3.9.2 スワップのタイミング
(1) 履歴情報表スワップコマンドによるスワップ
履歴情報表スワップコマンドの実行を契機にスワップを行います。
(2) 履歴情報表の満杯を検知した場合
履歴情報表への書き込み中に表の満杯を検知した契機でスワップを行います。
(3) 計画停止時
計画停止を契機にスワップを行います。「3.6 終了時のスワップ」を参照してください。
(4) 障害発生時
履歴情報表の書き込み中に障害が発生した契機でスワップを行います。
OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 TP1/Financial Service Platform 使用の手引
3.9.2 スワップのタイミング
履歴情報表スワップコマンドの実行を契機にスワップを行います。
履歴情報表への書き込み中に表の満杯を検知した契機でスワップを行います。
計画停止を契機にスワップを行います。「3.6 終了時のスワップ」を参照してください。
履歴情報表の書き込み中に障害が発生した契機でスワップを行います。