7.1.2 非永続版リソースアダプタ使用時の注意事項
非永続版リソースアダプタの場合,永続版リソースアダプタと同様にJMSインタフェースを使用できます。ただし,転送データ相互接続用インタフェースは使用できません。
また,JMSインタフェース使用時には次の点に注意してください。
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BytesContainerを使用した処理はできません。
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ローカルキューに関するインタフェースだけを使用できます。そのほかの種類のキューに関するインタフェースは使用できません。
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非永続版リソースアダプタの場合,DBを使用しないため,DBやDB Connectorに関係するインタフェースは使用できません。