付録B.1　テーブルおよびインデクス定義

ワーク管理データベースに定義するテーブルおよびインデクスの内容を基に，テーブル容量を見積もってください。

見積もりに必要なテーブルおよびインデクスの情報を次に示します。

〈この項の構成〉

(1)　テーブルの一覧
(2)　インデクスの一覧

(1)　テーブルの一覧

テーブルの一覧を次に示します。

表B‒1　テーブル一覧
分類	テーブル名	インデクス名プレフィクス	参照個所
ビジネスプロセス定義	`<SYSTEMID>_PROCESS_DEF`	`<SYSTEMID>_PDEF`	（a）
業務ステップ定義	`<SYSTEMID>_ACTIVITY_DEF`	`<SYSTEMID>_ADEF`	（b）
作業定義	`<SYSTEMID>_WORK_DEF`	`<SYSTEMID>_WDEF`	（c）
制御ノード定義	`<SYSTEMID>_CONTROLNODE_DEF`	`<SYSTEMID>_CNDEF`	（d）
フロー遷移定義	`<SYSTEMID>_FLOW_DEF`	`<SYSTEMID>_FDEF`	（e）
並列作業定義	`<SYSTEMID>_PARALLEL_WORK_DEF`	`<SYSTEMID>_PWDEF`	（f）
条件定義	`<SYSTEMID>_CONDITION_DEF`	`<SYSTEMID>_CDDEF`	（g）
条件SQL定義	`<SYSTEMID>_CONDITION_SQL_DEF`	`<SYSTEMID>_CDSQLDEF`	（h）
条件Java定義	`<SYSTEMID>_CONDITION_JAVA_DEF`	`<SYSTEMID>_CDJAVADEF`	（i）
生成ルール定義	`<SYSTEMID>_CREATIONRULE_DEF`	`<SYSTEMID>_CRDEF`	（j）
生成ルールSQL定義	`<SYSTEMID>_CREATIONRULE_SQL_DEF`	`<SYSTEMID>_CRSQLDEF`	（k）
生成ルールJava定義	`<SYSTEMID>_CREATIONRULE_JAVA_DEF`	`<SYSTEMID>_CRJAVADEF`	（l）
時間取得ルール定義	`<SYSTEMID>_TIMERULE_DEF`	`<SYSTEMID>_TRDEF`	（m）
時間取得ルール相対時間定義	`<SYSTEMID>_TIMERULE_DATETIME_DEF`	`<SYSTEMID>_TRDDEF`	（n）
作業アプリケーション定義	`<SYSTEMID>_APPLICATION_DEF`	`<SYSTEMID>_APPDEF`	（o）
作業アプリケーションJMS定義	`<SYSTEMID>_APPLICATION_JMS_DEF`	`<SYSTEMID>_APPJMSDEF`	（p）
作業アプリケーションJava定義	`<SYSTEMID>_APPLICATION_JAVA_DEF`	`<SYSTEMID>_APPJAVADEF`	（q）
階層定義	`<SYSTEMID>_HIERARCHY_DEF`	`<SYSTEMID>_HIEDEF`	（r）
フロー遷移折れ線情報	`<SYSTEMID>_FLOW_POLYGONALLINE_INFO`	`<SYSTEMID>_FPOLINF`	（s）
振り分けルール定義	`<SYSTEMID>_CASTINGRULE_DEF`	`<SYSTEMID>_CASTDEF`	（t）
振り分けルールSQL定義	`<SYSTEMID>_CASTINGRULE_SQL_DEF`	`<SYSTEMID>_CASTSQLDEF`	（u）
振り分けルールJava定義	`<SYSTEMID>_CASTINGRULE_JAVA_DEF`	`<SYSTEMID>_CASTJAVADEF`	（v）
案件	`<SYSTEMID>_PROCESS_INSTANCE`	`<SYSTEMID>_PI`	（w）
業務ステップ	`<SYSTEMID>_ACTIVITY_INSTANCE`	`<SYSTEMID>_AI`	（x）
作業	`<SYSTEMID>_WORK_ITEM`	`<SYSTEMID>_WI`	（y）
制御ノード	`<SYSTEMID>_CONTROLNODE_INSTANCE`	`<SYSTEMID>_CI`	（z）
制御ノード管理	`<SYSTEMID>_CONTROLNODE_INSTANCEMNG`	`<SYSTEMID>_CIM`	（aa）
ユーザ設定情報	`<SYSTEMID>_USER_SETTING_INFO`	`<SYSTEMID>_USM`	（ab）
プロセス情報	`<SYSTEMID>_SERVER_PROC_INFO`	`<SYSTEMID>_SPI`	（ac）
未使用ID範囲格納テーブル	`<SYSTEMID>_UNUSED_ID_RANGE`	`<SYSTEMID>_UID`	（ad）
ID範囲予約ログテーブル	`<SYSTEMID>_ID_RANGE_RESERVE_LOG`	`<SYSTEMID>_IDR`	（ae）
アプリケーション呼び出し制御情報テーブル	`<SYSTEMID>_APPLICATION_LOCK_INFO`	`<SYSTEMID>_APPLCK`	（af）
アプリケーション呼び出しグループテーブル	`<SYSTEMID>_APPLICATION_LOCK_GROUP`	`<SYSTEMID>_APPGRP`	（ag）
ジョブテーブル	`<SYSTEMID>_ASYNC_JOB`	`<SYSTEMID>_ASYNCJOB`	（ah）

各テーブルの内容を次に示します。

(a)　<SYSTEMID>_PROCESS_DEFの内容

このテーブルでは，ビジネスプロセス定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_PROCESS_DEFの内容を次に示します。

