12.3　O/Rマッピングファイル

O/Rマッピングファイルの構成を次に示します。

タグ名							出現パターン	説明
<entity-mappings>							1回	ルートタグ。
┣ ┃	<description>						0または1回	説明を付加します。
┣ ┃	<persistence-unit-metadata>						0または1回	PersistenceUnit全体に関する定義を指定します。
┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<xml-mapping-metadata-complete>					0または1回	永続化ユニットのマッピングメタデータを抑止するかどうかを指定します。
┃ ┃	┗	<persistence-unit-defaults>					0または1回	永続化ユニットのデフォルト値を指定します。
┃ ┃		┣ ┃	<schema>				0または1回	スキーマを定義します。
┃ ┃		┣ ┃	<catalog>				0または1回	カタログを定義します。
┃ ┃		┣ ┃	<access>				0または1回	アクセスタイプを指定します。
┃ ┃		┣ ┃	<cascade-persist>				0または1回	カスケード永続化オプションを追加します。
┃ ┃ ┃		┗	<entity-listeners>				0または1回	永続化ユニットのデフォルトエンティティリスナを定義します。
┃ ┃			┗	<entity-listener>			0回以上	エンティティリスナを指定します。
┃ ┃				┣ ┃	<pre-persist>		0または1回	ライフサイクルコールバックメソッドを指定します。
┃ ┃				┣ ┃	<post-persist>		0または1回	ライフサイクルコールバックメソッドを指定します。
┃ ┃				┣ ┃	<pre-remove>		0または1回	ライフサイクルコールバックメソッドを指定します。
┃ ┃				┣ ┃	<post-remove>		0または1回	ライフサイクルコールバックメソッドを指定します。
┃ ┃				┣ ┃	<pre-update>		0または1回	ライフサイクルコールバックメソッドを指定します。
┃ ┃				┣ ┃	<post-update>		0または1回	ライフサイクルコールバックメソッドを指定します。
┃ ┃				┗	<post-load>		0または1回	ライフサイクルコールバックメソッドを指定します。
┣ ┃ ┃	<package>						0または1回	同一マッピングファイル内の要素や属性に記載されたクラスのパッケージを指定します。
┣ ┃	<schema>						0または1回	スキーマを定義します。
┣ ┃	<catalog>						0または1回	カタログを定義します。
┣ ┃	<access>						0または1回	アクセス方法を定義します。
┣ ┃	<sequence-generator>						0回以上	シーケンスジェネレータを追加します。
┣ ┃	<table-generator>						0回以上	テーブルジェネレーターを定義します。
┃ ┃	┗	<unique-constraint>					0回以上	DDLにユニーク制約を付加します。
┃ ┃		┗	<column-name>				1回以上	ユニーク制約を付加するカラムの名前を指定します。
┣ ┃	<named-query>						0回以上	名前付きクエリを定義します。
┃ ┃	┣ ┃	<query>					1回	クエリ文字列を指定します。
┃ ┃	┗	<hint>					0回以上	クエリにヒントを付加します。
┣ ┃	<named-native-query>						0回以上	名前付きネイティブクエリを定義します。
┃ ┃	┣ ┃	<query>					1回	クエリ文字列を指定します。
┃ ┃	┗	<hint>					0回以上	クエリにヒントを付加します。
┣ ┃	<sql-result-set-mapping>						0回以上	SQL結果セットマッピングを定義します。
┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<entity-result>					0回以上	ネイティブSQLのクエリ結果をマッピングするためのEntityクラスを指定します。
┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┗	<field-result>				0回以上	ネイティブSQLのクエリ結果をマッピングするためのフィールドを指定します。
┃ ┃ ┃	┗	<column-result>					0回以上	ネイティブSQLのクエリ結果をマッピングするためのカラムを指定します。
┣ ┃	<mapped-superclass>						0回以上	永続化ユニットのマップドスーパークラスを定義します。
┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<description>					0または1回	永続化ユニットのマップドスーパークラスの説明を付加します。
┃ ┃	┣ ┃	<id-class>					0または1回	マップドスーパークラスで指定した@IdClassを上書きします。
┃ ┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃ ┃	<exclude-default-listeners>					0または1回	マップドスーパークラスとそのサブクラスのデフォルトエンティティリスナを抑止するかどうかを定義します。
┃ ┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃ ┃	<exclude-superclass-listeners>					0または1回	マップドスーパークラスとそのサブクラスのスーパークラスリスナを抑止するかどうかを定義します。
┃ ┃	┣ ┃	<entity-listeners>					0または1回	コールバックリスナクラスを指定します。
┃ ┃	┃ ┃	┗	<entity-listener>				0回以上	エンティティリスナを指定します。
┃ ┃	┃ ┃		┣ ┃	<pre-persist>			0または1回	ライフサイクルコールバックメソッドを指定します。
┃ ┃	┃ ┃		┣ ┃	<post-persist>			0または1回
┃ ┃	┃ ┃		┣ ┃	<pre-remove>			0または1回
┃ ┃	┃ ┃		┣ ┃	<post-remove>			0または1回
┃ ┃	┃ ┃		┣ ┃	<pre-update>			0または1回
┃ ┃	┃ ┃		┣ ┃	<post-update>			0または1回
┃ ┃	┃ ┃		┗	<post-load>			0または1回
┃ ┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃ ┃	<pre-persist>					0または1回	マップドスーパークラスで，対応するアノテーションによるライフサイクルコールバックメソッドを定義します。
┃ ┃	┣ ┃	<post-persist>					0または1回
┃ ┃	┣ ┃	<pre-remove>					0または1回
┃ ┃	┣ ┃	<post-remove>					0または1回
┃ ┃	┣ ┃	<pre-update>					0または1回
┃ ┃	┣ ┃	<post-update>					0または1回
┃ ┃	┣ ┃	<post-load>					0または1回
