COBOL2002 Cosminexus連携機能ガイド
メッセージID | メッセージテキスト |
---|---|
KCCC0001J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 予期しないエラーが発生しました。 |
KCCC0002J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 予期しないエラーが発生しました。 |
KCCC0003J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 メモリ不足が発生しました。 |
KCCC0004J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 I/Oエラーが発生しました。 |
KCCC0005J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 メモリ不足が発生しました。 |
KCCC0006J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の解析処理で予期しないエラーが発生しました。 |
KCCC0007J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 解析情報を格納する一時ファイルを作成できませんでした。 |
KCCC0008J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 指定された通貨記号が不当です。 |
KCCC0009J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 I/Oエラーが発生しました。 |
KCCC0011J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 本製品で許していない語が現れました。 または書き方に誤りがあります。 |
KCCC0012J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 1行の文字数が255文字を超えています。 |
KCCC0013J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 入力行数が32,760行を超えました。 |
KCCC0014J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 FILLER項目の数が65,535個を超えました。 |
KCCC0015J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 語,またはPICTURE文字列の長さが30字を超えています。 |
KCCC0016J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 数字の桁数が18桁を超えています。 |
KCCC0017J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 終止符の直後には空白が必要です。 |
KCCC0018J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 最初のデータ定義のレベル番号が01/77以外です。 |
KCCC0019J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 レベル番号は先に出た基本項目の属する集団のうちの どれかのレベル番号と同じでなければなりません。 |
KCCC0020J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 レベル番号の指定に誤りがあります。 |
KCCC0021J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句が2重に定義されています。 |
KCCC0022J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句の書き方に誤りがあります。 |
KCCC0023J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 USAGE句が2重に定義されています。 |
KCCC0024J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 OCCURS句が2重に定義されています。 |
KCCC0025J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 OCCURS句に指定した反復回数の値が正しくありません。 |
KCCC0026J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 SIGN句が2重に定義されています。 |
KCCC0027J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 REDEFINES句が2重に定義されています。 |
KCCC0028J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 01/77レベルのデータ項目にOCCURS句を指定することはできません。 |
KCCC0029J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 集団項目にPICTURE句を指定することはできません。 |
KCCC0030J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句とUSAGE句の指定が矛盾しています。 |
KCCC0031J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句あるいはUSAGE句とSIGN句の指定が矛盾しています。 |
KCCC0032J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 基本項目にUSAGE句もPICTURE句も指定されていません。 |
KCCC0033J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 01/77レベル以外にUSAGE ADDRESS/POINTERは指定できません。 |
KCCC0034J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 USAGE POINTER/ADDRESSは指定できません。 |
KCCC0035J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 日本語文字が72カラムと73カラムにまたがっています。 |
KCCC0036J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 7カラム目に不当な文字が指定されています。 |
