-Q,KAVB0554-E,KAVB0555-E,KAVB0556-I,KAVB0557-E,KAVB0558-E,KAVB0559-Q,KAVB0560-E,KAVB0561-E,KAVB0562-E,KAVB0563-E,KAVB0863-E,KAVB0864-I,KAVB0866-E,KAVB0868-I,KAVB0869-I,KAVB0870-E,KAVB0871-E,KAVB0872-E,KAVB1583-W,KAVB1584-W,KAVB1801-E,KAVB1802-W,KAVB1811-E,KAVB1812-E,KAVB1813-E,KAVB1814-E,KAVB1815-E,KAVB1816-W,KAVB1821-E,KAVB9201-I,KAVB9202-E− 5.2.1,5.2.9,5.5.1,5.5.9 − 次のメッセージを削除した。
KAVB3792-E− 5.2.4,5.4,5.5.4 − JP1/Integrated Managementが出力するWindowsイベントログの一覧にソース名を追加した。 − 5.4 − 次のメッセージの説明を変更した。
KAVB0121-E,KAVB0246-E,KAVB0248-E,KAVB1210-E,KAVB1582-E,KAVB1652-E,KAVB1658-I,KAVB8101-E,KAVB8102-E,KAVB8103-E− 5.5.1,5.5.8 − 次のメッセージを変更した。
KAVB0221-E,KAVB0223-E,KAVB0227-W,KAVB0228-E,KAVB0255-E,KAVB0810-E,KAVB0828-E,KAVB1516-W,KAVB1522-E,KAVB1551-E,KAVB1552-E,KAVB1554-E,KAVB1556-E,KAVB1650-E,KAVB1651-E,KAVB1658-I,KAVB4138-W,KAVB5105-W,KAVB5455-W,KAVB9032-E,KAJV2002-E,KAJV2004-E,KAJV2006-E,KAJV2008-E− 5.5.1,5.5.5,5.5.9,5.5.11 −
All Rights Reserved. Copyright (C) 2006, 2008, Hitachi, Ltd.