表B‒2　<SYSTEMID>_PROCESS_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	ビジネスプロセス定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1`	`N`	不可
2	ビジネスプロセス定義名	`Name`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	`U2-1`	`N`	不可
3	バージョン	`Version`	`SMALLINT`	`NUMBER(4)`	`SMALLINT`	`U2-2`	`N`	不可
4	状態	`StateCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
5	説明	`Description`	`MVARCHAR(250)`	`VARCHAR2(250)`	`VARCHAR(250)`	−	−	可（NULL）
6	作成者	`Author`	`MVARCHAR(32)`	`VARCHAR2(32)`	`VARCHAR(32)`	−	−	不可
7	作成日時	`CreationDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	不可
8	管理者	`Responsible`	`MVARCHAR(32)`	`VARCHAR2(32)`	`VARCHAR(32)`	−	−	不可
9	案件投入可能期間開始日時	`ValidFromDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	不可
10	案件投入可能期間終了日時	`ValidToDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	不可
11	処理期限ルール定義ID	`DeadlineRuleID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
12	Adhoc操作対応フラグ	`AdhocOperationTypeCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
13	スクリプトバージョン	`ScriptVersion`	`SMALLINT`	`NUMBER(4)`	`SMALLINT`	−	−	不可
14	クライアント識別情報	`ClientInformation`	`MVARCHAR(32)`	`VARCHAR2(32)`	`VARCHAR(32)`	−	−	可（NULL）

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

U：ユニーク

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(b)　<SYSTEMID>_ACTIVITY_DEFの内容

このテーブルでは，業務ステップ定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_ACTIVITY_DEFの内容を次に示します。

表B‒3　<SYSTEMID>_ACTIVITY_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	業務ステップ定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-2` `P1`	`N`	不可
2	業務ステップ定義名	`Name`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	`N3`	−	不可
3	ビジネスプロセス定義ID	`ProcessDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-1`	`N`	不可
4	説明	`Description`	`MVARCHAR(250)`	`VARCHAR2(250)`	`VARCHAR(250)`	−	−	可（NULL）
5	処理期限ルール定義ID	`DeadlineRuleID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
6	完了条件ID	`CompletionConditionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
7	生成ポリシー	`CreationPolicy`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
8	階層定義ID	`HierarchyDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
9	アイコン番号	`IconNumber`	`SMALLINT`	`NUMBER(4)`	`SMALLINT`	−	−	不可
10	描画順位	`DrawPriority`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
11	x座標	`X`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
12	y座標	`Y`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

N：通常

U：ユニーク

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(c)　<SYSTEMID>_WORK_DEFの内容

このテーブルでは，作業定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_WORK_DEFの内容を次に示します。

表B‒4　<SYSTEMID>_WORK_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	作業定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER` `(10)`	`INT`	`U2-2` `P1`	`N`	不可
2	作業定義名	`Name`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	`N3`	−	不可
3	業務ステップ定義ID	`ActivityDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
4	ビジネスプロセス定義ID	`ProcessDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-1`	`N`	不可
5	作業種別	`WorkTypeCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
6	振り分けルール名	`CastingRuleName`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	−	−	可（NULL）
7	説明	`Description`	`MVARCHAR(250)`	`VARCHAR2(250)`	`VARCHAR(250)`	−	−	可（NULL）
8	発生条件	`CreationConditionID`	`INTEGER`	`NUMBER` `(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
9	完了条件	`CompletionConditionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
10	再評価指定	`ReEvalFlag`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
11	アプリケーション定義ID	`ApplicationID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

N：通常

U：ユニーク

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(d)　<SYSTEMID>_CONTROLNODE_DEFの内容

このテーブルでは，制御ノード定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_CONTROLNODE_DEFの内容を次に示します。

表B‒5　<SYSTEMID>_CONTROLNODE_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	制御ノード定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-2` `P1`	`N`	不可
2	ビジネスプロセス定義ID	`ProcessDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-1`	`N`	不可
3	制御ノード種別	`ControlNodeTypeCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
4	制御ノード名	`Name`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	−	−	不可
5	階層定義ID	`HierarchyDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
6	アイコン番号	`IconNumber`	`SMALLINT`	`NUMBER(4)`	`SMALLINT`	−	−	不可
7	描画順位	`DrawPriority`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
8	x座標	`X`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
9	y座標	`Y`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

U：ユニーク

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(e)　<SYSTEMID>_FLOW_DEFの内容

このテーブルでは，フロー遷移定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_FLOW_DEFの内容を次に示します。

表B‒6　<SYSTEMID>_FLOW_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	フロー遷移定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-2` `P1`	`N`	不可
2	ビジネスプロセス定義ID	`ProcessDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-1`	`N`	不可
3	遷移元ノード種別	`SourceNodeTypeCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
4	遷移元ノードID	`SourceNodeID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
5	遷移先ノード種別	`DestinationNodeTypeCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
6	遷移先ノードID	`DestinationNodeID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
7	優先順位	`Priority`	`SMALLINT`	`NUMBER(6)`	`SMALLINT`	−	−	可（NULL）
8	遷移条件ID	`FlowConditionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
9	階層定義ID	`HierarchyDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
10	描画順位	`DrawPriority`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
11	線種	`LineStyle`	`SMALLINT`	`NUMBER(4)`	`SMALLINT`	−	−	不可
12	線色	`LineColor`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
13	線幅	`LineWidth`	`SMALLINT`	`NUMBER(4)`	`SMALLINT`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

U：ユニーク

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(f)　<SYSTEMID>_PARALLEL_WORK_DEFの内容

このテーブルでは，並列作業定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_PARALLEL_WORK_DEFの内容を次に示します。