KCCC0041J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 プログラム論理エラーが発生しました。 |
KCCC0042J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 パーサエンジンがスタックオーバーフローしました。 |
KCCC0043J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 データ記述項の書き方に誤りがあるか, サポートされていない構文です。 |
KCCC0044J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 パーサエンジンがエラー終了しました。 |
KCCC0051J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 登録集原文ファイルが開けません。 |
KCCC0052J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の解析処理でI/Oエラーが発生しました。 |
KCCC0053J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 1行の文字数が255文字を超えています。 |
KCCC0054J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 入力行数が32,760行を超えました。 |
KCCC0055J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文のネストレベルが19を超えました。 |
KCCC0056J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 登録集原文ファイルが開けません。 |
KCCC0057J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の解析処理でI/Oエラーが発生しました。 |
KCCC0058J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の書き方に誤りがあります。またはサポートされていない構文です。 |
KCCC0059J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 原文名に誤りがあります。 |
KCCC0060J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 登録集原文ファイルが見つかりません。 |
KCCC0061J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 フリー形式の原文と固定形式の原文は混在できません。 |
KCCC0071J-E | OCCURS句の書き方に誤りがあります。 |
KCCC0072J-E | OCCURS句の書き方に誤りがあります。 |
KCCC0099J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 解析処理中に例外が発生しました。 |
KCCC0101J-W | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理で警告エラーが発生しました。 REDEFINES句がデータ名の後ろにありません。 直前にあるものと仮定します。 |
KCCC0102J-W | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理で警告エラーが発生しました。 REDEFINES句のあるデータ項目のレベル番号と等しいレベル番号が見つかりません。 またはREDEFINES句で指定されたデータ名が定義されていません。 REDEFINES句を無視します。 |
KCCC0103J-W | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理で警告エラーが発生しました。 再定義項目と被再定義項目の大きさを同じにするか, または再定義項目を小さくする必要があります。 再定義項目の大きさを採用します。 |
KCCC0301J-E | TEMPフォルダを作成できません。 |
KCCC0302J-E | 通貨編集文字の指定がありません。 または指定に誤りがあります。 |
KCCC0308J-E | j2cb2kpars.dllをローディングできません。 |
KCCC0311J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文のファイルの指定がありません。 |
KCCC0312J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文のファイルが見つかりません。 |
KCCC0313J-E | 登録集原文に指定された値はファイル名ではありません。 |
KCCC0361J-E | OCCURS句のDEPENDING ON指定はサポートされていません。 |
KCCC0401J-E | 引数*** 1 ***の別名にJava(TM)の変数名規則として不当な文字が含まれています。 文字: "*** 3 ***" |
KCCC0403J-E | 引数*** 1 ***の別名(*** 2 ***)に英文字,数字,アンダーバー,ドル記号以外が含まれています。 別名を再設定してください。 すべての別名に対してチェック処理をスキップしますか? |
KCCC0405J-E | 引数*** 1 ***のデータ名(*** 2 ***)に 英文字,数字,アンダーバー,ドル記号以外が含まれています。 別名を設定してください。 すべてのデータ名に対してチェック処理をスキップしますか? |
KCCC0406J-E | データ名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは変数名が一意になりません。 別名を設定してください。 |
KCCC0407J-E | 別名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは変数名が一意になりません。 別名を再設定してください。 |
KCCC0408J-E | データ名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは メソッド名が一意になりません。 別名を設定してください。 |
KCCC0409J-E | 別名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは メソッド名が一意になりません。 別名を再設定してください。 |
KCCC0441J-E | 再定義項目は可変長データとして指定できません。 |
KCCC0442J-E | 長さが5バイト未満の項目は可変長データとして指定できません。 |
