Hitachi Command Suite Software ユーザーズガイド

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3.5 ストレージ階層の仮想化(HDT)

Hitachi Dynamic Tiering機能を使用し,アクセス頻度に応じてデータを再配置する手順について説明します。

この節の構成
3.5.1 ストレージ階層の仮想化とは
3.5.2 HDTプールのモニタリングを手動で開始または停止する
3.5.3 HDTプールのデータ再配置を手動で開始または停止する
3.5.4 HDTプールのモニタリングおよびデータ再配置のスケジュールを設定する
3.5.5 HDTボリュームのデータ再配置を有効または無効にする
3.5.6 HDTボリュームの階層ポリシーを適用する
3.5.7 HDTボリュームの階層ポリシーの定義を変更する
3.5.8 HDTボリュームの階層プロファイル管理の注意事項
3.5.9 HDTボリュームの階層プロファイルを作成する
3.5.10 HDTボリュームの階層プロファイルを更新する
3.5.11 HDTボリュームの階層プロファイルを編集する
3.5.12 HDTボリュームの階層プロファイルを適用する
3.5.13 HDTボリュームの階層プロファイル管理のスケジュールを設定する
3.5.14 HDTプールボリュームの外部LDEV階層ランクを編集する

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