JP1/NETM/DM 運用ガイド2 (Windows(R)用)
8・2012・7・2008・Vista版JP1/NETM/DM Clientの各コンポーネントを動作させるために必要なCPU性能,およびメモリ所要量について説明します。また,各コンポーネントのディスク占有量についても説明します。
8・2012・7・2008・Vista版JP1/NETM/DM Clientの各コンポーネントを動作させるために必要なCPU性能を次の表に示します。
表A-1 各コンポーネントに必要なCPU性能
コンポーネント | CPU性能 |
---|---|
クライアント | 300メガヘルツ以上(推奨は1ギガヘルツ以上) |
パッケージャ | |
リモートコントロールエージェント |
8・2012・7・2008・Vista版JP1/NETM/DM Clientの各コンポーネントのメモリ所要量を次の表に示します。
表A-2 各コンポーネントの所要メモリ
コンポーネント | メモリ所要量(メガバイト) |
---|---|
クライアント | 13以上 |
パッケージャ | 10以上 |
リモートコントロールエージェント | 8+a+b+c+d+e以上※ |
8・2012・7・2008・Vista版JP1/NETM/DM Clientの各コンポーネントのディスク占有量を次の表に示します。
表A-3 各コンポーネントのディスク占有量
コンポーネント | ディスク占有量 (メガバイト) |
|
---|---|---|
クライアント | クライアント | 16 |
付加機能 | 3 | |
パッケージセットアップマネージャ | 2 | |
パッケージャ | 6 | |
リモートコントロールエージェント | 10 | |
オンラインヘルプ | 6 | |
JP1/NETM/DM Clientが共通に使用する領域 | 8 |
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