KCCC0443J-W | 可変長データを再定義しています。 再定義項目および従属する項目に対するsetter/getterは生成されません。 |
KCCC0444J-E | 01/77レベル以外の項目は可変長データとして指定できません。 |
KCCC0445J-E | 再定義項目はアドレスデータとして指定できません。 |
KCCC0446J-W | アドレスデータを再定義しています。 再定義項目および従属する項目に対するsetter/getterは生成されません。 |
KCCC0447J-E | 引数*** 1 ***の引数順の指定がありません。 |
KCCC0448J-E | 引数*** 1 ***の引数順の値が不正です。 |
KCCC0449J-E | 引数*** 1 ***の引数順に0以下の値が指定されています。 |
KCCC0450J-E | 引数*** 1 ***の引数順の値が項目数を超えています。 |
KCCC0451J-E | 同じ引数順の値(*** 1 ***)が重複して指定されています。 |
KCCC0471J-E | パッケージ名の指定がありません。 |
KCCC0472J-E | パッケージ名として正しくありません。 |
KCCC0473J-E | クラス名の指定がありません。 |
KCCC0474J-E | クラス名として正しくありません。 |
KCCC0475J-E | ライブラリ名の指定がありません。 |
KCCC0476J-E | プログラム名の指定がありません。 |
KCCC0501J-W | ファイルはパッケージに既に存在します。 上書きしますか?ファイル名:*** 4 *** |
KCCC0502J-E | 生成ソースを格納するファイルが作成できませんでした。 |
KCCC0503J-E | プロジェクトへのソース追加初期処理でエラーが発生しました。 |
KCCC0504J-E | 生成ソースを格納するフォルダが作成できませんでした。 |
KCCC0505J-E | ファイルを作成できませんでした。またはファイルにアクセスできませんでした。 |
KCCC0506J-E | クラスを生成できませんでした。 |
KCCC0511J-W | ファイルはパッケージに既に存在します。 上書きしますか? |
KCCC0512J-E | 生成ソースを格納するファイルが作成できませんでした。 |
KCCC0513J-E | プロジェクトへのソース追加初期処理でエラーが発生しました。 |
KCCC0514J-E | 生成ソースを格納するフォルダが作成できませんでした。 |
KCCC0515J-E | ファイルを作成できませんでした。またはファイルにアクセスできませんでした。 |
KCCC0516J-E | クラスを生成できませんでした。 |
KCCC0517J-E | クラスを生成できませんでした。 |
KCCC0518J-E | クラスを生成できませんでした。 |
KCCC0519J-E | クラスを生成できませんでした。 |
KCCC0520J-E | 生成ソースを格納するフォルダが作成できませんでした。 |
KCCC0601J-E | 解析処理中に例外が発生しました。 |
KCCC0602J-E | COBOLアクセス用Bean生成処理が異常終了しました。 |
KCCC0651J-E | テーブルの初期化処理中に例外が発生しました。 |
KCCC0661J-E | メモリ不足が発生しました。 |
メッセージID | メッセージテキスト |
---|---|
KCCC1001J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 予期しないエラーが発生しました。 |
KCCC1002J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 予期しないエラーが発生しました。 |
KCCC1003J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 メモリ不足が発生しました。 |
KCCC1004J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 I/Oエラーが発生しました。 |
KCCC1005J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 メモリ不足が発生しました。 |
KCCC1006J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の解析処理で予期しないエラーが発生しました。 |
KCCC1007J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 解析情報を格納する一時ファイルを作成できませんでした。 |
KCCC1008J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 指定された通貨記号が不当です。 |
KCCC1009J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 I/Oエラーが発生しました。 |
KCCC1011J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 本製品で許していない語が現れました。 または書き方に誤りがあります。 |
KCCC1012J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 1行の文字数が255文字を超えています。 |
KCCC1013J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 入力行数が32,760行を超えました。 |
KCCC1014J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 FILLER項目の数が65,535個を超えました。 |
KCCC1015J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 語,またはPICTURE文字列の長さが30字を超えています。 |
KCCC1016J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 数字の桁数が18桁を超えています。 |
KCCC1017J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 終止符の直後には空白が必要です。 |
KCCC1018J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 最初のデータ定義のレベル番号が01/77以外です。 |
KCCC1019J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 レベル番号は先に出た基本項目の属する集団のうちの どれかのレベル番号と同じでなければなりません。 |
KCCC1020J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 レベル番号の指定に誤りがあります。 |