表B‒7　<SYSTEMID>_PARALLEL_WORK_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	並列作業定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1-2`	`N`	不可
2	ビジネスプロセス定義ID	`ProcessDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1-1`	`N`	不可
3	子作業定義ID	`ChildWorkDefID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
4	並列作業生成ルールID	`CreationRuleID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(g)　<SYSTEMID>_CONDITION_DEFの内容

このテーブルでは，条件定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_CONDITION_DEFの内容を次に示します。

表B‒8　<SYSTEMID>_CONDITION_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	条件定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1` `U2-2`	`N`	不可
2	ビジネスプロセス定義ID	`ProcessDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-1`	`N`	不可
3	条件名	`Name`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	−	−	不可
4	条件種別	`ConditionTypeCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
5	説明	`Description`	`MVARCHAR(250)`	`VARCHAR2(250)`	`VARCHAR(250)`	−	−	可（NULL）
6	NOT指定	`NotFlagTypeCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

U：ユニーク

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(h)　<SYSTEMID>_CONDITION_SQL_DEFの内容

このテーブルでは，条件SQL定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_CONDITION_SQL_DEFの内容を次に示します。

表B‒9　<SYSTEMID>_CONDITION_SQL_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	条件定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1`	`N`	不可
2	データベース識別子	`DatabaseID`	`MVARCHAR(32)`	`VARCHAR2(32)`	`VARCHAR(32)`	−	−	不可
3	SQL文	`Content`	`MVARCHAR(2000)`	`VARCHAR2(2000)`	`VARCHAR(2000)`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(i)　<SYSTEMID>_CONDITION_JAVA_DEFの内容

このテーブルでは，条件Java定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_CONDITION_JAVA_DEFの内容を次に示します。

表B‒10　<SYSTEMID>_CONDITION_JAVA_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	条件定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1`	`N`	不可
2	Javaクラス名	`ClassName`	`MVARCHAR(255)`	`VARCHAR2(255)`	`VARCHAR(255)`	−	−	不可
3	補助定数パラメタ	`ExParameter`	`MVARCHAR(2000)`	`VARCHAR2(2000)`	`VARCHAR(2000)`	−	−	可（NULL）

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(j)　<SYSTEMID>_CREATIONRULE_DEFの内容

このテーブルでは，生成ルール定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_CREATIONRULE_DEFの内容を次に示します。

表B‒11　<SYSTEMID>_CREATIONRULE_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	生成ルール定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1` `U2-2`	`N`	不可
2	ビジネスプロセス定義ID	`ProcessDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-1`	`N`	不可
3	生成ルール名	`Name`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	−	−	不可
4	生成ルール種別	`CreationRuleType`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
5	説明	`Description`	`MVARCHAR(250)`	`VARCHAR2(250)`	`VARCHAR(250)`	−	−	可（NULL）

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

U：ユニーク

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(k)　<SYSTEMID>_CREATIONRULE_SQL_DEFの内容

このテーブルでは，生成ルールSQL定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_CREATIONRULE_SQL_DEFの内容を次に示します。

表B‒12　<SYSTEMID>_CREATIONRULE_SQL_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	生成ルール定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1`	`N`	不可
2	データベース識別子	`DatabaseID`	`MVARCHAR(32)`	`VARCHAR2(32)`	`VARCHAR(32)`	−	−	不可
3	SQL文	`Content`	`MVARCHAR(2000)`	`VARCHAR2(2000)`	`VARCHAR(2000)`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(l)　<SYSTEMID>_CREATIONRULE_JAVA_DEFの内容

このテーブルでは，生成ルールJava定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_CREATIONRULE_JAVA_DEFの内容を次に示します。

表B‒13　<SYSTEMID>_CREATIONRULE_JAVA_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	生成ルール定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1`	`N`	不可
2	Javaクラス名	`ClassName`	`MVARCHAR(255)`	`VARCHAR2(255)`	`VARCHAR(255)`	−	−	不可
3	補助定数パラメタ	`ExParameter`	`MVARCHAR(2000)`	`VARCHAR2(2000)`	`VARCHAR(2000)`	−	−	可（NULL）

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(m)　<SYSTEMID>_TIMERULE_DEFの内容

このテーブルでは，時間取得ルール定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_TIMERULE_DEFの内容を次に示します。

表B‒14　<SYSTEMID>_TIMERULE_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	時間取得ルール定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1` `U2-2`	`N`	不可
2	ビジネスプロセス定義ID	`ProcessDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-1`	`N`	不可
3	時間取得ルール名	`Name`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	−	−	不可
4	時間取得ルール種別	`TimeRuleType`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
5	説明	`Description`	`MVARCHAR(250)`	`VARCHAR2(250)`	`VARCHAR(250)`	−	−	可（NULL）

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

U：ユニーク

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(n)　<SYSTEMID>_TIMERULE_DATETIME_DEFの内容

このテーブルでは，時間取得ルール相対時間定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_TIMERULE_DATETIME_DEFの内容を次に示します。

表B‒15　<SYSTEMID>_TIMERULE_DATETIME_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	時間取得ルール定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1`	`N`	不可
2	日数	`NumDays`	`SMALLINT`	`NUMBER(4)`	`SMALLINT`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(o)　<SYSTEMID>_APPLICATION_DEFの内容

このテーブルでは，作業アプリケーション定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_APPLICATION_DEFの内容を次に示します。

