Collaboration - Schedule システム管理者ガイド

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付録D.2 監査ログのメッセージの詳細


KDCT10011-I

メッセージの内容
出力項目名 出力項目の意味 出力内容
msgid メッセージID KDCT10011-I
compid コンポーネント名 Schedule_Portlet
ctgry 監査事象の種別 AccessControl
result 監査事象の結果 Success
subj:uid サブジェクト識別情報 ユーザID
obj オブジェクト情報 出力される内容は「付録D.3(1) オブジェクト情報の詳細」を参照してください。
op 動作情報 出力される内容は「付録D.3(2) 動作情報の詳細」を参照してください。
objloc オブジェクトロケーション情報
  • yyyy/MM/dd}または{yyyy/MM/dd(Groupmax Scheduler Serverのタイムゾーン)}
    一日分のスケジュールに対して,操作を実行したことを示します。
  • yyyy/MM/dd-yyyy/MM/dd}または{yyyy/MM/dd-yyyy/MM/dd(Groupmax Scheduler Serverのタイムゾーン)}
    一定期間のスケジュールに対して操作を実行したことを示します。
  • yyyy/MM/dd_hh:mm-hh:mm}または{yyyy/MM/dd_hh:mm-yyyy/MM/dd_hh:mm(Groupmax Scheduler Serverのタイムゾーン)}
    通常スケジュールに対して操作を実行したことを示します。
  • yyyy/MM/dd_Event}または{yyyy/MM/dd(Groupmax Scheduler Serverのタイムゾーン)_Event}
    イベントスケジュールに対して操作を実行したことを示します。
to:host リクエスト送信先ホスト
  • Groupmax Scheduler Serverのホスト名
  • Groupmax Facilities Managerのホスト名
to:port リクエスト送信先ポート番号
  • Groupmax Scheduler Serverのポート番号
  • Groupmax Facilities Managerのポート番号
msg 自由記述
  • 予約されたスケジュールに回答した場合
    ユーザ(AA...AA)が,BB...BBに対してCC...CCしました。(成功)
  • それ以外の操作を実行した場合
    ユーザ(AA...AA)が,BB...BBをCC...CCしました。(成功)
(凡例)
AA...AA:ユーザID
BB...BB:スケジュール,施設情報,またはアクセス権の詳細
CC...CC:実行した操作の詳細
注※
グローバルモードの場合に出力されます。
出力ポイント
  • スケジュールの参照
  • スケジュールの印刷
  • スケジュールのファイル出力
  • スケジュールの登録
  • スケジュールの更新
  • スケジュールの削除
  • スケジュールの予約
  • 予約したスケジュールの一覧の参照
  • 予約したスケジュールの詳細の参照
  • 予約したスケジュールの変更
  • 予約したスケジュールの削除
  • 予約したスケジュールの取り消し
  • 予約したスケジュールの発信控えの削除
  • 予約されたスケジュールの一覧の参照
  • 予約されたスケジュールの詳細の参照
  • 予約されたスケジュールへの回答
  • 予約されたスケジュールの更新
  • 予約されたスケジュールの削除
  • スケジュールの新着情報の参照
  • 施設情報の参照
  • 施設情報の登録
  • 施設情報の削除
  • 施設の予約ルールの参照
  • 施設の予約期間の参照
  • 施設の予約期間の登録
  • アクセス権の指定
  • CSVファイルからのスケジュールの登録

