6.5.2 マッピング定義のエクスポート形式
マッピング定義のエクスポート形式を,サービス定義のエクスポートウィザード(オプションページ)で選択できます。
マッピング定義のエクスポート形式のオプションは,次の3つの利用ケースの有無によって選択することを推奨します。
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エクスポート結果を基に修正して,再度インポートすることがある
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インポートの前に,表形式XMLファイルでマッピング定義を変更することがある
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一般的な差分確認ツールで,エクスポートの結果同士を比較することがある
オプション決定の推奨フローを次に示します。なお,このフローに従わなくても構いません。
それぞれの形式を選択した場合の動作と利用ケースについて,次の表に示します。
オプションの項目名 |
動作 |
利用ケース |
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マッピング定義ファイル |
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表形式XMLファイル |
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表形式XMLファイルを使用してマッピング定義を修正し,再度インポートする場合 |
マッピング定義ファイルと表形式XMLファイル |
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