1.1.2 サーバ管理コマンド実行時の引数に指定するファイル
アプリケーションサーバで使用するファイルのうち,サーバ管理コマンドを実行する場合に,引数に指定するファイルについて次の表に示します。
表1‒1 サーバ管理コマンド実行時の引数に指定するファイル
ファイルの種類
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概要
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参照先マニュアル
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参照先
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アプリケーション統合属性ファイル
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アプリケーション,EJB-JAR,Session Bean,Entity Bean,Message-driven Bean,WAR,フィルタ,サーブレット/JSPおよびリソースアダプタの属性を一括して取得,編集する場合に使用するファイルです。
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このマニュアル
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3.1
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アプリケーション属性ファイル
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アプリケーションの属性を取得,編集する場合に使用するファイルです。
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3.2
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EJB-JAR属性ファイル
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EJB-JARの属性を取得,編集する場合に使用するファイルです。
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3.3
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Session Bean属性ファイル
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Session Beanの属性を取得,編集する場合に使用するファイルです。
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3.4
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Entity Bean属性ファイル
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Entity Beanの属性を取得,編集する場合に使用するファイルです。
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3.5
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MessageDrivenBean属性ファイル
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MessageDrivenBeanの属性を取得,編集する場合に使用するファイルです。
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3.6
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WAR属性ファイル
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WARの属性を取得,編集する場合に使用するファイルです。
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3.7
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フィルタ属性ファイル
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フィルタの属性を取得,編集する場合に使用するファイルです。
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3.8
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サーブレット属性ファイル
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サーブレット/JSPの属性を取得,編集する場合に使用するファイルです。
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3.9
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Connector属性ファイル
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リソースアダプタの属性を取得,編集する場合に使用するファイルです。
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4.1
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JavaBeansリソース属性ファイル
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JavaBeansの属性を取得,編集する場合に使用するファイルです。
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4.2
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メール属性ファイル
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メールコンフィグレーションの属性を取得,編集する場合に使用するファイルです。
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このマニュアル
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4.3
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注1 「参照先マニュアル」に示したマニュアル名の「アプリケーションサーバ」は省略しています。
注2 バッチアプリケーションを実行するシステムの場合,使用できるのはこの表で示した属性ファイルのうちConnector属性ファイルだけです。
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