変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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以下の適用OSを追加した。
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以下の適用OSを削除した。
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Visual Studio 2013以降に対応した。 また,Visual Studio 2008以前の記述を削除した。 |
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開発支援機能に関する記述を削除した。 |
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Extension .NETを開発および使用する場合の前提ソフトウェアを変更した。 |
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アプリケーションを開発する言語からJ#およびCOBOLに関する記述を削除した。 |
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バージョンアップ時のAPI,定義,およびコマンドの変更点を追加した。 |
今版(3000-3-D67-10)では,前版(3000-3-D67)の目次構成を変更しました。前版との対応は次のようになっています。
旧(3000-3-D67) |
新(3000-3-D67-10) |
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1. 概要 |
1. 概要 |
2. 機能 |
2. 機能 |
3. システム定義【TP1/Server Base】 |
3. システム定義【TP1/Server Base】 |
4. UAPの作成と実行 : 4.2.1 SPP.NETの作成手順の概要 4.2.2 SPP.NETウィザードを利用したSPP.NETの作成 4.2.3 SUP.NETの作成手順の概要 4.2.4 SUP.NETウィザードを利用したSUP.NETの作成 4.2.5 SPP.NETおよびSUP.NET作成時の注意事項 : |
4. UAPの作成と実行 : 4.2.1 SPP.NETの作成手順の概要 4.2.2 SUP.NETの作成手順の概要 4.2.3 SPP.NETおよびSUP.NET作成時の注意事項 : |
5. TP1/LiNKでのユーザサーバの実行環境設定【TP1/LiNK】 |
5. TP1/LiNKでのユーザサーバの実行環境設定【TP1/LiNK】 |
6. 運用コマンド |
6. 運用コマンド |
7. クラスリファレンス |
7. クラスリファレンス |
8. 障害運用 |
8. 障害運用 |
9. 開発支援機能 |
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付録A クラス名およびメソッド名とC言語の関数名の対応 付録B DCCM3と接続する場合の注意事項 付録C 用語解説 |
付録A クラス名およびメソッド名とC言語の関数名の対応 付録B DCCM3と接続する場合の注意事項 付録C バージョンアップ時の変更点 付録D 用語解説 |