┃ ┃	┗	<attributes>					0または1回	要素自体の定義はありません。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<id>				0回以上^※1	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<column>			0または1回	Persistentフィールドのプロパティに，カラムのマッピングを指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┣ ┃	<generated-value>			0または1回	プライマリキー値生成戦術を指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<temporal>			0または1回	DATE，TIME，TIMESTAMP型へマッピングをするときに指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┣ ┃	<table-generator>			0または1回	テーブルジェネレータを追加します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃	┗	<unique-constraint>		0回以上	DDLにユニーク制約を付加します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃		┗	<column-name>	1回以上	ユニーク制約を付加するカラムの名前を指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┗	<sequence-generator>			0または1回	シーケンスジェネレータを追加します。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<embedded-id>				0または1回^※1	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃		┃ ┃	┗	<attribute-override>			0回以上	プロパティやフィールドのマッピングを上書きします。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃		┗	<column>		1回	Persistentフィールドのプロパティに，カラムのマッピングを指定します。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<basic>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<column>			0または1回	Persistentフィールドのプロパティに，カラムのマッピングを指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┣ ┃	<lob>			0または1回^※2	Lob型へマッピングをするときに指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<temporal>			0または1回^※2	DATE，TIME，TIMESTAMP型へマッピングをするときに指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┗	<enumerated>			0または1回^※2	列挙型へマッピングをするときに指定します。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<version>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<column>			0または1回	Persistentフィールドのプロパティに，カラムのマッピングを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┗	<temporal>			0または1回	DATE，TIME，TIMESTAMP型へマッピングをするときに指定します。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<many-to-one>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-column>			0回以上^※3	所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-table>			0または1回^※3	多対多や片方向の一対多で使用する結合表を指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-column>		0回以上	所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<inverse-join-column>		0回以上	被所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃	┗	<unique-constraint>		0回以上	DDLにユニーク制約を付加します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃		┗	<column-name>	1回以上	ユニーク制約を付加するカラムの名前を指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┗	<cascade>			0または1回	カスケード可能な操作を指定します。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-all>		0または1回	すべての操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-persist>		0または1回	persist操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-merge>		0または1回	merge操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-remove>		0または1回	remove操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┗	<cascade-refresh>		0または1回	refresh操作をカスケードします。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<one-to-many>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃		┃ ┃	┣ ┃	<order-by>			0または1回	関連をコレクションに保持する際に付ける順序を指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┣ ┃	<map-key>			0または1回	Map型の関連としてマップキーを指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┣ ┃	<join-table>			0または1回^※4	多対多や片方向の一対多で使用する結合表を指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-column>		0回以上	所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<inverse-join-column>		0回以上	被所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃	┗	<unique-constraint>		0回以上	DDLにユニーク制約を付加します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃		┗	<column-name>	1回以上	ユニーク制約を付加するカラムの名前を指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-column>			0回以上^※4	所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┗	<cascade>			0または1回	カスケード可能な操作を指定します。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-all>		0または1回	すべての操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-persist>		0または1回	persist操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-merge>		0または1回	merge操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-remove>		0または1回	remove操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┗	<cascade-refresh>		0または1回	refresh操作をカスケードします。