相手システムの通信定義と関連づける内容
TP1/NET/OSI-TPを使用する場合のネットワーク構成の例を次の図に示します。
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この場合,XNFおよびTP1/NET/OSI-TPは,OSAS/TP/DCCM3と定義を関連づける必要があります。
- 〈このページの構成〉
XNFの定義と関連づける内容
TP1/NET/OSI-TPのシステム定義とXNFの定義との関係を以降の図に示します。XNFの定義については,マニュアル「XNF TCP/IP接続機能 XNF/TCP 定義とコマンド」を参照してください。
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XDM/DCCM3システム定義と関連づける内容
TP1/NET/OSI-TPのシステム定義とOSAS/TP/DCCM3の定義との関係を次の図に示します。OSAS/TP/DCCM3の定義については,マニュアル「OSI アプリケーション共通機能/OSI トランザクション処理/DCCM3 OSAS/TP/DCCM3」を参照してください。
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- 注※1
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相手システムのCONTWINNERの値によって,-yオプションの指定が異なります。
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ACCEPTORの場合,rspを指定します。
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INITIATORの場合,intを指定します。
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- 注※2
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相手システムのASSTYPEの値によって,-tオプションの指定が異なります。
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ACCEPTORの場合,intを指定します。
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INITIATORの場合,rspを指定します。
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BOTHの場合,rspまたはintを指定します。
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