KDCT10012-E

メッセージの内容
出力項目名 出力項目の意味 出力内容
msgid メッセージID KDCT10012-E
compid コンポーネント名 Schedule_Portlet
ctgry 監査事象の種別 AccessControl
result 監査事象の結果 Failure
subj:uid サブジェクト識別情報 ユーザID
obj オブジェクト情報 出力される内容は「付録D.3(1) オブジェクト情報の詳細」を参照してください。
op 動作情報 出力される内容は「付録D.3(2) 動作情報の詳細」を参照してください。
objloc オブジェクトロケーション情報
  • yyyy/MM/dd}または{yyyy/MM/dd(Groupmax Scheduler Serverのタイムゾーン)}
    一日分のスケジュールに対して,操作を実行したことを示します。
  • yyyy/MM/dd-yyyy/MM/dd}または{yyyy/MM/dd-yyyy/MM/dd(Groupmax Scheduler Serverのタイムゾーン)}
    一定期間のスケジュールに対して操作を実行したことを示します。
  • yyyy/MM/dd_hh:mm-hh:mm}または{yyyy/MM/dd_hh:mm-yyyy/MM/dd_hh:mm(Groupmax Scheduler Serverのタイムゾーン)}
    通常スケジュールに対して操作を実行したことを示します。
  • yyyy/MM/dd_Event}または{yyyy/MM/dd(Groupmax Scheduler Serverのタイムゾーン)_Event}
    イベントスケジュールに対して操作を実行したことを示します。
to:host リクエスト送信先ホスト
  • Groupmax Scheduler Serverのホスト名
  • Groupmax Facilities Managerのホスト名
to:port リクエスト送信先ポート番号
  • Groupmax Scheduler Serverのポート番号
  • Groupmax Facilities Managerのポート番号
msg 自由記述
  • 予約されたスケジュールに回答した場合
    ユーザ(AA...AA)が,BB...BBに対してCC...CCしました。(失敗)
  • それ以外の操作を実行した場合
    ユーザ(AA...AA)が,BB...BBをCC...CCしました。(失敗)
(凡例)
AA...AA:ユーザID
BB...BB:スケジュール,施設情報,またはアクセス権の詳細
CC...CC:実行した操作の詳細
注※
グローバルモードの場合に出力されます。
出力ポイント
  • スケジュールの参照
  • スケジュールの印刷
  • スケジュールのファイル出力
  • スケジュールの登録
  • スケジュールの更新
  • スケジュールの削除
  • スケジュールの予約
  • 予約したスケジュールの一覧の参照
  • 予約したスケジュールの詳細の参照
  • 予約したスケジュールの変更
  • 予約したスケジュールの削除
  • 予約したスケジュールの取り消し
  • 予約したスケジュールの発信控えの削除
  • 予約されたスケジュールの一覧の参照
  • 予約されたスケジュールの詳細の参照
  • 予約されたスケジュールへの回答
  • 予約されたスケジュールの更新
  • 予約されたスケジュールの削除
  • スケジュールの新着情報の参照
  • 施設情報の参照
  • 施設情報の登録
  • 施設情報の削除
  • 施設の予約ルールの参照
  • 施設の予約期間の参照
  • 施設の予約期間の登録
  • アクセス権の指定
  • CSVファイルからのスケジュールの登録

KDCT10021-I

メッセージの内容
出力項目名 出力項目の意味 出力内容
msgid メッセージID KDCT10021-I
compid コンポーネント名 Schedule_Portlet
ctgry 監査事象の種別 ConfigurationAccess
result 監査事象の結果 Success
subj:uid サブジェクト識別情報 ユーザID
obj オブジェクト情報 出力される内容は「付録D.3(1) オブジェクト情報の詳細」を参照してください。
op 動作情報 出力される内容は「付録D.3(2) 動作情報の詳細」を参照してください。
to:host リクエスト送信先ホスト
  • Groupmax Scheduler Serverのホスト名
  • Groupmax Facilities Managerのホスト名
to:port リクエスト送信先ポート番号
  • Groupmax Scheduler Serverのポート番号
  • Groupmax Facilities Managerのポート番号
msg 自由記述 ユーザ(AA...AA)が,BB...BBをCC...CCしました。(成功)
(凡例)
AA...AA:ユーザID
BB...BB:スケジュール,施設情報,またはアクセス権の詳細
CC...CC:実行した操作の詳細
注※
グローバルモードの場合に出力されます。
出力ポイント
  • 施設の予約ルールを有効に設定
  • 施設の予約ルールを無効に設定
  • 施設の予約ルールの参照
  • 施設の予約期間の参照
  • 施設の予約期間の登録
  • 施設情報の参照
  • 施設情報の登録
  • 施設情報の削除
  • アクセス権の指定