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<one-to-one>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃ ┃	<primary-key-join-column>			0回以上^※5	ほかのテーブルにJOINする外部キーとして使用される，プライマリキーカラムを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-column>			0回以上^※5	所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-table>			0または1回^※5	多対多や片方向の一対多で使用する結合表を指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-column>		0回以上	所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<inverse-join-column>		0回以上	被所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃	┗	<unique-constraint>		0回以上	DDLにユニーク制約を付加します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃		┗	<column-name>	1回以上	ユニーク制約を付加するカラムの名前を指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┗	<cascade>			0または1回	カスケード可能な操作を指定します。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-all>		0または1回	すべての操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-persist>		0または1回	persist操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-merge>		0または1回	merge操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-remove>		0または1回	remove操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┗	<cascade-refresh>		0または1回	refresh操作をカスケードします。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<many-to-many>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃		┃ ┃	┣ ┃	<order-by>			0または1回	関連をコレクションに保持する際に付ける順序を指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┣ ┃	<map-key>			0または1回	Map型の関連としてマップキーを指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┣ ┃	<join-table>			0または1回	多対多や片方向の一対多で使用する結合表を指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-column>		0回以上	所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<inverse-join-column>		0回以上	被所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃	┗	<unique-constraint>		0回以上	DDLにユニーク制約を付加します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃		┗	<column-name>	1回以上	ユニーク制約を付加するカラムの名前を指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┗	<cascade>			0または1回	カスケード可能な操作を指定します。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-all>		0または1回	すべての操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-persist>		0または1回	persist操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-merge>		0または1回	merge操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-remove>		0または1回	remove操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┗	<cascade-refresh>		0または1回	refresh操作をカスケードします。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<embedded>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃		┃ ┃	┗	<attribute-override>			0回以上	プロパティやフィールドのマッピングを上書きします。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃		┗	<column>		1回	Persistentフィールドのプロパティに，カラムのマッピングを指定します。
┃ ┃ ┃		┗	<transient>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┣ ┃	<entity>						0回以上	永続化ユニットのエンティティを定義します。
┃ ┃	┣ ┃	<description>					0または1回	永続化ユニットのエンティティの説明を付加します。
┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<table>					0または1回	Entityクラスの@Table（デフォルト値も含む）を上書きします。
┃ ┃	┃ ┃	┗	<unique-constraint>				0回以上	DDLにユニーク制約を付加します。
┃ ┃	┃ ┃		┗	<column-name>			1回以上	ユニーク制約を付加するカラムの名前を指定します。
┃ ┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃ ┃	<secondary-table>					0回以上	Entityクラスのすべての@SecondaryTableと@SecondaryTables（デフォルト値も含む）を上書きします。
┃ ┃ ┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃ ┃ ┃	<primary-key-join-column>				0回以上	Entityクラスのすべての@PrimaryKeyJoinColumnと@PrimaryKeyJoinColumns（デフォルト値も含む）を上書きします。
┃ ┃	┃ ┃	┗	<unique-constraint>				0回以上	DDLにユニーク制約を付加します。
┃ ┃	┃ ┃		┗	<column-name>			1回以上	ユニーク制約を付加するカラムの名前を指定します。
┃ ┃ ┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃ ┃ ┃	<primary-key-join-column>					0回以上	Entityクラスのすべての@PrimaryKeyJoinColumnと@PrimaryKeyJoinColumns（デフォルト値も含む）を上書きします。
