30.9.33 eerksdbqrkslsh
- 機能
-
DBキューから引き継ぎ情報を入力して出力します。
- 形式
eerksdbqrkslsh -q DBキュー名 [-k データ連携支援ID]
オプション
- -q DBキュー名 〜〈1〜27文字の英大識別子〉
-
データ連携支援再開始時の引き継ぎ情報を表示するDBキュー名を指定します。
- -k データ連携支援ID 〜〈1〜26文字の英大識別子〉
-
データ連携支援再開始時の引き継ぎ情報を表示するデータ連携支援IDを指定します。
省略した場合は,-qで指定したDBキューに書き込まれたすべてのデータ連携支援再開始時の引き継ぎ情報を表示します。
- 出力形式
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TP1/EEのeedbqrkslshコマンドを参照してください。
- 出力メッセージ
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メッセージID
内容
出力先
KFSB95203-I
ヘルプ表示
標準出力
KFSB95600-E
領域不足
標準エラー出力
KFSB95601-E
コマンド形式不正
標準エラー出力
KFSB95602-E
オプション不正
標準エラー出力
KFSB95613-E
コマンド失敗(SQLエラー)
標準エラー出力
- 注意事項
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TP1/EEのeedbqrkslshコマンドを参照してください。