Hitachi

OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 OpenTP1 プロトコル TP1/NET/OSAS-NIF編


2.3.2 アプリケーション起動機能の対象

アプリケーション起動機能の対象となるのは,自システムおよび相手システムです。

相手システムのアプリケーションを起動する場合には,次に示す3種類があります。

それぞれの場合の定義例については,「アプリケーション起動機能を使用する場合に関連づける内容」を参照してください。