┃ ┃	┣ ┃	<id-class>					0または1回	Entityクラスに指定された@IdClassを上書きします。
┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<inheritance>					0または1回	Entityクラスの@Inheritance（デフォルト値も含む）を上書きします。
┃ ┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃ ┃	<discriminator-value>					0または1回	Entityクラスの@DiscriminatorValue（デフォルト値も含む）を上書きします。
┃ ┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃ ┃	<discriminator-column>					0または1回	Entityクラスの@DiscriminatorColumn（デフォルト値も含む）を上書きします。
┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<sequence-generator>					0または1回	プライマリキーを作成するシーケンスジェネレータの設定を指定します。
┃ ┃	┣ ┃	<table-generator>					0または1回	プライマリキーを作成するジェネレータの設定を指定します。
┃ ┃	┃ ┃	┗	<unique-constraint>				0回以上	DDLにユニーク制約を付加します。
┃ ┃	┃ ┃		┗	<column-name>			1回以上	ユニーク制約を付加するカラムの名前を指定します。
┃ ┃	┣ ┃	<named-query>					0回以上	名前付きクエリを定義します。
┃ ┃	┃ ┃	┣ ┃	<query>				1回	クエリ文字列を指定します。
┃ ┃	┃ ┃	┗	<hint>				0回以上	クエリにヒントを付加します。
┃ ┃	┣ ┃	<named-native-query>					0回以上	名前付きネイティブクエリを定義します。
┃ ┃	┃ ┃	┣ ┃	<query>				1回	クエリ文字列を指定します。
┃ ┃	┃ ┃	┗	<hint>				0回以上	クエリにヒントを付加します。
┃ ┃	┣ ┃	<sql-result-set-mapping>					0回以上	SQL結果のマッピングを定義します。
┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<entity-result>				0回以上	ネイティブSQLのクエリ結果をマッピングするためのEntityクラスを指定します。
┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┗	<field-result>			0回以上	ネイティブSQLのクエリ結果をマッピングするためのフィールドを指定します。
┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┗	<column-result>				0回以上	ネイティブSQLのクエリ結果をマッピングするためのカラムを指定します。
┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<exclude-default-listeners>					0または1回	Entityクラスとそのサブクラスのデフォルトエンティティリスナを抑止します。
┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<exclude-superclass-listeners>					0または1回	Entityクラスとそのサブクラスのスーパークラスリスナを抑止します。
┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<entity-listeners>					0または1回	Entityクラスの@EntityListenersを上書きします。
┃ ┃	┃ ┃	┗	<entity-listener>				0回以上	エンティティリスナを指定します。
┃ ┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃ ┃	<pre-persist>			0または1回	マップドスーパークラスで，対応するアノテーションによるライフサイクルコールバックメソッドの定義を上書きします。
┃ ┃	┃ ┃		┣ ┃	<post-persist>			0または1回
┃ ┃	┃ ┃		┣ ┃	<pre-remove>			0または1回
┃ ┃	┃ ┃		┣ ┃	<post-remove>			0または1回
┃ ┃	┃ ┃		┣ ┃	<pre-update>			0または1回
┃ ┃	┃ ┃		┣ ┃	<post-update>			0または1回
┃ ┃	┃ ┃		┗	<post-load>			0または1回
┃ ┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃ ┃	<pre-persist>					0または1回	Entityクラスで，対応するアノテーションによるライフサイクルコールバックメソッドの定義を上書きします。
┃ ┃	┣ ┃	<post-persist>					0または1回
┃ ┃	┣ ┃	<pre-remove>					0または1回
┃ ┃	┣ ┃	<post-remove>					0または1回
┃ ┃	┣ ┃	<pre-update>					0または1回
┃ ┃	┣ ┃	<post-update>					0または1回
┃ ┃	┣ ┃	<post-load>					0または1回
┃ ┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃ ┃	<attribute-override>					0回以上	Entityクラスの@AttributeOverrideもしくは@AttributeOverridesで定義された値に追加されます。
┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┗	<column>				1回	Persistentフィールドのプロパティに，カラムのマッピングを指定します。
┃ ┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃ ┃	<association-override>					0回以上	Entityクラスの@ AssociationOverrideもしくは@AssociationOverridesで定義された値に追加されます。
┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┗	<join-column>				1回以上	所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃	┗	<attributes>					0または1回	要素自自体の定義はありません。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<id>				0回以上^※1	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<column>			0または1回	Persistentフィールドのプロパティに，カラムのマッピングを指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┣ ┃	<generated-value>			0または1回	プライマリキー値生成戦術を指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<temporal>			0または1回	DATE，TIME，TIMESTAMP型へマッピングを行うときに指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┣ ┃	<table-generator>			0または1回	テーブルジェネレータを追加します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃	┗	<unique-constraint>		0回以上	DDLにユニーク制約を付加します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃		┗	<column-name>	1回以上	ユニーク制約を付加するカラムの名前を指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┗	<sequence-generator>			0または1回	プライマリキーを作成するシーケンスジェネレータの設定を指定します。