JP1/NETM/DM 運用ガイド2 (Windows(R)用)

[目次][用語][索引][前へ][次へ]

付録E.1 秘文連携機能を使用する前に

ここでは,秘文連携機能を使用する場合のクライアントの前提OSと秘文製品のバージョン,条件,および注意事項について説明します。

<この項の構成>
(1) クライアントの前提OSと秘文製品のバージョン
(2) 条件
(3) 注意事項

(1) クライアントの前提OSと秘文製品のバージョン

秘文連携機能を使用する場合のクライアントの前提OSを次に示します。

秘文連携機能を使用できる秘文製品のバージョンを製品ごとに次の表に示します。

表E-1 秘文連携機能を使用できる秘文製品とバージョン

製品名 バージョン
JP1/秘文 IC 07-50,07-51,07-52,07-60,07-80,08-01,08-02,09-00,09-10,09-50,10-00
JP1/秘文 IF 07-50,07-51,07-52,07-60,07-80,08-01,08-02,09-00,09-10,09-50,10-00
JP1/秘文 IF Mail Option 07-50,07-51,07-52,07-60,07-80,08-01,08-02,09-00,09-10,09-50,10-00
JP1/秘文 IS
秘文 IC 07-50,07-51,07-60,07-80,08-01,08-02,09-00,09-10,09-50,10-00
秘文 IF 07-50,07-51,07-60,07-80,08-01,08-02,09-00,09-10,09-50,10-00
秘文 IF Mail Option 07-50,07-51,07-60,07-80,08-01,08-02,09-00,09-10,09-50,10-00
秘文 IS

(凡例)−:値なし

注 JP1/秘文 ISは,JP1/秘文 ICまたはJP1/秘文 IFに同梱されます。秘文 ISは,秘文 ICまたは秘文 IFに同梱されます。


(2) 条件

(3) 注意事項

秘文連携機能を使用する場合は,次の点に注意してください。