1.4 このマニュアルの例題および画面操作で使用している記号
このマニュアルの例題および画面操作で使用している記号について説明します。
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定義例およびコマンドの実行例で使用している記号
このマニュアルの定義例およびコマンドの実行例で使用している記号を次の表に示します。
表1‒5 定義例およびコマンドの実行例で使用している記号 記号
意味
< >
この記号で囲まれている項目は,該当する要素やファイルなどを指定したり,該当する要素が表示されたりすることを示します。
(例1) <プロパティ>
プロパティを記述します。またはプロパティが表示されます。
(例2) <ファイル名>
ファイル名を指定します。
「 」
ユーザが指定または選択する内容を示します。
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画面操作の説明で使用している記号
このマニュアルの画面操作の説明で使用している記号を次の表に示します。
表1‒6 画面操作の説明で使用している記号 記号
意味
[ ]
この記号で囲まれている項目は画面名または画面に表示されている項目であることを示します。
[ ]−[ ]
−の前に示したメニューから,−の後ろのメニューを選択することを示します。
< >
この記号で囲まれている項目が可変値であることを示します。