表B‒16　<SYSTEMID>_APPLICATION_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	作業アプリケーション定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1` `U2-2`	`N`	不可
2	ビジネスプロセス定義ID	`ProcessDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-1`	`N`	不可
3	作業アプリケーション名	`Name`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	−	−	不可
4	作業アプリケーション種別	`ApplicationTypeCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
5	アプリケーションパラメータ	`ApplicationParam`	`MVARCHAR(2000)`	`VARCHAR2(2000)`	`VARCHAR(2000)`	−	−	可（NULL）
6	説明	`Description`	`MVARCHAR(250)`	`VARCHAR2(250)`	`VARCHAR(250)`	−	−	可（NULL）

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(p)　<SYSTEMID>_APPLICATION_JMS_DEFの内容

このテーブルでは，作業アプリケーションJMS定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_APPLICATION_JMS_DEFの内容を次に示します。

表B‒17　<SYSTEMID>_APPLICATION_JMS_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	作業アプリケーション定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1`	`N`	不可
2	キュー名称	`QueueName`	`MVARCHAR(20)`	`VARCHAR2(20)`	`VARCHAR(20)`	−	−	不可
3	優先度	`MessagePriority`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
4	グループ識別子	`MessageGroupID`	`MVARCHAR(512)`	`VARCHAR2(512)`	`VARCHAR(512)`	−	−	可（NULL）
5	グループシーケンス番号	`MessageGroupSeq`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
6	自動作業完了	`AutoWICompleteFlag`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(q)　<SYSTEMID>_APPLICATION_JAVA_DEFの内容

このテーブルでは，作業アプリケーションJava定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_APPLICATION_JAVA_DEFの内容を次に示します。

表B‒18　<SYSTEMID>_APPLICATION_JAVA_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	作業アプリケーション定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1`	`N`	不可
2	Javaクラス名	`ClassName`	`MVARCHAR(255)`	`VARCHAR2(255)`	`VARCHAR(255)`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(r)　<SYSTEMID>_HIERARCHY_DEFの内容

このテーブルでは，階層定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_HIERARCHY_DEFの内容を次に示します。

表B‒19　<SYSTEMID>_HIERARCHY_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	階層定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1-2`	`N`	不可
2	ビジネスプロセス定義ID	`ProcessDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1-1`	`N`	不可
3	階層名	`Name`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	−	−	不可
4	親階層定義ID	`ParentHierarchyDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
5	アイコン番号	`IconNumber`	`SMALLINT`	`NUMBER(4)`	`SMALLINT`	−	−	不可
6	描画順位	`DrawPriority`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
7	x座標	`X`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
8	y座標	`Y`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(s)　<SYSTEMID>_FLOW_POLYGONALLINE_INFOの内容

このテーブルでは，フロー遷移折れ線情報の情報を管理します。

<SYSTEMID>_FLOW_POLYGONALLINE_INFOの内容を次に示します。

表B‒20　<SYSTEMID>_FLOW_POLYGONALLINE_INFOの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	フロー遷移定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1-2`	`N`	不可
2	ビジネスプロセス定義ID	`ProcessDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1-1`	`N`	不可
3	シリアル番号	`SerialNo`	`SMALLINT`	`NUMBER(4)`	`SMALLINT`	`P1-3`	`N`	不可
4	x座標	`X`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
5	y座標	`Y`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(t)　<SYSTEMID>_CASTINGRULE_DEFの内容

このテーブルでは，振り分けルール定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_CASTINGRULE_DEFの内容を次に示します。

表B‒21　<SYSTEMID>_CASTINGRULE_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	振り分けルール定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1`	`N`	不可
2	ルール名	`Name`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	`U2-1`	`N`	不可
3	バージョン	`Version`	`SMALLINT`	`NUMBER(4)`	`SMALLINT`	`U2-2`	`N`	不可
4	管理者	`Responsible`	`MVARCHAR(32)`	`VARCHAR2(32)`	`VARCHAR(32)`	−	−	不可
5	作成者	`Author`	`MVARCHAR(32)`	`VARCHAR2(32)`	`VARCHAR(32)`	−	−	不可
6	作成日時	`CreationDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	不可
7	説明	`Description`	`MVARCHAR(250)`	`VARCHAR2(250)`	`VARCHAR(250)`	−	−	可（NULL）
8	有効期間開始日時	`ValidFromDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	不可
9	有効期間終了日時	`ValidToDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	不可
10	状態	`StateCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
11	振り分けルール種別	`CastingRuleType`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
12	スクリプトバージョン	`ScriptVersion`	`SMALLINT`	`NUMBER(4)`	`SMALLINT`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

U：ユニーク

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(u)　<SYSTEMID>_CASTINGRULE_SQL_DEFの内容

このテーブルでは，振り分けルールSQL定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_CASTINGRULE_SQL_DEFの内容を次に示します。

表B‒22　<SYSTEMID>_CASTINGRULE_SQL_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	振り分けルール定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1`	`N`	不可
2	データベース識別子	`DatabaseID`	`MVARCHAR(32)`	`VARCHAR2(32)`	`VARCHAR(32)`	−	−	不可
3	SQL文	`Content`	`MVARCHAR(2000)`	`VARCHAR2(2000)`	`VARCHAR(2000)`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(v)　<SYSTEMID>_CASTINGRULE_JAVA_DEFの内容

このテーブルでは，振り分けルールJava定義の情報を管理します。

<SYSTEMID>_CASTINGRULE_JAVA_DEFの内容を次に示します。

表B‒23　<SYSTEMID>_CASTINGRULE_JAVA_DEFの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	振り分けルール定義ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1`	`N`	不可
2	Javaクラス名	`ClassName`	`MVARCHAR(255)`	`VARCHAR2(255)`	`VARCHAR(255)`	−	−	不可
3	補助定数パラメタ	`ExParameter`	`MVARCHAR(2000)`	`VARCHAR2(2000)`	`VARCHAR(2000)`	−	−	可（NULL）

