JP1/Performance Management - Agent Option for Service Response
3020-3-R51-01の変更内容を次の表に示します。
表L-1 (3020-3-R51-01)の変更内容
項番 変更個所 追加・変更内容 1 全体 Windows Server 2003 (x64)およびWindows Server 2008 (x64)を追加した。 2 全体 Windows Internet Explorer 8を追加した。 3 1.1.1 HTTPSの注釈を削除した。 4 1.4.3 操作手順に注釈を追加した。 5 3.7 計測条件登録ファイル(esptask.xml)を直接編集する運用とPFM - Web Consoleから定義する運用を併用する場合の注意事項に注釈を追加した。 6 4.1 PFM - Agent for Service Responseのサービス一覧に,サービス名「Extensible Service IE Probe」を追加した。 7 4.1 WindowsサービスからのIEプローブの起動と終了についての説明を追加した。 8 4.2.3 IEシナリオの記録・再生に関する注意事項の説明を変更した。 9 4.2.3 IEシナリオの記録・再生に関する注意事項を追加した。 10 5.3.2 インストールとセットアップ時の項目を追加した。 11 5.3.4 セットアップの項目,セットアップ時の操作手順および注意事項を追加した。 12 5.5.2 PFM - Agent for Service Response用定義ファイルの変更を追加した。 13 5.6 クラスタシステムで運用する場合の注意事項を追加した。 14 6.2.1 ナビゲーションおよびユーザー定義操作の説明を変更した。 15 6.2.1 Internet Explorerのウィンドウがアクティブな状態のときに使用できないIE Recorderのアクセラレータキーについて,説明を追加した。 16 6.3.8 [可変文字列の設定]画面の[文字列生成コマンドから取得]に,注意事項を追加した。 17 7.2 Probe動作条件定義ファイルに,ie_service_flagおよびdisable_ssl_protocolを追加した。 18 9. 共通フィールド リザルトコードの説明に例を追加した。 19 11.2,11.4 次のメッセージを追記した。
KAVF16029-I〜KAVF16033-W,KAVK08500-E〜KAVK08514-E,KAVK10007-E,KAVK10103-E〜KAVK10106-E,KAVK38700-E,KAVK38759-E,KAVK38815-E,KAVK38816-E20 11.2,11.4 次のメッセージを削除した。
KAVK11000-I,KAVK11002-I,KAVK38600-E21 12.2.1 Performance Managementシリーズプログラムのサービスが起動しない場合のトラブルシューティングに,考えられる要因と対処を追記した。 22 12.3.2 統合トレースログに,IE Probe Daemonを追加した。 23 付録D.3 ファイアウォール/NATを挟んだ計測を行う時の注意事項を追加した。 24 付録E.2 Agent Collectorサービスのプロパティ一覧のLog Recordsフォルダのプロパティの説明を修正した。
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