KCCC1021J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句が2重に定義されています。 |
KCCC1022J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句の書き方に誤りがあります。 |
KCCC1023J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 USAGE句が2重に定義されています。 |
KCCC1024J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 OCCURS句が2重に定義されています。 |
KCCC1025J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 OCCURS句に指定した反復回数の値が正しくありません。 |
KCCC1026J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 SIGN句が2重に定義されています。 |
KCCC1027J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 REDEFINES句が2重に定義されています。 |
KCCC1028J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 01/77レベルのデータ項目にOCCURS句を指定することはできません。 |
KCCC1029J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 集団項目にPICTURE句を指定することはできません。 |
KCCC1030J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句とUSAGE句の指定が矛盾しています。 |
KCCC1031J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句あるいはUSAGE句とSIGN句の指定が矛盾しています。 |
KCCC1032J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 基本項目にUSAGE句もPICTURE句も指定されていません。 |
KCCC1033J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 01/77レベル以外にUSAGE ADDRESS/POINTERは指定できません。 |
KCCC1034J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 USAGE POINTER/ADDRESSは指定できません。 |
KCCC1035J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 日本語文字が72カラムと73カラムにまたがっています。 |
KCCC1036J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 7カラム目に不当な文字が指定されています。 |
KCCC1041J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 プログラム論理エラーが発生しました。 |
KCCC1042J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 パーサエンジンがスタックオーバーフローしました。 |
KCCC1043J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 データ記述項の書き方に誤りがあるか,サポートされていない構文です。 |
KCCC1044J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 パーサエンジンがエラー終了しました。 |
KCCC1051J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 登録集原文ファイルが開けません。 |
KCCC1052J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の解析処理でI/Oエラーが発生しました。 |
KCCC1053J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 1行の文字数が255文字を超えています。 |
KCCC1054J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 入力行数が32,760行を超えました。 |
KCCC1055J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文のネストレベルが19を超えました。 |
KCCC1056J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 登録集原文ファイルが開けません。 |
KCCC1057J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の解析処理でI/Oエラーが発生しました。 |
KCCC1058J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の書き方に誤りがあります。またはサポートされていない構文です。 |
KCCC1059J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 原文名に誤りがあります。 |
KCCC1060J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 登録集原文ファイルが見つかりません。 |
KCCC1061J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 フリー形式の原文と固定形式の原文は混在できません。 |
KCCC1071J-E | OCCURS句の書き方に誤りがあります。 |
KCCC1072J-E | OCCURS句の書き方に誤りがあります。 |
KCCC1099J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理でエラーが発生しました。 解析処理中に例外が発生しました。 |
KCCC1101J-W | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理で警告エラーが発生しました。 REDEFINES句がデータ名の後ろにありません。 直前にあるものと仮定します。 |
KCCC1102J-W | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理で警告エラーが発生しました。 REDEFINES句のあるデータ項目のレベル番号と等しいレベル番号が見つかりません。 またはREDEFINES句で指定されたデータ名が定義されていません。 REDEFINES句を無視します。 |