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(w)　<SYSTEMID>_PROCESS_INSTANCEの内容

このテーブルでは，案件の情報を管理します。

<SYSTEMID>_PROCESS_INSTANCEの内容を次に示します。

表B‒24　<SYSTEMID>_PROCESS_INSTANCEの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※1	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	案件ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1` `N3-2` `N4-2`	`N`	不可
2	案件名（案件キー）	`Name`	`MVARCHAR(240)`	`VARCHAR2(240)`	`VARCHAR(240)`	`N2`	−	可（NULL）
3	ビジネスプロセス定義名	`ProcessDefinitionName`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	`N5-1`^※2	−	不可
4	ビジネスプロセス定義ID	`ProcessDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`N3-1`	−	不可
5	状態	`StateCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`N4-1` `N5-2`^※2		不可
6	投入者	`Creator`	`MVARCHAR(32)`	`VARCHAR2(32)`	`VARCHAR(32)`	−	−	不可
7	開始日時	`StartDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	可（NULL）
8	終了日時	`ClosedDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	可（NULL）
9	処理期限	`Deadline`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	可（NULL）
10	優先度	`Priority`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
11	案件乗せ替え日時	`MovedDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	可（NULL）

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※1

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

N：通常

U：ユニーク

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

注※2

BPMN連携機能を使用する場合にだけ，追加されるインデクスです。

(x)　<SYSTEMID>_ACTIVITY_INSTANCEの内容

このテーブルでは，業務ステップの情報を管理します。

<SYSTEMID>_ACTIVITY_INSTANCEの内容を次に示します。

表B‒25　<SYSTEMID>_ACTIVITY_INSTANCEの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	業務ステップID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-2` `P1`	`N`	不可
2	業務ステップ名	`Name`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	−	−	可（NULL）
3	業務ステップ定義名	`ActivityDefinitionName`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	−	−	不可
4	案件ID	`ProcessInstanceID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-1`	`N`	不可
5	業務ステップ定義ID	`ActivityDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
6	ビジネスプロセス定義ID	`ProcessDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
7	業務ステップ種別	`ActivityTypeCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
8	状態	`StateCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
9	開始日時	`StartDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	可（NULL）
10	終了日時	`ClosedDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	可（NULL）
11	処理期限	`Deadline`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	可（NULL）
12	案件名（案件キー）	`ProcessInstanceName`	`MVARCHAR(240)`	`VARCHAR2(240)`	`VARCHAR(240)`	−	−	可（NULL）
13	優先度	`Priority`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

U：ユニーク

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(y)　<SYSTEMID>_WORK_ITEMの内容

このテーブルでは，作業の情報を管理します。

<SYSTEMID>_WORK_ITEMの内容を次に示します。

表B‒26　<SYSTEMID>_WORK_ITEMの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※1	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	作業ID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-2` `N3-2` `P1`	`N`	不可
2	作業名	`Name`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	−	−	可（NULL）
3	作業定義名	`WorkDefinitionName`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	−	−	不可
4	業務ステップID	`ActivityInstanceID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
5	案件ID	`ProcessInstanceID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-1` `N6-1`^※2	`N`	不可
6	作業定義ID	`WorkDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`N5-1`^※2 `N6-2`^※2	−	可（NULL）
7	ビジネスプロセス定義ID	`ProcessDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
8	作業種別	`WorkTypeCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可
9	状態	`StateCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`N4-1`^※2 `N5-2`^※2	−	不可
10	作業者ID	`Participant`	`MVARCHAR(32)`	`VARCHAR2(32)`	`VARCHAR(32)`	`N3-1` `N4-2`^※2	−	可（NULL）
11	発生日時	`CreationDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	可（NULL）
12	開始日時	`StartDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	可（NULL）
13	終了日時	`ClosedDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	可（NULL）
14	処理期限	`Deadline`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	可（NULL）
15	案件名（案件キー）	`ProcessInstanceName`	`MVARCHAR(240)`	`VARCHAR2(240)`	`VARCHAR(240)`	−	−	可（NULL）
16	優先度	`Priority`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※1

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

N：通常

U：ユニーク

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

注※2

BPMN連携機能を使用する場合にだけ，追加されるインデクスです。

(z)　<SYSTEMID>_CONTROLNODE_INSTANCEの内容

このテーブルでは，制御ノードの情報を管理します。

<SYSTEMID>_CONTROLNODE_INSTANCEの内容を次に示します。

表B‒27　<SYSTEMID>_CONTROLNODE_INSTANCEの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	制御ノードID	`ID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-2` `P1`	`N`	不可
2	案件ID	`ProcessInstanceID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`U2-1`	`N`	不可
3	ビジネスプロセス定義ID	`ProcessDefinitionID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
4	制御ノード定義ID	`ControlNodeDefID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	可（NULL）
5	制御ノード種別	`ControlNodeType`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

U：ユニーク

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(aa)　<SYSTEMID>_CONTROLNODE_INSTANCEMNGの内容

このテーブルでは，制御ノード管理の情報を管理します。

<SYSTEMID>_CONTROLNODE_INSTANCEMNGの内容を次に示します。

表B‒28　<SYSTEMID>_CONTROLNODE_INSTANCEMNGの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	制御ノードID	`ControlNodeID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1-2`	`N`	不可
2	案件ID	`ProcessInstanceID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1-1`	`N`	不可
3	詳細情報1	`Data1`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1-3`	`N`	不可
4	詳細情報2	`Data2`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	01-50，01-60，01-60-01，01-70でワーク管理データベースのテーブルやインデクスを作成した場合：− 01-70-01以降でワーク管理データベースのテーブルやインデクスを作成した場合：`P1-4`	−	不可
5	詳細情報3	`Data3`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(ab)　<SYSTEMID>_USER_SETTING_INFOの内容

