2.9　WSDLの作成

ユーザ定義受付を利用してサービス部品を呼び出すときのインターフェース情報を定義するWSDLファイルを作成します。

ここでは，WSDLファイルの作成方法について説明します。

〈この節の構成〉

• 2.9.1　フォルトが発生した場合にフォルト電文を返す例

• 2.9.2　サービスアダプタの接続先情報を動的に変更する例

• 2.9.3　SOAP受付のWSDL作成時の注意事項

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