1.6.2 分散開発時の注意事項
分散開発時の注意事項を次に示します。
-
サービスID,サービス名,コンテキストルートおよびUOCファイルは,リポジトリの集約時に重複しないよう,分散開発環境全体で一意となるように命名してください。
-
UOCファイルの共通パッケージは,同期を取ってください。
Cosminexus V11 BPM/ESB基盤 サービスプラットフォーム 解説
1.6.2 分散開発時の注意事項
分散開発時の注意事項を次に示します。
サービスID,サービス名,コンテキストルートおよびUOCファイルは,リポジトリの集約時に重複しないよう,分散開発環境全体で一意となるように命名してください。
UOCファイルの共通パッケージは,同期を取ってください。