分散トランザクション処理機能 OpenTP1 使用の手引 Windows(R)編
変更内容(3000-3-D64-10) uCosminexus TP1/Server Base 07-06,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-06
| 追加・変更内容 | 変更個所 |
|---|---|
| TP1/Server Base 07-06をサポートした。 これに伴い,次の機能をサポートした。
|
2.1 |
| Visual Studio 2012をサポートした。 | 3.2.2(2),3.2.2(3),3.2.2(4),3.2.3(5) |
次のオペランド・定義コマンドを追加した。
|
5.1(4),5.1(7),5.1(9),5.1(41),5.1(42) |
| 定義コマンドscdbufgrpの-gオプションをサポートした。 | 5.1(42) |
次のコマンドを追加した。
|
7. 運用コマンドの一覧 |
uCosminexus TP1/Server Base 07-05,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-05
| 追加・変更内容 | 変更個所 |
|---|---|
| TP1/Server Base 07-05をサポートした。 これに伴い,次の機能をサポートした。
|
2.1 |
次の関数を追加した。
|
3.1 |
次のオペランド・定義コマンドを追加した。
|
5.1(4),5.1(32),5.1(41),5.1(42) |
uCosminexus TP1/Server Base 07-04,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-04,uCosminexus TP1/Message Control 07-05,uCosminexus TP1/NET/Library 07-05
| 追加・変更内容 | 変更個所 |
|---|---|
| OpenTP1コンソール出力機能の注意事項を追加した。 | 2.2.3(2) |
| TP1/Server Base 07-04,およびTP1/Message Control 07-05をサポートした。 | − |
次の関数のUNIX版OpenTP1との差異を追加した。
|
3.1 |
| メッセージログの通知機能のサポート有無を追加した。 | 3.1 |
| マニフェストファイルが作成されない場合の注意事項を追加した。 | 3.2.1(1),3.2.1(3)(b) |
| メイクファイルの記述例を修正した。 | 3.2.4(2)(b) |
| OpenTP1ファイルシステムを構築できるディスクを追加した。 | 4.5.3 |
| システムサービス構成定義mrs_confオペランドを削除した。 | 5.1(2) |
次のオペランドのUNIX版OpenTP1との差異を追加した。
|
5.1(1),5.1(4),5.1(41),5.1(42), |
次のオペランド・定義コマンドを追加した。
|
5.1(8),5.1(10),5.1(16),5.1(28) |
| mcfaalcapコマンドのサポート有無を変更した。 | 5.1(45) |
| DCMCFQUEBAK オペランドを追加した。 | 5.1(48) |
次の現象の原因と対策を追加した。
|
6.6.1 |
次のコマンドを追加した。
|
7. 運用コマンドの一覧 |
次のコマンドの注意事項を追加した。
|
7. dcrasget(保守資料の取得) |
次のコマンドの-Cオプションの説明を追加した。
|
7. trnlnkrm(リソースマネジャの登録), 7. trnmkobj(トランザクション制御用オブジェクトファイルの作成) |
次のメッセージを削除した。
|
7. ntbstart(OpenTP1の起動) |
| コマンド引数の説明を追加した。 | 7. ntbtail(指定ファイル内容のコンソール出力) |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
All Rights Reserved. Copyright (C) 2010, 2013, Hitachi, Ltd.