COBOL2002 Cosminexus連携機能ガイド
各バージョンの変更内容を示します。
追加・変更内容 |
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次のOSに対応した。
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前版(3020-3-D90-J0) | 今版(3020-3-D90-K0) |
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2.3 COBOLアクセス用Beanの生成 2.3.1 「COBOLアクセス用Bean生成ウィザード」による生成 2.3.2 「COBOLアクセス用Bean生成ウィザード−ステップ2/3」パラメタテーブルの編集 2.3.3 「COBOLアクセス用Bean生成ウィザード」でのバイト配列指定 2.3.4 EJB用jarファイルの作成と登録 2.3.5 COBOLアクセス用Bean生成ツールによる生成 |
2.3 COBOLアクセス用Beanの生成 2.3.1 COBOLアクセス用Bean生成ツールによる生成 2.3.2 EJB用jarファイルの作成と登録 |
付録C 組み込み方法 付録C.1 JBuilderへのCOBOLアクセス用Bean生成ウィザードの組み込み 付録C.2 COBOLアクセス用Bean生成ウィザードの削除 |
付録C COBOLアクセス用Bean生成ウィザード(Windows(x86) V2以前) 付録C.1 COBOLアクセス用Bean生成ウィザードによる生成 付録C.2 「COBOLアクセス用Bean生成ウィザード−ステップ2/3」パラメタテーブルの編集 付録C.3 COBOLアクセス用Bean生成ウィザードでのバイト配列指定 付録C.4 JBuilderへのCOBOLアクセス用Bean生成ウィザードの組み込み 付録C.5 COBOLアクセス用Bean生成ウィザードの削除 |
追加・変更内容 |
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COBOLプログラムからJavaプログラムを呼び出す,Javaプログラム呼び出し機能のサポートに伴い,注意事項を追加した。 |
メッセージJ2CByyy0013を追加した。 |
追加・変更内容 |
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COBOL2002 Net Server Suite(64),およびCOBOL2002 Net Server Runtime(64)に次の形名とOSを追加した。
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追加・変更内容 |
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次のOSに対応した。
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追加・変更内容 |
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次のOSに対応した。
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追加・変更内容 |
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次のOSに対応した。
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追加・変更内容 |
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次のOSに対応した。
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追加・変更内容 |
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次のOSに対応した。
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追加・変更内容 |
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COBOL2002 Net Developerで次のOSに対応した。
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動的長基本項目は使用できない旨の説明を追加した。 |
日本語集団項目は使用できない旨の説明を追加した。 |
追加・変更内容 |
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COBOL2002 Net Developer(64)に次の形名とOSを追加した。
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Windows(x64)で開発環境をサポートした。 |
動的長基本項目は使用できない旨の説明を追加した。 |
日本語集団項目は使用できない旨の説明を追加した。 |
追加・変更内容 |
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COBOL2002 Net Server Runtime(64),およびCOBOL2002 Net Server Suite(64)に次の形名とOSを追加した。
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Windows Vista,Windows Server 2008,およびWindows 7を使用する場合の注意事項の対象のOSにWindows 8およびWindows Server 2012を追加した。これに伴い,タイトルを「Windows Vista以降のOSで使用する場合の注意事項」に変更した。 |
追加・変更内容 |
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COBOL2002 Net Developer,COBOL2002 Net Server Runtime,COBOL2002 Net Server Suite,およびCOBOL2002 Net Client Suiteに次の形名とOSを追加した。
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Windows Vista,Windows Server 2008,およびWindows 7を使用する場合の注意事項の対象のOSにWindows 8およびWindows Server 2012を追加した。これに伴い,タイトルを「Windows Vista以降のOSで使用する場合の注意事項」に変更した。 |
追加・変更内容 |
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Cosminexus Version 7以前を前提ソフトウェアから外した。それに伴って,COBOLアクセス用Bean生成ウィザードを提供しないことを明記した。 |
Cosminexus Version 9を追加した。 |
追加・変更内容 |
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適用OSを変更した。
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Windows(x86) COBOL2002とWindows(x64) COBOL2002とで機能が異なる個所を明記した。 |
Windows(x64)は,実行環境だけを提供していることを明記した。 |
次のコンパイラオプションの説明に,Windows(x86)だけで有効であることを明記した。 -Dll,Stdcallオプション -Dll,Cdeclオプション |
-Dllオプションを追加した。 |
指定できる引数の個数についての説明を,AIX,Linux(x86),Linux(x64),Solaris(SPARC)の場合とWindows(x64)の場合に分けた。 |
Windows(x64)でのコンパイルについての説明を追加した。 |
PICTURE句(数字項目のけた拡張機能)についての説明を追加した。 |
注意事項がWindows 7にも該当することを明記した。 |
メッセージJ2CByyy0003のエラーの説明を変更した。 |
メッセージJ2CByyy2013に,Windows(x64)の場合の説明を追加した。 |
追加・変更内容 |
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Windows Vista,Windows Server 2008,およびWindows 7に該当する注意事項の記載形式を変更した。 |
追加・変更内容 |
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適用OSにAIX V6.1を追加した。 |
AIXの場合のCOBOLアクセス実行環境変数CBLJ2CBOPTの設定にloadingruleオプションを追加した。 |
AIX COBOL2002 Cosminexus連携機能を追加した。 |
「引数データの設定のEJB対応setXxxメソッド」の指定形式を変更した。また,注意事項を追加した。 |
「引数データの設定のEJB対応setXxxメソッド(可変長データおよびアドレスデータ)」の指定形式を変更した。 |
「引数データ取得のEJB対応getXxxメソッド」の指定形式を変更した。また,注意事項を追加した。 |
追加・変更内容 |
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適用OSにSolaris(SPARC)を追加した。 |
Solaris(SPARC) COBOL2002 Cosminexus連携機能を追加した。 |
次のメッセージを変更した。 J2CByyy0001,J2CByyy0003,J2CByyy2013 |
追加・変更内容 |
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COBOL2002 Net Server RuntimeおよびCOBOL2002 Net Server Suiteの適用OSを変更した。
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適用OSごとに記述している個所に,Windows Server 2008の内容を追加した。 |
Windows VistaおよびWindows Server 2008で使用する場合の注意事項を追加した。 |
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