3.2.4 入力ストリームプロシジャの使用方法
入力ストリームプロシジャを使用する場合,事前に同一ジョブ定義XMLファイル内で,PROC要素を定義しておく必要がある。
入力ストリームプロシジャの使用例を次に示す(項番は項目の説明の番号と対応している)。
- 入力ストリームプロシジャの使用例
(1)XML宣言を示す。
(2)ジョブ定義XMLファイルのルート要素の開始を示す。
(3)ジョブSAMPLE3のJOB要素の開始を示す。
(4)PROC要素の開始を示す。
(5)PROC要素で定義された記号パラメータをSYMBOL要素として定義する。
(6)STEP要素の開始を示す。
(7)実行するプログラムをEXEC要素として示す。
(8)STEP要素の終了を示す。
(9)PROC要素の終了を示す。
(10)STEP要素の開始を示す。
(11)カタログドプロシジャPROC3の呼び出しのためのCALL要素の開始を示す。
(12)カタログドプロシジャPROC3の記号パラメータへの値の設定を示す。
(13)CALL要素の終了を示す。
(14)STEP要素の終了を示す。
(15)JOB要素の終了を示す。
(16)ルート要素の終了を示す。