KCCC1103J-W | COBOLへの引数を定義した登録集原文の構文解析処理で警告エラーが発生しました。 再定義項目と被再定義項目の大きさを同じにするか, または再定義項目を小さくする必要があります。 再定義項目の大きさを採用します。 |
KCCC1301J-E | TEMPフォルダを作成できません。 |
KCCC1302J-E | 通貨編集文字の指定がありません。または指定に誤りがあります。 |
KCCC1303J-E | 生成ファイルを出力するフォルダの指定がありません。 |
KCCC1305J-W | フォルダ(*** 5 ***)が見つかりません。作成しますか? |
KCCC1306J-E | フォルダを作成できませんでした。 |
KCCC1307J-E | 生成ファイルを出力するフォルダに指定された値はフォルダ名ではありません。 |
KCCC1308J-E | j2cb2kpars.dllをローディングできません。 |
KCCC1311J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文のファイルの指定がありません。 |
KCCC1312J-E | COBOLへの引数を定義した登録集原文のファイルが見つかりません。 |
KCCC1313J-E | 登録集原文に指定された値はファイル名ではありません。 |
KCCC1361J-E | OCCURS句のDEPENDING ON指定はサポートされていません。 |
KCCC1391J-I | 生成ファイルの出力が完了しました。生成ツールを終了しますか? |
KCCC1401J-E※ | 引数*** 1 ***の別名にJavaの変数名規則として不当な文字が含まれています。 文字: "*** 3 ***" |
KCCC1403J-E | 引数*** 1 ***の別名(*** 2 ***)に英文字,数字,アンダーバー,ドル記号以外が含まれています。 別名を再設定してください。 すべての別名に対してチェック処理をスキップしますか? |
KCCC1405J-E | 引数*** 1 ***のデータ名(*** 2 ***)に 英文字,数字,アンダーバー,ドル記号以外が含まれています。 別名を設定してください。 すべてのデータ名に対してチェック処理をスキップしますか? |
KCCC1406J-E | データ名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは変数名が一意になりません。 別名を設定してください。 |
KCCC1407J-E | 別名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは変数名が一意になりません。 別名を再設定してください。 |
KCCC1408J-E | データ名(*** 2 ***)を使用して生成するソースではメソッド名が一意になりません。 別名を設定してください。 |
KCCC1409J-E | 別名(*** 2 ***)を使用して生成するソースではメソッド名が一意になりません。 別名を再設定してください。 |
KCCC1441J-E | 再定義項目は可変長データとして指定できません。 |
KCCC1442J-E | 長さが5バイト未満の項目は可変長データとして指定できません。 |
KCCC1443J-W | 可変長データを再定義しています。 再定義項目および従属する項目に対するsetter/getterは生成されません。 |
KCCC1444J-E | 01/77レベル以外の項目は可変長データとして指定できません。 |
KCCC1445J-E | 再定義項目はアドレスデータとして指定できません。 |
KCCC1446J-W | アドレスデータを再定義しています。 再定義項目および従属する項目に対するsetter/getterは生成されません。 |
KCCC1447J-E | 引数*** 1 ***の引数順の指定がありません。 |
KCCC1448J-E | 引数*** 1 ***の引数順の値が不正です。 |
KCCC1449J-E | 引数*** 1 ***の引数順に0以下の値が指定されています。 |
KCCC1450J-E | 引数*** 1 ***の引数順の値が項目数を超えています。 |
KCCC1451J-E | 同じ引数順の値(*** 1 ***)が重複して指定されています。 |
KCCC1471J-E | パッケージ名の指定がありません。 |
KCCC1472J-E | パッケージ名として正しくありません。 |
KCCC1473J-E | クラス名の指定がありません。 |
KCCC1474J-E | クラス名として正しくありません。 |
KCCC1475J-E | ライブラリ名の指定がありません。 |
KCCC1476J-E | プログラム名の指定がありません。 |
KCCC1501J-W | ファイルはパッケージに既に存在します。 上書きしますか?ファイル名:*** 4 *** |
KCCC1502J-E | 生成ソースを格納するファイルが作成できませんでした。 |
KCCC1504J-E | 生成ソースを格納するフォルダが作成できませんでした。 |
KCCC1505J-E | ファイルを作成できませんでした。またはファイルにアクセスできませんでした。 |
KCCC1506J-E | クラスを生成できませんでした。 |
KCCC1511J-W | ファイルはパッケージに既に存在します。上書きしますか? |
KCCC1512J-E | 生成ソースを格納するファイルが作成できませんでした。 |
KCCC1514J-E | 生成ソースを格納するフォルダが作成できませんでした。 |
KCCC1515J-E | ファイルを作成できませんでした。またはファイルにアクセスできませんでした。 |
KCCC1516J-E | クラスを生成できませんでした。 |
KCCC1517J-E | クラスを生成できませんでした。 |
KCCC1518J-E | クラスを生成できませんでした。 |
KCCC1519J-E | クラスを生成できませんでした。 |
KCCC1520J-E | 生成ソースを格納するフォルダが作成できませんでした。 |
KCCC1601J-E | 解析処理中に例外が発生しました。 |
KCCC1602J-E | COBOLアクセス用Bean生成処理が異常終了しました。 |
KCCC1651J-E | テーブルの初期化処理中に例外が発生しました。 |
KCCC1661J-E | メモリ不足が発生しました。 |
KCCC1801J-E | 2重起動しました。終了します。 |
KCCC1802J-E | 内部エラー : *** 6 *** |
KCCC1811J-E | 内部エラー : *** 6 *** |
KCCC1812J-E | フォルダとして有効でありません。 |
KCCC1813J-E | 最後に '\' を付加した状態で260バイト以内にしてください。 |
KCCC1814J-E | 設定したフォルダは不当です。再設定してください。 |