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<embedded-id>				0または1回^※1	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃ ┃	┗	<attribute-override>			0回以上	Entityクラスの@AttributeOverrideもしくは@AttributeOverridesで定義された値に追加されます。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃		┗	<column>		1回	Persistentフィールドのプロパティに，カラムのマッピングを指定します。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<basic>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<column>			0または1回	Persistentフィールドのプロパティに，カラムのマッピングを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<lob>			0または1回^※2	Lob型へマッピングをするときに指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<temporal>			0または1回	DATE，TIME，TIMESTAMP型へマッピングをするときに指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┗	<enumerated>			0または1回^※2	列挙型へマッピングをするときに指定します。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<version>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<column>			0または1回	Persistentフィールドのプロパティに，カラムのマッピングを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┗	<temporal>			0または1回	DATE，TIME，TIMESTAMP型へマッピングをするときに指定します。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<many-to-one>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-column>			0回以上^※4	所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-table>			0または1回^※4	多対多や片方向の一対多で使用する結合表を指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-column>		0回以上	所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<inverse-join-column>		0回以上	被所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃	┗	<unique-constraint>		0回以上	DDLにユニーク制約を付加します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃		┗	<column-name>	1回以上	ユニーク制約を付加するカラムの名前を指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┗	<cascade>			0または1回	カスケード可能な操作を指定します。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-all>		0または1回	すべての操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-persist>		0または1回	persist操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-merge>		0または1回	merge操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-remove>		0または1回	remove操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┗	<cascade-refresh>		0または1回	refresh操作をカスケードします。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<one-to-many>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃		┃ ┃	┣ ┃	<order-by>			0または1回	関連をコレクションに保持する際に付ける順序を指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┣ ┃	<map-key>			0または1回	Map型の関連としてマップキーを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-table>			0または1回^※3	多対多や片方向の一対多で使用する結合表を指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-column>		0回以上	所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<inverse-join-column>		0回以上	被所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃	┗	<unique-constraint>		0回以上	DDLにユニーク制約を付加します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃		┗	<column-name>	1回以上	ユニーク制約を付加するカラムの名前を指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-column>			0回以上^※3	所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┗	<cascade>			0または1回	カスケード可能な操作を指定します。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-all>		0または1回	すべての操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-persist>		0または1回	persist操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-merge>		0または1回	merge操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-remove>		0または1回	remove操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┗	<cascade-refresh>		0または1回	refresh操作をカスケードします。