変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
---|---|
SQL文中のナル値ソート順指定を省略した場合の,ナル値のソート位置を指定できるようにしました。これに伴い,次のクライアント定義オペランドをサポートしました。
|
2.1,2.2.4,3.1.6,7.3.1(2)(a),7.3.1(2)(d),7.3.3(1),7.3.3(2),8.2.6(4),8.7.1(2),8.7.91(1),8.7.92(1) |
クライアント定義のadb_clt_sql_order_modeオペランドの説明に,副問合せまたはWITHリスト要素に指定したORDER BY句の文字データはバイトコード順に並び替えられることを追記しました。 |
|
サーバ定義のadb_sql_opt_col_bidx_sel_modeオペランドで,コスト情報を収集していないカラムストア表のB-treeインデクスの選択規則を指定できるようにしました。 |
|
HADBが使用できるデータ型にBIGINT型を追加しました。 |
5.5.2(3),5.11.5,7.6.1(1),7.6.3,8.1.2(4),8.1.5(4),8.6.13(4),8.6.17(4),8.6.19(4),8.6.31(4),8.6.35(4),8.6.38(4),8.6.40(4),8.6.43(4),8.6.45(3),8.6.45(4),8.6.48(4),8.6.51(4),8.8.3(4),8.8.5(4),8.8.9(4),8.8.10(4),8.8.21(4),11.2.2(4),11.2.6(4),11.2.7(4),11.2.10(4),15.5.1,18.2.6(2),19.4.6(5),19.4.7(5),19.6.2 |
インデクス構成列がキー条件として評価されているかを判別できるようにしました。 |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。