3.2　サービスアダプタの追加

サービスアダプタを追加します。

サービスアダプタを新規に追加する場合，アダプタ追加ウィザードを利用します。また，すでに作成されているサービスアダプタを利用して新規に追加することもできます。

注意事項

警告メッセージが表示された場合は，マニュアル「アプリケーションサーバ メッセージ(構築／運用／開発用)」の次の個所を参照して，表示されたメッセージの内容を確認してください。

• 「KDCCC」で始まる警告メッセージが表示された場合

  「5.2　KDCCC0001からKDCCC9999までのメッセージ」

• 「KDJW」で始まる警告メッセージが表示された場合

  「10.　KDJW（Component Containerが出力するメッセージ）」

〈この節の構成〉

• 3.2.1　SOAPアダプタを新規に追加する

• 3.2.2　SessionBeanアダプタを新規に追加する

• 3.2.3　MDB（WS-R）アダプタを新規に追加する

• 3.2.4　MDB（DBキュー）アダプタを新規に追加する

• 3.2.5　DBアダプタを新規に追加する

• 3.2.6　TP1アダプタを新規に追加する

• 3.2.7　ファイルアダプタを新規に追加する

• 3.2.8　Object Accessアダプタを新規に追加する

• 3.2.9　Message Queueアダプタを新規に追加する

• 3.2.10　FTPアダプタを新規に追加する

• 3.2.11　ファイル操作アダプタを新規に追加する

• 3.2.12　メールアダプタを新規に追加する

• 3.2.13　HTTPアダプタを新規に追加する

• 3.2.14　コマンドアダプタを新規に追加する

• 3.2.15　SFTPアダプタを新規に追加する

• 3.2.16　Kafkaアダプタを新規に追加する

• 3.2.17　汎用カスタムアダプタを新規に追加する

• 3.2.18　定義済みサービスアダプタを利用してサービスアダプタを追加する

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