Hitachi

Cosminexus V11 アプリケーションサーバ Webサービス開発ガイド


10.1.1 動作定義ファイルの記述規則

動作定義ファイルの記述形式および記述規則について説明します。また,動作定義の優先度を示します。

〈この項の構成〉

(1) 記述形式

動作定義ファイルは,次のようにキーを指定します。

<キー名称>=<値>

(2) 記述規則

動作定義ファイルは,次に示す規則に従って記述してください。

(3) 動作定義の優先度

動作定義の優先順位は次のとおりです。

  1. Webサービスクライアント(メッセージコンテキスト)に定義

  2. プロセス別の定義ファイル

  3. 共通定義ファイル

Webサービスクライアントに定義する場合の例として,Webサービスクライアントに接続タイムアウト値を設定するコードを示します。

// setConnectTimeout()
int timeout = 60000;
Map<String, Object> ctxt = ((BindingProvider)port).getRequestContext();
ctxt.put("com.cosminexus.jaxws.connect.timeout", timeout);