このテーブルでは，ユーザ設定情報の情報を管理します。

<SYSTEMID>_USER_SETTING_INFOの内容を次に示します。

表B‒29　<SYSTEMID>_USER_SETTING_INFOの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	設定情報名	`UserSettingObject`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	`P1`	`N`	不可
2	設定情報値	`UserSettingValue`	`MVARCHAR(4000)`	`VARCHAR2(4000)`	`VARCHAR(4000)`	−	−	可（NULL）

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(ac)　<SYSTEMID>_SERVER_PROC_INFOの内容

このテーブルでは，プロセス情報の情報を管理します。

<SYSTEMID>_SERVER_PROC_INFOの内容を次に示します。

表B‒30　<SYSTEMID>_SERVER_PROC_INFOの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	プロセス種別	`ProcessType`	`CHAR(2)`	`CHAR(2)`	`CHAR(2)`	−	−	不可
2	ロックID	`LockID`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
3	通知名称	`NotificationID`	`VARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	`P1`	`N`	不可
4	起動状態	`Status`	`VARCHAR(9)`	`VARCHAR2(9)`	`VARCHAR(9)`	−	−	不可
5	IPアドレス	`IPAddress`	`BINARY(16)`	`RAW(16)`	`VARBINARY(16)`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(ad)　<SYSTEMID>_UNUSED_ID_RANGEの内容

このテーブルでは，未使用ID範囲格納テーブルの情報を管理します。

<SYSTEMID>_UNUSED_ID_RANGEの内容を次に示します。

表B‒31　<SYSTEMID>_UNUSED_ID_RANGEの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	採番対象ID	`TargetID`	`MVARCHAR(30)`	`VARCHAR2(30)`	`VARCHAR(30)`	`P1-1`	`N`	不可
2	未使用ID範囲最小値	`IDRangeMin`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
3	未使用ID範囲最大値	`IDRangeMax`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1-2`	`N`	不可
4	未使用ID数	`IDCount`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(ae)　<SYSTEMID>_ID_RANGE_RESERVE_LOGの内容

このテーブルでは，ID範囲予約ログテーブルの情報を管理します。

<SYSTEMID>_ID_RANGE_RESERVE_LOGの内容を次に示します。

表B‒32　<SYSTEMID>_ID_RANGE_RESERVE_LOGの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	通知名称	`NotificationID`	`MVARCHAR(64)`	`VARCHAR2(64)`	`VARCHAR(64)`	−	−	不可
2	採番対象ID	`TargetID`	`MVARCHAR(30)`	`VARCHAR2(30)`	`VARCHAR(30)`	`P1-1`	`N`	不可
3	予約ID範囲最小値	`IDRangeMin`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	−	−	不可
4	予約ID範囲最大値	`IDRangeMax`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`INT`	`P1-2`	`N`	不可
5	使用状態	`StateCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	−	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(af)　<SYSTEMID>_APPLICATION_LOCK_INFOの内容

このテーブルでは，アプリケーション呼び出し制御情報を管理します。

<SYSTEMID>_APPLICATION_LOCK_INFOの内容を次に示します。

表B‒33　<SYSTEMID>_APPLICATION_LOCK_INFOの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	ロック識別子	`LockName`	`MVARCHAR(32)`	`VARCHAR2(32)`	`P1`	`N`	不可
2	実行間隔	`ExecuteInterval`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`−`	`N`	不可
3	リトライ間隔	`RetryInterval`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	−	`N`	不可
4	リトライ回数	`RetryCount`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	`−`	`N`	不可
5	最大作業件数	`WorkItemMax`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	−	`N`	不可
6	ロック取得時刻	`LockDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	−	−	可（NULL）
7	ロック状態	`LockState`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	−	`N`	不可
8	障害復旧間隔	`RecoveryTime`	`INTEGER`	`NUMBER(10)`	−	`N`	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

(ag)　<SYSTEMID>_APPLICATION_LOCK_GROUPの内容

このテーブルでは，アプリケーション呼び出しグループテーブルの情報を管理します。

<SYSTEMID>_APPLICATION_LOCK_GROUPの内容を次に示します。

表B‒34　<SYSTEMID>_APPLICATION_LOCK_GROUPの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	ref識別子	`RefIdentifier`	`MVARCHAR(32)`	`VARCHAR2(32)`	`P1`	`N`	不可
2	グループ名	`GroupName`	`MVARCHAR(32)`	`VARCHAR2(32)`	`N2`	`N`	不可

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

N：通常

(ah)　<SYSTEMID>_ASYNC_JOBの内容

このテーブルでは，ジョブの情報を管理します。

<SYSTEMID>_ASYNC_JOBの内容を次に示します。

表B‒35　<SYSTEMID>_ASYNC_JOBの内容
項番	名前	列名	HiRDBのデータ型	ORACLEのデータ型	SQL Serverのデータ型	INDEX^※	NULLABLE	省略可否 (省略時の値)
1	ジョブID	`ID`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	`P1-1`	`N`	不可
2	ファンクション名	`FunctionName`	`MVARCHAR(32)`	`VARCHAR2(32)`	`VARCHAR(32)`	−	`N`	不可
3	投入者	`Creator`	`MVARCHAR(32)`	`VARCHAR2(32)`	`VARCHAR(32)`	−	`N`	不可
4	引数データ	`Argument`	`MVARCHAR(512)`	`VARCHAR2(512)`	`VARCHAR(512)`	−	−	可（NULL）
5	状態	`StateCode`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	`CHAR(1)`	−	`N`	不可
6	リターンコード	`ReturnCode`	`SMALLINT`	`NUMBER(4)`	`SMALLINT`	−	−	可（NULL）
7	結果	`Result`	`MVARCHAR(512)`	`VARCHAR2(512)`	`VARCHAR(512)`	−	−	可（NULL）
8	開始日時	`StartDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	可（NULL）
9	終了日時	`ClosedDate`	`DECIMAL(19)`	`NUMBER(19)`	`BIGINT`	−	−	可（NULL）

