OpenTP1 メッセージキューイング機能 TP1/Message Queue 使用の手引
形式
機能
MQTについての環境を定義します。
オプション
● -s MQT通信プロセス識別子
〜<16進数字>((01〜ff))
MQT通信プロセス識別子を指定します。この指定値は,ほかのMQT環境定義で指定するMQT通信プロセス識別子と重複して指定できません。
● -p ポート番号
〜<符号なし整数>((1024〜65535))
このオプションは,使用しているTP1/Message Queueのバージョンでは必要ありません。ただし,指定してもエラーにはなりません。このオプションは過去のバージョンで作成された定義との互換性のためだけに指定できるようになっています。
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