［監査証跡ログ一覧］画面には，監査証跡ログの検索結果が一覧で表示されます。

［監査証跡ログ一覧］画面を次に示します。

図14-1　［監査証跡ログ一覧］画面

アイコン

監査証跡ログ一覧の1ページ目が表示されます。

アイコン

現在表示されているページの1つ前のページが表示されます。

（X件中Y〜Z件表示）

検索された監査証跡ログの何件目から何件目までが表示されているかを示します。検索結果画面に表示される最大件数はシステム管理者の設定により異なります。検索結果がシステム管理者が設定した最大件数を超える場合は，「X件以上有りY〜Z件表示」と表示されます。

（凡例）

X：検索された監査証跡ログの総数を示します。

Y：現在のページに表示されている先頭の監査証跡ログが何件目かを示します。

Z：現在のページに表示されている最後の監査証跡ログが何件目かを示します。

アイコン

現在表示されているページの次のページが表示されます。

アイコン

監査証跡ログ一覧の最後のページが表示されます。

アイコン

監査証跡ログ一覧が更新されます。

一覧をソートしていた場合，再表示するとソートが初期状態に戻ります。

［操作日時］列

ユーザが操作を実行した日時が表示されます。

リストヘッダに表示されている［操作日時］アンカーをクリックすると，日時の昇順，または降順で監査証跡ログがソートされます。

［ユーザID］列

操作を実行したユーザのユーザIDが表示されます。

リストヘッダに表示されている［ユーザID］アンカーをクリックすると，ユーザIDの昇順，または降順で監査証跡ログがソートされます。

［IPアドレス］列

操作を実行したユーザのIPアドレスが表示されます。

リストヘッダに表示されている［IPアドレス］アンカーをクリックすると，IPアドレスの昇順，または降順で監査証跡ログがソートされます。

［操作内容］列

ユーザの操作内容が表示されます。

リストヘッダに表示されている［操作内容］アンカーをクリックすると，操作内容の昇順，または降順で監査証跡ログがソートされます。

［名前］列

操作対象の文書の名前，フォルダの名前が表示されます。

リストヘッダに表示されている［名前］アンカーをクリックすると，名前の昇順，または降順で監査証跡ログがソートされます。