JP1/Performance Management - Agent Option for Service Response
- 計測条件をPFM - Web Consoleから設定できるようにしました。
- 動的セッション管理を行っているサイトをWebトランザクション計測できるようにしました。
- Webトランザクション計測で文字セットを指定できるようにしました。
- URLで区切り文字として扱われる文字が代替文字列に含まれる場合でも,URLエンコードできるようにしました。
- パフォーマンスの監視例に関する説明を追加しました。
- ステータス管理機能についての注意を追加しました。
- バージョンアップについての注意を追加しました。
- 動作ログを出力する機能を追加しました。
- セットアップ時に,PFM - ManagerおよびPFM - Web ConsoleへPFM - Agent for Service Responseが自動的に登録されるようにしました。
- Storeバージョン2.0を使用できるようにしました。
- 部分的に格納されないパフォーマンスデータを補間できるようにしました。
- タスクのラベル名を計測条件登録ファイル(esptask.xml)から指定できるようにしました。
- 次のソリューションセット(レポート)を追加しました。
FTP Rate,FTP Top 10,HTTP Rate,HTTP Top 10,HTTPS Rate,HTTPS Top 10,IMAP4 Rate,IMAP4 Top 10,POP3 Rate,POP3 Top 10,SMTP Rate,SMTP Top 10
- 共通フィールドのリザルトコード「ネットワークエラー」の説明を変更しました。
- 次のレコードで使用するHTTPバージョンを記載しました。
- HTTP(PI_HTP)
- Web Transaction(PI_WT)
- 次のレコードに,Internet Explorer 6.0を使用したクライアント証明書と秘密鍵の取得方法を記載しました。
HTTPS(PI_HTPS)
- 次のメッセージを追加しました。
KAVF16020-W〜KAVF16024-W,KAVK08317-W〜KAVK08321-E,KAVK37242-E〜KAVK37244-E,KAVK37850-E〜KAVK37875-E
- 次のメッセージを削除しました。
KAVF16019-E
- 次のメッセージを変更しました。
KAVK08176-E
- JP1/Performance Management - Managerで,運用中に異常停止となったPFMサービスを自動的に再起動できる機能が追加されたことに伴い,プロパティを追加しました。
- 古いバージョンからの移行時の注意事項を追加しました。
- バージョン互換に関する説明を追加しました。
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