JP1/Automatic Job Management System 3 運用ガイド
退避ボックスまたは退避ファイルを削除する場合,ajsbkudelコマンドを実行します。退避ボックスまたは退避ファイルの削除は,OSユーザーでの更新権限を持つユーザーが実行できます。
ajsbkudelコマンドで退避ボックスを削除する例を次に示します。
- (例)
- 退避ボックス(BACKUP)を削除する場合
ajsbkudel -n BACKUPajsbkudelコマンドの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 コマンドリファレンス1 2. コマンド ajsbkudel」を参照してください。
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