Collaboration - Schedule システム管理者ガイド
Collaboration - Scheduleでは,ユーザ単位に画面の表示項目,または新着情報に表示する条件をカスタマイズできます。カスタマイズされた結果は,パーソナライズ情報として,uCosminexus Portal Framework上で管理されます。
ここでは,Collaboration - Scheduleがカスタマイズで必要とするデータ量の計算式を示します。なお,パーソナライズ情報の見積もりの詳細は,マニュアル「uCosminexus Portal Framework システム管理者ガイド」を参照してください。
[スケジュール]ポートレットおよび[ToDo]ポートレットでのデータ量の計算式を次に示します。
利用ユーザ数×(1,717バイト※1+平均利用ワークプレース数×(162バイト※2+228バイト※3))
利用ユーザ数×平均利用ワークプレース数×25バイト
[スケジュール]ポートレットおよび[ToDo]ポートレットでのデータ量の計算式を次に示します。
利用ユーザ数×平均利用ワークプレース数×平均新着情報スケジュールアイテム数×420バイト
利用ユーザ数×平均利用ワークプレース数×平均新着情報ToDoアイテム数×420バイト
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