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<one-to-one>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃ ┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃ ┃ ┃	<primary-key-join-column>			0回以上^※5	Entityクラスのすべての@PrimaryKeyJoinColumnと@PrimaryKeyJoinColumns（デフォルト値も含む）を上書きします。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-column>			0回以上^※5	所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-table>			0または1回^※5	多対多や片方向の一対多で使用する結合表を指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-column>		0回以上	所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<inverse-join-column>		0回以上	被所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃	┗	<unique-constraint>		0回以上	DDLにユニーク制約を付加します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃		┗	<column-name>	1回以上	ユニーク制約を付加するカラムの名前を指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┗	<cascade>			0または1回	カスケード可能な操作を指定します。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-all>		0または1回	すべての操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-persist>		0または1回	persist操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-merge>		0または1回	merge操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-remove>		0または1回	remove操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┗	<cascade-refresh>		0または1回	refresh操作をカスケードします。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<many-to-many>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃		┃ ┃	┣ ┃	<order-by>			0または1回	関連をコレクションに保持する際に付ける順序を指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┣ ┃	<map-key>			0または1回	Map型の関連としてマップキーを指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┣ ┃	<join-table>			0または1回	多対多や片方向の一対多で使用する結合表を指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<join-column>		0回以上	所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<inverse-join-column>		0回以上	被所有者側エンティティに対応する結合表の外部キーカラムを指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃	┗	<unique-constraint>		0回以上	DDLにユニーク制約を付加します。
┃ ┃		┃ ┃	┃ ┃		┗	<column-name>	1回以上	ユニーク制約を付加するカラムの名前を指定します。
┃ ┃		┃ ┃	┗	<cascade>			0または1回	カスケード可能な操作を指定します。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-all>		0または1回	すべての操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-persist>		0または1回	persist操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-merge>		0または1回	merge操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┣ ┃	<cascade-remove>		0または1回	remove操作をカスケードします。
┃ ┃		┃ ┃		┗	<cascade-refresh>		0または1回	refresh操作をカスケードします。
┃ ┃ ┃		┣ ┃ ┃	<embedded>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃	┗	<attribute-override>			0回以上	Entityクラスの@AttributeOverrideもしくは@AttributeOverridesで定義された値に追加されます。
┃ ┃ ┃		┃ ┃ ┃		┗	<column>		1回	Persistentフィールドのプロパティに，カラムのマッピングを指定します。
┃ ┃ ┃		┗	<transient>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
┗	<embeddable>						0回以上	永続化ユニットの埋め込み可能クラスを定義します。
	┣ ┃	<description>					0または1回	永続化ユニットの埋め込み可能クラスの説明を付加します。
	┗	<attributes>					0または1回	要素自体の定義はありません。
		┣ ┃	<basic>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。
		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<column>			0または1回	Persistentフィールドのプロパティに，カラムのマッピングを指定します。
		┃ ┃	┣ ┃	<lob>			0または1回^※2	Lob型へマッピングをするときに指定します。
		┃ ┃ ┃	┣ ┃ ┃	<temporal>			0または1回^※2	DATE，TIME，TIMESTAMP型へマッピングをするときに指定します。
		┃ ┃	┗	<enumerated>			0または1回^※2	列挙型へマッピングを行うときに指定します。
		┗	<transient>				0回以上	フィールドやプロパティで指定したマッピングを上書きします。

注※1: <id>タグおよび<embedded-id>タグのどちらか一つを指定します。
注※2: <lob>タグ，<temporal>タグ，および<enumerated>タグのどれか一つを指定します。
注※3: <join-column>タグ，および<join-table>タグのどちらか一つを指定します。
注※4: <join-table>タグ，および<join-column>タグのどちらか一つを指定します。
注※5: <primary-key-join-column>タグ，<join-column>タグ，および<join-table>タグのどれか一つを指定します。

〈この節の構成〉

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12.3 O/Rマッピングファイル

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