JP1 Version 9 JP1/IT Desktop Management 運用ガイド
データベースマネージャは、管理用サーバから起動できます。なお、データベースマネージャは、JP1_ITDM_DB Serviceのサービスが起動しているときだけ実行できます。
- Administrator 権限を持つユーザーでOSにログインします。
- Windowsの[スタート]メニューから[すべてのプログラム]-[JP1_IT Desktop Management - Manager]-[ツール]-[データベースマネージャ]を選択します。
データベースマネージャが起動して、機能説明の画面が表示されます。- ダイアログの左側の[メンテナンス]から、実行したい機能のボタンをクリックします。
選択した機能に応じた画面が表示されます。[機能の説明]ボタンをクリックすると、データベースマネージャの初期画面に戻ります。
注意
- [機能の説明]ボタンをクリックして初期画面を表示した場合、それまで設定した内容はクリアされます。
[閉じる]ボタンをクリックすると、データベースマネージャを終了します。
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