付録B.8 生成ルール定義の設定項目
生成ルール定義を定義するときに[生成ルールプロパティ]ダイアログで設定する項目,設定の要否,および設定値を次の表に示します。
表B‒13 生成ルール定義の設定項目一覧
項目
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要否
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設定値
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定義名
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○
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生成ルールの定義名を入力します。
定義名は,テーブル「CREATIONRULE_DEF」のNameカラムのデータ型および長さに従います。
デフォルトの長さは64バイトです。
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生成ルール種別
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○
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生成ルール種別を選択します。生成ルール種別によって表示される画面が異なります。選択できる生成ルール種別は次のとおりです。
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- 〈この項の構成〉
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(1) RDB検索の設定項目
生成ルール定義(RDB検索)を定義するときに[生成ルールプロパティ]ダイアログ(RDB検索)で設定する項目,設定の要否,および設定値を次の表に示します。
表B‒14 生成ルール定義(RDB検索)の設定項目一覧
項目
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要否
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設定値
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SQL文
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○
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SQL文を入力します。
SQL文は,テーブル「CREATIONRULE_SQL_DEF」のContentカラムのデータ型および長さに従います。
デフォルトの長さは2,000バイトです。
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説明
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必要に応じて生成ルール定義(RDB検索)に関する説明を入力します。
説明は,テーブル「CREATIONRULE_DEF」のDescriptionカラムのデータ型および長さに従います。
デフォルトの長さは250バイトです。
省略した場合,説明なし(空欄)になります。
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(2) Javaオブジェクト呼び出しの設定項目
生成ルール定義(Java)を定義するときに[生成ルールプロパティ]ダイアログ(Java)で設定する項目,設定の要否,および設定値を次の表に示します。
表B‒15 生成ルール定義(Java)の設定項目一覧
項目
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要否
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設定値
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Javaクラス名
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○
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Javaクラス名を入力します。
Javaクラス名は,テーブル「CREATIONRULE_JAVA_DEF」のClassNameカラムのデータ型および長さに従います。
デフォルトの長さは255バイトです。
入力できる文字はJava識別子として使用できる文字です。
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補助定数パラメタ
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補助定数パラメタを入力します。
補助定数パラメタは,テーブル「CREATIONRULE_JAVA_DEF」のExParameterカラムのデータ型および長さに従います。
デフォルトの長さは2,000バイトです。
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説明
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必要に応じて生成ルール定義(Java)に関する説明を入力します。
説明は,テーブル「CREATIONRULE_DEF」のDescriptionカラムのデータ型および長さに従います。
デフォルトの長さは250バイトです。
省略した場合,説明なし(空欄)になります。
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