COBOL2002 XML連携機能ガイド

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7. 実行

この章では,XML対応COBOLプログラムの実行方法,実行時の動作で注意が必要な点,および実行時にXMLアクセスルーチンが返すステータスについて説明します。また,実行時のメモリ所要量について説明します。

<この章の構成>
7.1 実行方法
7.2 実行時の動作に関する注意事項
7.3 XMLアクセスルーチンが返すステータス
7.4 実行時のメモリ所要量