Replication Manager Software システム構成ガイド
次の操作を実行すると,データベースの署名が変更されるため,実行する前に作成したレプリカに対してロールフォワードリストアが実行できなくなります。
- ESEUTILコマンドでのインフォメーションストアの修復(ESEUTIL /p)
- ESEUTILコマンドでのデフラグ(ESEUTIL /d)
これらの操作を実行した場合,レプリカ作成ウィザードを使用して,Exchangeデータベースのレプリカを作成し直す必要があります。
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