30.9.14 eerkstrbtrcefput
- 機能
-
回線トレースバッファにスタックしている回線トレース情報をファイルに強制出力し,ファイルをスワップします。
- 形式
eerkstrbtrcefput -g データ連携支援ID
オプション
- -g データ連携支援ID 〜〈1〜26文字の英大識別子〉
-
処理対象のデータ連携支援IDを指定します。
- 出力形式
-
TP1/EEのeetrbtrcefputコマンドを参照してください。
- 出力メッセージ
-
メッセージID
内容
出力先
KFSB95400-E
領域不足
標準エラー出力
KFSB95401-E
コマンド形式不正
標準エラー出力
KFSB95402-E
オプション不正
標準エラー出力
KFSB95425-I
コマンド成功
標準出力
KFSB95426-E
コマンド失敗(データ連携支援プロセスでエラーを検知)
標準エラー出力
KFSB95427-E
コマンド失敗(コマンドプロセスでエラーを検知)
標準エラー出力
KFSB95462-I
ヘルプ表示
標準出力