8.18.1 エンティティオブジェクトのキャッシュ機能の定義
CJPAプロバイダで提供するエンティティオブジェクトのキャッシュ機能の定義は,persistence.xmlの<property>タグ内に指定します。persistence.xmlでのエンティティオブジェクトのキャッシュ機能の定義について次の表に示します。
指定するプロパティ |
設定内容 |
---|---|
cosminexus.jpa.cache.size.<ENTITY> |
エンティティをキャッシュする場合のキャッシュサイズを指定します。 |
cosminexus.jpa.cache.size.default |
エンティティをキャッシュする場合のキャッシュサイズのデフォルトを指定します。 |
cosminexus.jpa.cache.type.<ENTITY> |
エンティティのキャッシュタイプを指定します。 |
cosminexus.jpa.cache.type.default |
エンティティのキャッシュタイプのデフォルトを指定します。 |
cosminexus.jpa.target-database |
接続するデータベースの名前を指定します。 |
タグの詳細は「12.2.2 <property>タグに指定できるCJPAプロバイダ独自のプロパティ」を参照してください。
- 参考
-
ここで説明しているプロパティは,CJPAプロバイダ独自のプロパティです。persistence.xmlには,このほかにJPA仕様で定義されたプロパティを指定することができます。ただし,CJPAプロバイダの場合,JPA仕様で規定されているjavaxから始まるプロパティは使用できません。