KDCT10022-E

メッセージの内容
出力項目名 出力項目の意味 出力内容
msgid メッセージID KDCT10022-E
compid コンポーネント名 Schedule_Portlet
ctgry 監査事象の種別 ConfigurationAccess
result 監査事象の結果 Failure
subj:uid サブジェクト識別情報 ユーザID
obj オブジェクト情報 出力される内容は「付録D.3(1) オブジェクト情報の詳細」を参照してください。
op 動作情報 出力される内容は「付録D.3(2) 動作情報の詳細」を参照してください。
to:host リクエスト送信先ホスト
  • Groupmax Scheduler Serverのホスト名
  • Groupmax Facilities Managerのホスト名
to:port リクエスト送信先ポート番号
  • Groupmax Scheduler Serverのポート番号
  • Groupmax Facilities Managerのポート番号
msg 自由記述 ユーザ(AA...AA)が,BB...BBをCC...CCしました。(失敗)
(凡例)
AA...AA:ユーザID
BB...BB:スケジュール,施設情報,またはアクセス権の詳細
CC...CC:実行した操作の詳細
注※
グローバルモードの場合に出力されます。
出力ポイント
  • 施設の予約ルールを有効に設定
  • 施設の予約ルールを無効に設定
  • 施設の予約ルールの参照
  • 施設の予約期間の参照
  • 施設の予約期間の登録
  • 施設情報の参照
  • 施設情報の登録
  • 施設情報の削除
  • アクセス権の指定

KDCT10031-I

メッセージの内容
出力項目名 出力項目の意味 出力内容
msgid メッセージID KDCT10031-I
compid コンポーネント名 Schedule_PortletまたはTodo_Portlet
ctgry 監査事象の種別 ContentAccess
result 監査事象の結果 Success
subj:uid サブジェクト識別情報 ユーザID
obj オブジェクト情報 出力される内容は「付録D.3(1) オブジェクト情報の詳細」を参照してください。
op 動作情報 出力される内容は「付録D.3(2) 動作情報の詳細」を参照してください。
objloc※1 オブジェクトロケーション情報
  • yyyy/MM/dd}または{yyyy/MM/dd(Groupmax Scheduler Serverのタイムゾーン)}※2
    一日分のスケジュールに対して,操作を実行したことを示します。
  • yyyy/MM/dd-yyyy/MM/dd}または{yyyy/MM/dd-yyyy/MM/dd(Groupmax Scheduler Serverのタイムゾーン)}※2
    一定期間のスケジュールに対して操作を実行したことを示します。
  • yyyy/MM/dd_hh:mm-hh:mm}または{yyyy/MM/dd_hh:mm-yyyy/MM/dd_hh:mm(Groupmax Scheduler Serverのタイムゾーン)}※2
    通常スケジュールに対して操作を実行したことを示します。
  • yyyy/MM/dd_Event}または{yyyy/MM/dd(Groupmax Scheduler Serverのタイムゾーン)_Event}※2
    イベントスケジュールに対して操作を実行したことを示します。
to:host※1 リクエスト送信先ホスト
  • Groupmax Scheduler Serverのホスト名
  • Groupmax Facilities Managerのホスト名
to:port※1 リクエスト送信先ポート番号
  • Groupmax Scheduler Serverのポート番号
  • Groupmax Facilities Managerのポート番号
msg 自由記述
  • 予約されたスケジュールに回答した場合
    ユーザ(AA...AA)が,BB...BBに対してCC...CCしました。(成功)
  • それ以外の操作を実行した場合
    ユーザ(AA...AA)が,BB...BBをCC...CCしました。(成功)
(凡例)
AA...AA:ユーザID
BB...BB:スケジュール,行先・区分※3,用件・略記※3,施設情報,ローカルグループ,アクセス権,またはタスクの詳細
CC...CC:実行した操作の詳細
注※1
コンポーネント名に「Todo_Portlet」と表示されている場合は出力されません。
注※2
グローバルモードの場合に出力されます。
注※3
行先名および用件名は,最大256文字まで出力されます。
出力ポイント
  • スケジュールの参照
  • スケジュールの印刷
  • スケジュールのファイル出力
  • スケジュールの登録
  • スケジュールの更新
  • スケジュールの削除
  • スケジュールの予約
  • 予約したスケジュールの一覧の参照
  • 予約したスケジュールの詳細の参照
  • 予約したスケジュールの変更
  • 予約したスケジュールの削除
  • 予約したスケジュールの取り消し
  • 予約したスケジュールの発信控えの削除
  • 予約されたスケジュールの一覧の参照
  • 予約されたスケジュールの詳細の参照
  • 予約されたスケジュールへの回答
  • 予約されたスケジュールの更新
  • 予約されたスケジュールの削除
  • スケジュールの新着情報の参照
  • 施設情報の参照
  • 施設情報の登録
  • 施設情報の削除
  • 施設の予約ルールの参照
  • 施設の予約期間の参照
  • 施設の予約期間の登録
  • 行先・区分の追加
  • 行先・区分の更新
  • 行先・区分の削除
  • 用件・略記の追加
  • 用件・略記の更新
  • 用件・略記の削除
  • ローカルグループの追加
  • ローカルグループの更新
  • ローカルグループの削除
  • タスクの一覧の参照
  • タスクの参照
  • タスクの登録
  • タスクの更新
  • タスクの状況の変更
  • タスクの削除
  • タスクの新着情報の参照
  • アクセス権の指定
  • CSVファイルからのスケジュールの登録

