JP1/Performance Management - Agent Option for Service Response
- 「ソリューションセット」の名称を「監視テンプレート」に変更しました。
- 監視テンプレートのアラームテーブルのバージョンを追加しました。
- データモデルのバージョン互換について追加しました。
- 08-51以前のコマンドと互換性を持つ新形式のコマンドが追加されたことに伴い,コマンドを次のように表記しました。
09-00以降のコマンド(08-51以前のコマンド)
- PFM - Agent for Service Responseが動作するOSおよび監視対象プログラムに次のOSを追加しました。
- Windows Server 2008
- IE Probe Daemonを使ってIEシナリオを測定する機能を追加しました。
- Product Logレコードタイプのレコードを収集する機能を追加しました。
- 計測条件登録ファイルについて,クラスタシステムの運用中にバージョンアップする際の注意事項を追加しました。
- 次の監視テンプレート(アラーム)を追加しました。
- IES Failure
- IES Replay Time
- 次の監視テンプレート(レポート)を追加しました。
- IE Scenario Detail
- IE Scenario Logged Message
- IE Scenario Replay Time Status
- IE Scenario Replay Time Status(リアルタイムレポート)
- IE Scenario Replay Time Summary
- IE Scenario Replay Time Trend
- IE Scenario Scope Detail
- IE Scenario Scope Rate
- IE Scenario Top 10
- 次のレコードを追加しました。
- IE Scenario(PI_IES)
- IE Scenario Overview(PI_IESO)
- Logged Message for IE Scenario(PL_IESM)
- 次のメッセージを追加しました。
KAVK38815-E,KAVK38816-E,KAVK10103-E〜KAVK10106-E,KAVK08500-E〜KAVK08514-E
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