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OpenTP1 Version 7 メッセージキューイングアクセス機能 TP1/Message Queue Access 使用の手引


変更内容

変更内容(3000-3-D94-30) uCosminexus TP1/Message Queue Access(64) 07-51

追加・変更内容

変更個所

AIXの場合,インストール時に作成されるファイルに,JavaのJMSインタフェースを追加しました。

表2-1

ユーザがUAP(JavaインタフェースやJMSインタフェースの場合,JavaVM)のプロセスで同時に使用できるファイル記述子の最大数(ソケット用のファイル記述子も含む)に関する計算式の記述を変更しました。

2.3.2

次の理由コードの説明を変更しました。

  • 2195L(10進数),X'00000893'(16進数)

表A-1

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。

変更内容(3000-3-D94-20) uCosminexus TP1/Message Queue Access 07-51

追加・変更内容

Windowsに関する記載を削除しました。

「OpenTP1システム以外のトランザクションマネジャ(TM)」を「クライアントアプリケーションおよびMQCクライアント機能」に記載を変更しました。

MQCクライアント機能の記載内容を変更しました。

トランザクション連携の記載内容を変更しました。

HP-UXに関する記載を削除しました。

AIXで提供されないファイルを削除しました。

Linuxで提供されないファイルを削除しました。

XA連携に関する記載を削除しました。

次に示すMQCクライアント機能の環境変数のオペランドに関する記載を変更しました。

  • DCMQCEXPTRN

  • StrictXaStart

java起動時のオプション形式を変更しました。

クライアントアプリケーションをマルチスレッドで作成する場合に関する記載を変更しました。

XA連携に関する記載を変更しました。

出力形式の記載内容を変更しました。

注意事項の内容を変更しました。

uCosminexus Application ServerのDeployツール上に表示されるリソースアダプタの表示名を追加しました。