KDCT10032-E

メッセージの内容
出力項目名 出力項目の意味 出力内容
msgid メッセージID KDCT10032-E
compid コンポーネント名 Schedule_PortletまたはTodo_Portlet
ctgry 監査事象の種別 ContentAccess
result 監査事象の結果 Failure
subj:uid サブジェクト識別情報 ユーザID
obj オブジェクト情報 出力される内容は「付録D.3(1) オブジェクト情報の詳細」を参照してください。
op 動作情報 出力される内容は「付録D.3(2) 動作情報の詳細」を参照してください。
objloc※1 オブジェクトロケーション情報
  • yyyy/MM/dd}または{yyyy/MM/dd(Groupmax Scheduler Serverのタイムゾーン)}※2
    一日分のスケジュールに対して,操作を実行したことを示します。
  • yyyy/MM/dd-yyyy/MM/dd}または{yyyy/MM/dd-yyyy/MM/dd(Groupmax Scheduler Serverのタイムゾーン)}※2
    一定期間のスケジュールに対して操作を実行したことを示します。
  • yyyy/MM/dd_hh:mm-hh:mm}または{yyyy/MM/dd_hh:mm-yyyy/MM/dd_hh:mm(Groupmax Scheduler Serverのタイムゾーン)}※2
    通常スケジュールに対して操作を実行したことを示します。
  • yyyy/MM/dd_Event}または{yyyy/MM/dd(Groupmax Scheduler Serverのタイムゾーン)_Event}※2
    イベントスケジュールに対して操作を実行したことを示します。
to:host※1 リクエスト送信先ホスト
  • Groupmax Scheduler Serverのホスト名
  • Groupmax Facilities Managerのホスト名
to:port※1 リクエスト送信先ポート番号
  • Groupmax Scheduler Serverのポート番号
  • Groupmax Facilities Managerのポート番号
msg 自由記述
  • 予約されたスケジュールに回答した場合
    ユーザ(AA...AA)が,BB...BBに対してCC...CCしました。(失敗)
  • それ以外の操作を実行した場合
    ユーザ(AA...AA)が,BB...BBをCC...CCしました。(失敗)
(凡例)
AA...AA:ユーザID
BB...BB:スケジュール,行先・区分※3,用件・略記※3,施設情報,ローカルグループ,アクセス権,またはタスクの詳細
CC...CC:実行した操作の詳細
注※1
コンポーネント名に「Todo_Portlet」と表示されている場合は出力されません。
注※2
グローバルモードの場合に出力されます。
注※3
行先名および用件名は,最大256文字まで出力されます。
出力ポイント
  • スケジュールの参照
  • スケジュールの印刷
  • スケジュールのファイル出力
  • スケジュールの登録
  • スケジュールの更新
  • スケジュールの削除
  • スケジュールの予約
  • 予約したスケジュールの一覧の参照
  • 予約したスケジュールの詳細の参照