（凡例）

N：NOT NULL制約を定義する

−：該当しない

注※

インデクスの形式は，<T><通番>[-<構成順序>]です。

<T>部分のアルファベットの意味は次のとおりです。

P：主キー（ただし，ユニークとNOT NULLの組み合わせで実現）

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(2)　インデクスの一覧

インデクスの一覧を次に示します。

表B‒36　インデクス一覧
テーブル名	インデクス名	制約	列
`<SYSTEMID>_ACTIVITY_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_ADEF_P1`	U	1
	`IDX_<SYSTEMID>_ADEF_U2`	U	2
	`IDX_<SYSTEMID>_ADEF_N3`	NU	1
`<SYSTEMID>_ACTIVITY_INSTANCE`	`IDX_<SYSTEMID>_AI_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_ACTIVITY_INSTANCE`	`IDX_<SYSTEMID>_AI_U2`	U	2
`<SYSTEM>_APPLICATION_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_APPDEF_P1`	U	1
`<SYSTEM>_APPLICATION_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_APPDEF_U2`	U	2
`<SYSTEM>_APPLICATION_JMS_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_APPJMSDEF_P1`	U	1
`<SYSTEM>_APPLICATION_JAVA_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_APPJAVADEF_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_CASTINGRULE_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_CASTDEF_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_CASTINGRULE_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_CASTDEF_U2`	U	2
`<SYSTEMID>_CASTINGRULE_SQL_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_CASTSQLDEF_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_CASTINGRULE_JAVA_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_CASTJAVADEF_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_CONDITION_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_CDDEF_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_CONDITION_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_CDDEF_U2`	U	2
`<SYSTEMID>_CONDITION_SQL_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_CDSQLDEF_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_CONDITION_JAVA_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_CDJAVADEF_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_CONTROLNODE_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_CNDEF_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_CONTROLNODE_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_CNDEF_U2`	U	2
`<SYSTEMID>_CONTROLNODE_INSTANCE`	`IDX_<SYSTEMID>_CI_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_CONTROLNODE_INSTANCE`	`IDX_<SYSTEMID>_CI_U2`	U	2
`<SYSTEMID>_CONTROLNODE_INSTANCEMNG`	`IDX_<SYSTEMID>_CIM_P1`	U	CSCIW01-50，01-60，01-60-01，または01-70でワーク管理データベースのテーブルやインデクスを作成した場合：3 CSCIW01-70-01以降でワーク管理データベースのテーブルやインデクスを作成した場合：4
`<SYSTEMID>_CREATIONRULE_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_CRDEF_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_CREATIONRULE_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_CRDEF_U2`	U	2
`<SYSTEMID>_CREATIONRULE_SQL_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_CRSQLDEF_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_CREATIONRULE_JAVA_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_CRJAVADEF_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_FLOW_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_FDEF_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_FLOW_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_FDEF_U2`	U	2
`<SYSTEMID>_FLOW_POLYGONALLINE_INFO`	`IDX_<SYSTEMID>_FPOLINF_P1`	U	3
`<SYSTEMID>_HIERARCHY_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_HIEDEF_P1`	U	2
`<SYSTEMID>_ID_RANGE_RESERVE_LOG`	`IDX_<SYSTEMID>_IDR_P1`	U	2
`<SYSTEMID>_PARALLEL_WORK_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_PWDEF_P1`	U	2
`<SYSTEMID>_PROCESS_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_PDEF_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_PROCESS_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_PDEF_U2`	U	2
`<SYSTEMID>_PROCESS_INSTANCE`	`IDX_<SYSTEMID>_PI_P1`	U	1
	`IDX_<SYSTEMID>_PI_N2`	NU	1
	`IDX_<SYSTEMID>_PI_N3`	NU	2
	`IDX_<SYSTEMID>_PI_N4`	NU	2
`<SYSTEMID>_SERVER_PROC_INFO`	`IDX_<SYSTEMID>_SPI_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_TIMERULE_DATETIME_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_TRDDEF_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_TIMERULE_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_TRDEF_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_TIMERULE_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_TRDEF_U2`	U	2
`<SYSTEMID>_UNUSED_ID_RANGE`	`IDX_<SYSTEMID>_UID_P1`	U	2
`<SYSTEMID>_USER_SETTING_INFO`	`IDX_<SYSTEMID>_USM_P1`	U	2
`<SYSTEMID>_WORK_DEF`	`IDX_<SYSTEMID>_WDEF_P1`	U	1
	`IDX_<SYSTEMID>_WDEF_U2`	U	2
	`IDX_<SYSTEMID>_WDEF_N3`	NU	1
`<SYSTEMID>_WORK_ITEM`	`IDX_<SYSTEMID>_WI_P1`	U	1
	`IDX_<SYSTEMID>_WI_U2`	U	2
	`IDX_<SYSTEMID>_WI_N3`	NU	2
`<SYSTEMID>_APPLICATION_LOCK_INFO`	`IDX_<SYSTEMID>_APPLCK_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_APPLICATION_LOCK_GROUP`	`IDX_<SYSTEMID>_APPGRP_P1`	U	1
`<SYSTEMID>_APPLICATION_LOCK_GROUP`	`IDX_<SYSTEMID>_APPGRP_N2`	NU	1
`<SYSTEMID>_ASYNC_JOB`	`IDX_<SYSTEMID>_ASYNCJOB_P1`	U	1