KCCC1815J-E | ドライブ指定が必要です。再設定してください。 |
KCCC1816J-E | 固定ドライブでなければなりません。再設定してください。 |
KCCC1817J-E※ | J2SEのルートフォルダを正しく設定してください。 |
KCCC1818J-E | 設定した値は処理上使用できません。再設定してください。 |
KCCC1819J-E※ | J2SEのルートフォルダを設定してください。 |
KCCC1820J-E | 最大メモリプールサイズに整数以外が指定されています。 |
KCCC1821J-E | 最大メモリプールサイズの値が指定されていません。 |
KCCC1822J-E | 設定ファイルの出力処理でエラーが発生しました。 |
KCCC1831J-E | 初期化処理中にエラーが発生しました。 |
KCCC1832J-E※ | J2SEのルートフォルダが見つかりません。 ルートフォルダを再設定してください。 |
KCCC1833J-E※ | 生成ツールを起動できませんでした。 ファイルが見つかりません。 J2SEのルートフォルダを再設定してください。 |
KCCC1834J-E※ | 生成ツールを起動できませんでした。 ファイルにアクセスできません。 J2SEのルートフォルダ下のアクセス権を見直してください。 |
KCCC1835J-E | 生成ツールを起動できませんでした。メモリ不足です。 |
KCCC1836J-E | 生成ツールを起動できませんでした。*** 6 *** |
KCCC1837J-E | 生成ツール実行時にエラーが発生しました。 実行環境を見直してください。 |
KCCC1841J-E | 2重起動しました。終了します。 |
KCCC1842J-E | 内部エラー : *** 6 *** |
KCCC1843J-E | 初期処理時にエラーが発生しました。 |
KCCC1851J-E | ヘルプを起動できません。*** 6 *** |
KCCC1852J-E | ヘルプファイルが見つかりません。 |
KCCC1853J-E | ヘルプ起動時にエラーが発生しました。 |
KCCC1854J-E | ヘルプ起動時にエラーが発生しました。 |
KCCC1855J-E | 内部エラー : *** 6 *** |
KCCC1861J-E | 終了処理時にエラーが発生しました。 |
KCCC1862J-E | 終了処理時にエラーが発生しました。 |
KCCC1871J-E | j2cb2kwJNI.dllをローディングできません。 |
KCCC1872J-E | ヘルプ起動時にエラーが発生しました。 |
KCCC1873J-E | 終了処理時にエラーが発生しました。 |
KCCC1881J-E | 初期処理時にエラーが発生しました。 |
KCCC5001J-I | 本当に終了してよろしいですか? |
メッセージID | メッセージテキスト |
---|---|
KCCC0901J-I | JBuilder(R)への組み込み処理が終了しました。 |
KCCC0902J-I | JBuilder(R)からの削除処理が終了しました。 |
KCCC0903J-E | COBOLアクセス用Bean生成ウィザードは既に組み込まれています。 |
KCCC0904J-E | COBOLアクセス用Bean生成ウィザードは組み込まれていません。 |
KCCC0905J-E | 組み込み処理中に例外が発生しました。 |
KCCC0906J-E | 削除処理中に例外が発生しました。 |
KCCC0907J-E | 組み込み情報ファイルが見つかりませんでした。 |
KCCC0908J-E | 組み込み情報ファイルの入力処理でエラーが発生しました。 |
KCCC0909J-E | ファイルのコピーに失敗しました。*** 6 *** |
KCCC0910J-E | ライブラリファイルの出力処理でエラーが発生しました。 |
KCCC0921J-E | 2重起動しました。終了します。 |
KCCC0922J-E | 内部エラー : *** 6 *** |
KCCC0931J-E | フォルダとして有効でありません。 |
KCCC0932J-I | もう一度,JBuilder(R)を終了しているか確認してください。 |
KCCC0933J-E | 最後に '\' を付加した状態で260バイト以内にしてください。 |
KCCC0934J-E | 設定したインストールフォルダは不当です。再設定してください。 |
KCCC0935J-E | ドライブ指定が必要です。再設定してください。 |
KCCC0936J-E | 固定ドライブでなければなりません。再設定してください。 |
KCCC0937J-E | 設定した値は組み込み処理上使用できません。再設定してください。 |
KCCC0938J-E | インストールフォルダを設定してください。 |
KCCC0939J-E | 組み込み情報ファイルが見つかりません。*** 4 *** |
KCCC0940J-E | 組み込み情報ファイル作成に失敗しました。 |
KCCC0941J-E | J2SE(TM)のインストールフォルダが見つかりません。 |
KCCC0942J-E | 組み込みプロセスを起動できませんでした。 |
KCCC0943J-E | 組み込み処理中にエラーが発生しました。 |
KCCC0944J-E | 組み込み処理中にエラーが発生しました。 |
KCCC0945J-E | アンインストール情報ファイル:*** 4 *** の入出力処理でエラーが発生しました。 |
KCCC0946J-E | 組み込み処理の入出力処理でエラーが発生しました。 |
KCCC0951J-E | 2重起動しました。終了します。 |
KCCC0952J-E | 内部エラー : *** 6 *** |
KCCC0961J-E | 組み込み情報ファイルが見つかりません。*** 4 *** |
KCCC0962J-E | *** 4 *** の入出力処理でエラーが発生しました。 |
KCCC0963J-E | JBuilder(R)インストールフォルダの取得に失敗しました。 |
KCCC0964J-E | 組み込み情報ファイル作成に失敗しました。 |
KCCC0965J-E | J2SE(TM)のインストールフォルダが見つかりません。 |
KCCC0966J-E | 組み込みプロセスを起動できませんでした。 |
KCCC0967J-E | JBuilder(R)からの削除処理中にエラーが発生しました。 |
KCCC0968J-E | JBuilder(R)からの削除処理中にエラーが発生しました。 |
KCCC0969J-E | 削除処理の入出力処理でエラーが発生しました。 |
KCCC4001J-E | 内部エラー : *** 6 *** |
注 表中の *** n *** は,次のとおりです。
*** 1 ***:引数の順番を示す数字
*** 2 ***:データ名または別名
*** 3 ***:Javaの変数名規則として不当な文字
*** 4 ***:ファイル名
*** 5 ***:フォルダ名
*** 6 ***:詳細メッセージ
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