  • 予約したスケジュールの変更
  • 予約したスケジュールの削除
  • 予約したスケジュールの取り消し
  • 予約したスケジュールの発信控えの削除
  • 予約されたスケジュールの一覧の参照
  • 予約されたスケジュールの詳細の参照
  • 予約されたスケジュールへの回答
  • 予約されたスケジュールの更新
  • 予約されたスケジュールの削除
  • スケジュールの新着情報の参照
  • 施設情報の参照
  • 施設情報の登録
  • 施設情報の削除
  • 施設の予約ルールの参照
  • 施設の予約期間の参照
  • 施設の予約期間の登録
  • 行先・区分の追加
  • 行先・区分の更新
  • 行先・区分の削除
  • 用件・略記の追加
  • 用件・略記の更新
  • 用件・略記の削除
  • ローカルグループの追加
  • ローカルグループの更新
  • ローカルグループの削除
  • タスクの一覧の参照
  • タスクの参照
  • タスクの登録
  • タスクの更新
  • タスクの状況の変更
  • タスクの削除
  • タスクの新着情報の参照
  • アクセス権の指定
  • CSVファイルからのスケジュールの登録

KDCT10041-W

メッセージの内容
出力項目名 出力項目の意味 出力内容
msgid メッセージID KDCT10041-W
compid コンポーネント名 Schedule_PortletまたはTodo_Portlet
ctgry 監査事象の種別 AnomalyEvent
result 監査事象の結果 Occurrence
subj:uid サブジェクト識別情報 ユーザID
op 動作情報 Occur
出力ポイント
入力項目に不正な値を入力

KDCT10051-E

メッセージの内容
出力項目名 出力項目の意味 出力内容
msgid メッセージID KDCT10051-E
compid コンポーネント名 Schedule_Portlet
ctgry 監査事象の種別 Failure
result 監査事象の結果 Occurrence
subj:pid サブジェクト識別情報 プロセスID
obj:file オブジェクト情報 プロパティファイル名
obj:param 障害対象のプロパティキー名
op 動作情報 Occur
objloc オブジェクトロケーション情報
  • 出力されない場合
    プロパティファイルの読み込みに失敗したことを示します。
  • プロパティファイル名が出力される場合
    プロパティキーの読み込みに失敗した,またはプロパティキーの値が不正であることを示します。
msg 自由記述
  • プロパティファイルの読み込みに失敗した場合
    プロセス(AA...AA)が,プロパティファイル(BB...BB)を読み込みました。(失敗)
  • プロパティキーの読み込みに失敗,またはプロパティキーの値が不正な場合
    プロセス(AA...AA)が,プロパティファイル(BB...BB)のキー(CC...CC)を読み込みました。(失敗)
(凡例)
AA...AA:プロセスID
BB...BB:プロパティファイル名
CC...CC:プロパティキー名
出力ポイント
  • プロパティファイルの読み込みに失敗
  • プロパティキーの読み込みに失敗
  • プロパティキーの値が不正