（凡例）

U：UNIQUE

NU：NONUNIQUE

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付録B.1 テーブルおよびインデクス定義

(1) テーブルの一覧

(a) <SYSTEMID>_PROCESS_DEFの内容

(b) <SYSTEMID>_ACTIVITY_DEFの内容

(c) <SYSTEMID>_WORK_DEFの内容

(d) <SYSTEMID>_CONTROLNODE_DEFの内容

(e) <SYSTEMID>_FLOW_DEFの内容

(f) <SYSTEMID>_PARALLEL_WORK_DEFの内容

(g) <SYSTEMID>_CONDITION_DEFの内容

(h) <SYSTEMID>_CONDITION_SQL_DEFの内容

(i) <SYSTEMID>_CONDITION_JAVA_DEFの内容

(j) <SYSTEMID>_CREATIONRULE_DEFの内容

(k) <SYSTEMID>_CREATIONRULE_SQL_DEFの内容

(l) <SYSTEMID>_CREATIONRULE_JAVA_DEFの内容

(m) <SYSTEMID>_TIMERULE_DEFの内容

(n) <SYSTEMID>_TIMERULE_DATETIME_DEFの内容

(o) <SYSTEMID>_APPLICATION_DEFの内容

(p) <SYSTEMID>_APPLICATION_JMS_DEFの内容

(q) <SYSTEMID>_APPLICATION_JAVA_DEFの内容

(r) <SYSTEMID>_HIERARCHY_DEFの内容

(s) <SYSTEMID>_FLOW_POLYGONALLINE_INFOの内容

(t) <SYSTEMID>_CASTINGRULE_DEFの内容

(u) <SYSTEMID>_CASTINGRULE_SQL_DEFの内容

(v) <SYSTEMID>_CASTINGRULE_JAVA_DEFの内容

(w) <SYSTEMID>_PROCESS_INSTANCEの内容

(x) <SYSTEMID>_ACTIVITY_INSTANCEの内容

(y) <SYSTEMID>_WORK_ITEMの内容

(z) <SYSTEMID>_CONTROLNODE_INSTANCEの内容

(aa) <SYSTEMID>_CONTROLNODE_INSTANCEMNGの内容

(ab) <SYSTEMID>_USER_SETTING_INFOの内容

(ac) <SYSTEMID>_SERVER_PROC_INFOの内容

(ad) <SYSTEMID>_UNUSED_ID_RANGEの内容

(ae) <SYSTEMID>_ID_RANGE_RESERVE_LOGの内容

(af) <SYSTEMID>_APPLICATION_LOCK_INFOの内容

(ag) <SYSTEMID>_APPLICATION_LOCK_GROUPの内容

(ah) <SYSTEMID>_ASYNC_JOBの内容

(2) インデクスの一覧

付録B.1　テーブルおよびインデクス定義

(1)　テーブルの一覧

(a)　<SYSTEMID>_PROCESS_DEFの内容

(b)　<SYSTEMID>_ACTIVITY_DEFの内容

(c)　<SYSTEMID>_WORK_DEFの内容

(d)　<SYSTEMID>_CONTROLNODE_DEFの内容

(e)　<SYSTEMID>_FLOW_DEFの内容

(f)　<SYSTEMID>_PARALLEL_WORK_DEFの内容

(g)　<SYSTEMID>_CONDITION_DEFの内容

(h)　<SYSTEMID>_CONDITION_SQL_DEFの内容

(i)　<SYSTEMID>_CONDITION_JAVA_DEFの内容

(j)　<SYSTEMID>_CREATIONRULE_DEFの内容

(k)　<SYSTEMID>_CREATIONRULE_SQL_DEFの内容

(l)　<SYSTEMID>_CREATIONRULE_JAVA_DEFの内容

(m)　<SYSTEMID>_TIMERULE_DEFの内容

(n)　<SYSTEMID>_TIMERULE_DATETIME_DEFの内容

(o)　<SYSTEMID>_APPLICATION_DEFの内容

(p)　<SYSTEMID>_APPLICATION_JMS_DEFの内容

(q)　<SYSTEMID>_APPLICATION_JAVA_DEFの内容

(r)　<SYSTEMID>_HIERARCHY_DEFの内容

(s)　<SYSTEMID>_FLOW_POLYGONALLINE_INFOの内容

(t)　<SYSTEMID>_CASTINGRULE_DEFの内容

(u)　<SYSTEMID>_CASTINGRULE_SQL_DEFの内容

(v)　<SYSTEMID>_CASTINGRULE_JAVA_DEFの内容

(w)　<SYSTEMID>_PROCESS_INSTANCEの内容

(x)　<SYSTEMID>_ACTIVITY_INSTANCEの内容

(y)　<SYSTEMID>_WORK_ITEMの内容

(z)　<SYSTEMID>_CONTROLNODE_INSTANCEの内容

(aa)　<SYSTEMID>_CONTROLNODE_INSTANCEMNGの内容

(ab)　<SYSTEMID>_USER_SETTING_INFOの内容

(ac)　<SYSTEMID>_SERVER_PROC_INFOの内容

(ad)　<SYSTEMID>_UNUSED_ID_RANGEの内容

(ae)　<SYSTEMID>_ID_RANGE_RESERVE_LOGの内容

(af)　<SYSTEMID>_APPLICATION_LOCK_INFOの内容

(ag)　<SYSTEMID>_APPLICATION_LOCK_GROUPの内容

(ah)　<SYSTEMID>_ASYNC_JOBの内容

(2)　インデクスの一覧