JP1/Advanced Shell
JP1/Advanced Shell 09-50-01,およびJP1/Advanced Shell - Developer 09-50-01に対応したマニュアルの変更内容です。
- カバレージ情報を採取する機能の説明を追加,変更した。
- 共通APデータフォルダにログフォルダを追加した。
- ハードリンク,シンボリックリンクおよびジャンクションについての注意事項を追加した。
- メタキャラクタについての注釈および注意事項を追加した。
- 次の説明を追加した。
- 環境ファイルでTRACE_FILE_CNTとTRACE_FILE_SIZEを変更した場合
- トレースファイルの面数およびファイルサイズを小さくする場合
- SCRIPTの説明に,出力される内容を追加した。
- 「デバッグの停止」を「スクリプトの停止」に変更した。
- 予約語の説明を変更した。
- 入力行の上限および入力文字数の上限について追加した。
- 関数の名称がほかの関数と重複していた場合について追加した。
- 入力行の上限についての説明を追加した。
- testコマンドではワイルドカードを使用できないことを追記した。
- fdの指定についての注釈を変更した。
- ジョブステップ終了コードについての説明を追加した。
- スクリプト拡張コマンドの終了コードおよび戻り値の説明を変更した。
- コマンド実行結果の出力に関する注意事項を変更した。
- E-Timeについての注意事項を追加した。
- ブレークポイントとウォッチポイントの上限についての注意事項を変更した。
- ファイルのパス名の記述を追加した。
- コマンドの説明を変更した。
.コマンド,:コマンド,builtinコマンド,commandコマンド,evalコマンド,execコマンド,exitコマンド,falseコマンド,killコマンド,letコマンド,readコマンド,returnコマンド,testコマンド,trueコマンド,unsetコマンド,waitコマンド
#-adsh_path_varコマンド,#-adsh_scriptコマンド,#-adsh_step_startコマンド,#-adsh_step_errorコマンド,#-adsh_step_endコマンド,timeコマンド
- カバレージ情報のメッセージを追加,変更した。
KNAX6200-I,KNAX6201-E,KNAX6202-E~KNAX6208-E,KNAX6209-W,KNAX6210-E~KNAX6215-E,KNAX6219-E,KNAX6220-I~KNAX6222-I,KNAX6223-E~KNAX6241-E,KNAX6242-I~KNAX6243-I
- メッセージを変更した。
KNAX2201-E,KNAX6508-I,KNAX6523-I,KNAX6553-I,KNAX6584-I
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